ふいにおとずれる静電気のパチッにビビる季節ですね。
どうも、ゆかぽんこと中村友香です٩( ''ω'' )و
ある日のこと。
お菓子の袋を開けて食べようとしていた息子。
切れ端を捨てようとしたら、
静電気のおかげでなかなか手から離れないんです。
手をブンブン振り回しても落ちないお菓子袋に、
「もぉ~このお菓子、どんだけオレのこと好きなんよ!」と。
ポジティブーー!!
ニヤニヤして嬉しそうだし!!笑
いいね、その明るい前向きさ、ずっと持ち続けてね♪
!!━━━━(^∀^)━━━━!!
「子育ての輪」
毎月第3金曜日は
『田中大ちゃんの幸せ回復はぴはぴ支援』♪
津市にある保険代理店
クローバー総合保険事務所 代表取締役 田中大ちゃんこと、田中大補さんとお届けするコーナーです\(^o^)/
子育て世代のライフプラン、子どもの安心安全に繋がる保険のこと、
知っておくと安心な保険の豆知識・・・などなど、
人生がハッピーになるためのアドバイスをいただきます!
写真は二人のダイスケさんと!
右側が田中だいちゃん、左側がat-linksの伊藤だいちゃんです♪
さて、今月のテーマは
能登半島地震が起こったことを受けて【地震保険と防災について】でした。
地震保険は、地震、噴火、津波によって
火災や東海、埋没または流出による被害を補償する
地震災害専用の保険。
私は初めて知って驚いたのですが、
今回能登半島地震で起きた大規模火災は地震が原因のため、
実は火災保険だけでは対応できず、
地震保険に加入していないと保険は下りないとのこと。
また、地震保険の保険料は都道府県別に区分が分けられていて、
東南海地震の可能性が高い三重県は
全国から見て高い方だとか。
木造建築、鉄筋コンクリートなど住宅の構造によって保険料が違ったり、
建築年数、耐震等級によって割引があったり...
知らないことがたくさんあって、
へー!ほー!えー!わー!の連続でした(;・∀・)
阪神・淡路大震災を機に保険が改定され、
建物、家財それぞれに保険をかけることの必要性が見直されたそうですが、
あらためて自分の保険も見直しが必要だと思いました。
大ちゃんはおっしゃいます。
「地震保険は、保険の中でも助け合いの精神が色濃く出る保険。
能登半島地震で今後支払われる地震保険金の財源は、
我々、三重県も含め被害がなかった地域から地震保険料を支払っている方々です。
自分のために加入した地震保険が被災地に届けられると思うと、
地震保険はより価値のあるものになってくるのではないでしょうか」
こういうことを知っておく、または見直すためにも、
やっぱり身近に相談者は必要ですね(´▽`)
このコーナーのキーワードは、タイトルにもある"幸せ回復"
皆さんの幸せ回復のお手伝いをしていきたいです♪
ということで、
「保険」に関する気になること、素朴な疑問、なーんでもOKです!
メッセージお待ちしています!
話を聞けば聞くほど、保険って結構身近なこと。
難しく考える前に...
というか、どんなところが難しいか、そんなご意見や感想もお寄せください(^^)/
最近、携帯電話の充電の減りが早くなってきました。
大ちゃんのお話にもあったんですが、
防災対策として水の常備や、防災リュックの準備に加えて
いざという時に持ち出すアイテムのひとつ、スマホの充電器。
充電器自体も大事ですが、
携帯電話のメンテナンスもしておかないと!と感じました(;^ω^)
【 絵本の世界 】
『 ゆきのひのうさこちゃん 』 福音館書店
ディック・ブルーナ 文・絵
いしい ももこ 訳