第650回 一番搾り 若葉香るホップ

【お客様】キリンビール株式会社 三重支店 田村隆さん

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話題の「キリン 一番搾り」で、3月21日から期間限定発売の「一番搾り 若葉香るホップ」のご紹介です。

春に萌え出る若葉・草花をイメージし、国産ホップ「IBUKI」(いぶき)をふんだんに使用しています。
また「レイトホッピング製法」という麦汁煮沸工程の終了間際にホップを投入する製法を採用することで、さわやかな香りを実現しました。

新たな出会いなど生活に変化が訪れる春の季節に、前向きな気分を感じられ、気持ちが和んで心地よくなる「一番搾り」を目指しました。

パッケージも、一番搾りの品質感をベースに、春のやわらかい情景を表現したデザインで、萌え出る草花や青空モチーフに抽象画風に仕上げました。
春の気分を訴求するデザイン性を高めるべく、アートディレクター森本千絵さん起用。
森本さんは企業広告やミュージシャンのPV演出などを手掛ける人気アートディレクターです。

さらに裏面には、日本を代表する詩人・谷川俊太郎さんが、この商品のために書き下ろしたオリジナルの'詩'を掲載しています。
なんと350ml缶と500ml缶では、詩の内容が異なるのです。

「一番搾り 若葉香るホップ」は3月21日からの期間限定販売で、350ml缶、500ml缶があり、アルコール分は5%です。

是非、店頭でお手にとって、まずはパッケージをご覧ください。
そして味をお楽しみください。