2012年8月アーカイブ

今日は野菜の日です。こんにちは、レディー・タダです。

さて、夏の思ひ出を振り返ってみましょう。

ああ、よみがえる

灼熱の太陽、青い空、にぎやかな砂浜。

8/19（日）は、NTT docomo presents

親子ビーチバレー教室＆ビーチクリーン　でした！

※撮影は、清田のぞみアナ♪

まずは開会式。

参加した子供たちはちょいと緊張した面持ち。

受付からスタートまでに時間があったので、皆はさっそく練習！

そして一方で、最近の若者を調査をしてみました。

津市の美里から参加のバレーボールクラブ・２チーム。

時々練習試合したりしてみんな仲良し♪

「（インドアは慣れているけど）砂浜はドキドキ」だそうです。

ビーチバレースタート！

最初は、親子でパスの練習を。

トス・レシーブ、スパイクなどの技の練習のあと、

7分間のミニゲーム。

最初は15分だった予定を短くしたところ・・・

「なんで、短くなったん！？もっとやりたい！！」

と子どもたちの声。

大丈夫。7分間 ×　２ゲームになっただけですよ・・・(笑)。

必死ですやん、子どもたち。

ちょいと？なんで、あーたがセンターポジション！？

さっきまで静かだった代田和也アナが、急にわいてきました。

今回の豪華講師陣！左から

永田唯、保立沙織、そして・・・牛尾正和 各選手のみなさん！

 

牛尾選手、インドアの全日本代表だったほどの一流選手ですが、

めっちゃ気さくなお方（＾◇＾）。

関西のご出身ということもあって、〝フリ″が上手。

「風が強いので難しいですが、

保立選手が上手なお手本を見せてくれます」

と、豪語して・・・

きっちり？保立選手が失敗(^_^;)。という、フリ＆ボケが見事でした！

そして、最後は使わせてもらった御殿場海岸のクリーン活動！

あら、また、代田さん、急にわいてきました。

今度はちゃんと司会のお仕事してます。

前日からスタッフさんがキレイにしておいてくれましたが、

まだまだ、ペットボトルなどのゴミが多かったですな。

 

参加してくれた子どもたちは、ホントに楽しかったようで、

経験のある子は出来ない子に丁寧に教えていました。

 

また来年も会えるといいネ☆

参加してくださった皆さん、お疲れ様でしたー！

みんなが大きくなっても、覚えていてくれるといいな。

昨日、今日と、久居農林高校（2002年）と松阪高校（2012年)を初の甲子園に導いた
松阪高校野球部の松葉健司監督のインタビューをお届けしました。

松葉監督が紹介してくださった本はこちらです。

タイトル　　「手紙屋」蛍雪編
著者　　　　喜多川　泰
出版社　　ディスカヴァー・トゥエンティワン

受験を控えた高校生の話です。
高校生の時に読みたかった一冊ですが、オトナになってからでも間に合うかも。





☆今日の番組プレゼント☆

イオン桑名ショッピングセンター大テント会場で
9月15日（土）～10月21日（日）まで開催される
「WORLD　CIRCUS　FESTIVAL　ポップサーカス　桑名公演」の
初日、9月15日午後1時の部の自由席入場券です。
ペア5組の方にプレゼント。

ご希望の方は住所・氏名・年齢・電話番号を書いて「ＲＥＡＤＹ！」までお送りください。
メールもしくはＦＡＸ（059-223-0330)で受け付けています。
締め切りは本日深夜12時です。

みなさんからのご応募お待ちしています。



山上和美でした♪

今日、番組でご紹介したのがこちら。




「ソリッドフラワー」です。
生花の質感を損なわず、樹脂加工して、永く保存できる様態にさせた花のことです。

全国的にも数少ない日本ソリッドフラワー協会アランセラの認定講師になられた
童話作家としても活躍中の松阪市在住の村上しいこさんがお作りになりました。

花を乾燥させて、特殊樹脂をかけて乾かすを3回繰り返して、ようやく出来上がり。
1個の花を仕上げるのに約10日かかるので、1日数個しか作れないそうです。



「ソリッドフラワー」のいいところは、加工した花の活用の幅が広いこと。
見た目もきれいで、丈夫なので、そのまま置物やインテリアにしても良いし、
村上さんは、ブローチやチョーカー、着物の帯留めや、靴につけるシューズクリップなどに応用されています。

こちらはシューズクリップです。



自分の大好きな花や思い出の花が、そのままの風合いで永く保てて、
しかも、自分の身につけられるというのは嬉しいですね。


村上さんは今後、松阪などで教室をされるとのことですので、
興味のある方は、日本ソリッドフラワー協会アランセラのホームページから
教室のご案内をご覧ください。
村上さんの連絡先等が書かれています。



あー、ワタシも、思い出の花をソリッドフラワーにしたいっ。



山上和美でした♪

「蟻の熊野詣」と言われるほど、平安時代より多くの人々が詣でた、「熊野三山」。

熊野古道を部分的に歩くことはあっても、三山をお参りするのは初めて！

興奮と感動と、筋肉痛に悶えながら？

充実した夏の旅でした！

それでは、ハイライトをどうぞ！

◇友情出演　：　あつ　（元気系ｼﾝｶﾞｰｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰ）

まず最初に向かったのは、和歌山県新宮市にある

「熊野速玉大社」と　その摂社「神倉神社」（写真上）。

この岩は「ゴトビキ岩」と言って、アマガエルの形をしたご神体。

決して、あつが持ち上げているわけではございません。

このご神体まで辿り着くのには、急勾配の石段538段を登り、

さらに降りなければならないという、過酷な難関が(^_^;)。

二本足で下りられなくて（怖くて）、４足歩行になっているタダです。

原点に戻ってみました。

続いて、熊野那智大社→青岸渡寺→那智大滝（那智勝浦町）。

落差133mの日本一の名瀑！！

圧倒的な迫力！！！

瀧をお参りするときに飲む「延命水」が、

数々の石段に疲れ切った体に染み渡りました。

そして・・・硫黄の香り広がる「湯の峰温泉」で１泊した後は、

旅は２日目、「熊野本宮大社」へ。

全国にある熊野神社の総本山！

熊野三山の中で一番、自分の肌に合うというか・・・

古式ゆかしく、力強い感じが印象的でした。

そうそう！ここはあの「八咫烏」ポストがあるんです！

専用の絵馬はがきで手紙を送り、このポストに投函すると、

消印が八咫烏、なんだとか！

ちなみに・・・

今回も（？）美味しいグルメをたっぷりと堪能♪

特に本宮大社近くにある食堂「しもじ」さんの"うすかわまんじゅう"は、

ふんわり優しく上品なあんこのお味☆

 

今回は、車で熊野三山を巡る旅でしたが、２日間でギリギリのスケジュール。

ポスター写真などでお馴染みの「大門坂」などを歩きたい方は、

ゆとりを持ってお出かけを～！

 

いにしえの人々が救いを求めた「よみがえり」の地で、

新しい出発（たびだち）を！

夏、楽しんでますか～！！！レディー・タダです。

 

今日の9：30～「えりかのアンテナ」には、

素敵な、ビッグゲストをお迎えしました！

その名も・・・

「きーほくん」。

 頭にはお友達の「マンボーヤ」がのっかっているらしく。

とんだお友達ですな(^_^;)。

ってか、その大きさでスタジオに入れたのが奇跡(@_@)。

 

さらに、せっかく来てくれても・・・

ラジオじゃ紹介しづらい！

 

といった幾多の難関を突破して、レディオキューブに来てくれました。

あ、そうそう(^_^;)

今日は「2012　きほく夏祭り　KODO」のご紹介でしたわね。

実行委員長の西村さん（右）、委員の野間さん（左）も、

今すぐにでも、いかだに乗れそうな格好で。

 

さて、このおまつりのメインイベントが「いかだレース」なんですが、

手作りいかだなど、およそ40チームが競い合う、

紀北町の夏の恒例イベントです♪　迫力満点！

その他、タイ釣り、海上遊覧、花火などイベント盛りだくさん！

水と空のきれいなまち、紀北町にお出かけくださいね～！！

 

☆紀北町観光協会HP

http://www.kihoku-kanko.com/