みなさん、こんにちは! 伊藤あやです
毎週金曜日「READY!」内
午前9時30分頃からお送りしている
本当においしいんだってばぁ~♪♪ あま~いよ~♪♪
毎週金曜日「READY!」内
午前9時30分頃からお送りしている
あやのみえ旅(・∀・)!
2011年2月25日(金)は
「名張市 青蓮寺湖 観光村」をご紹介しました★
1年を通じてフルーツ狩りが楽しめる場所ですよね~♪
そして、今回は!!
広さは1000平方メートル
全長55メートル 横幅20メートルもあるんです。
目の前には、真っ赤に色づいたいちごが並び
ハウスの中は、あま~い香りが漂っていました♪
そして入って感じたのは、非常にキレイであるということ。
清潔感ありますよね。
どうしても気温が上がるとイチゴがやわらかくなり
痛みやすくなるのでそういうイチゴは摘み取り
常に清潔な状態に保っているそうです。
さらに理由はもう1つ
いや~。それにしても おいしそうなイチゴだこと♪♪
いっぱいなってる!なってる!!
それに見た目もかわいいですよね★
食べるのがもったいないくらい・・・
でも、食べますけど!(笑)
こちらで栽培されているいちごは全部で3種類
あきひめ: 実が柔らかくとっても甘いいちご
女 峰: 甘さと酸味が共に豊富ないちご
紅ほっぺ: とっても甘くて実がかたいいちご
全ての種類食べましたが、品種によって
見た目も味もまた違うんですね~
ちなみに私は・・・
甘みの強い紅ほっぺがお気に入りです♪
ただ、甘みと酸味のバランスのとれた女峰もいいなぁ・・・
それにあきひめだって・・・ ん~。
ハイ・・・全部おいしいです(笑)
それぞれに特徴がありますから
好みに合わせて食べるのが一番ですよね~
ここでとっておきの情報を~!
★いちご狩り講座★ (栢本さんに教えてもらいました)
<取り方>
そのため、取る時は
そんなことを踏まえながら
早速 いただきまーーす(・∀・)♪
おいしい~~~~ 甘~~~~~い
それに果汁たっぷりでジューシー。
どこを食べても甘い!!
太陽の光をたっぷり浴びているので色艶がよく、形も美しい!
そしてもちろん、味も 最高です★★★
思わず幸せな気持ちになりました。
1粒でこんなに幸せになれるなんてね~
って言ったら、栢本さん
「じゃぁ、1粒でいいですか?」って
ちょっと待ってくださいよ~。
そ、そ・・・その・・・と、そうした冗談も言いながら
いちご狩り楽しませてもらいました♪
いや~、食べた。食べた!
「おいしい。おいしい・・・」と言いながら
いくつ食べたことか(笑)
バスツアーのお客さんと一緒に!
こちらは、名古屋から観光バスで訪れたみなさんです。
みなさん、おいしいいちごに大満足の様子で
帰られた後を見ると
真っ赤ないちごがほとんどなくなっていました(笑)
でも大丈夫!
いちごはここだけではありませんから♪
栢本さんも、愛情込めて育てたいちごだからこそ
みなさんにいっぱい食べて帰ってもらいたいと
笑顔でおっしゃっていました。
ただ、その裏には いろいろなご苦労があるんですよね・・・
伺ったところによると、
いちごのシーズンは冬から春ですが
栽培は1年以上かけて育てられるそうで
それに何よりも温度管理が重要!
今年は寒い日が続いたことから
暖房代も随分とかかってしまい大変だったそうです。
また、いちごの病気にも気をつけなければなりません。
ただそのまま口に入れるものですから
極力農薬をおさえて、栽培されているんだとか。
私たちの見えないところで、こうした苦労があるんですよね・・・。
そんな思いも大切に、おいしく頂きたいものです。
(・∀・)ごちそうさまでした~!!
そして最後はお知らせです♪
いちご狩りがより楽しめるイベントがありまーす!
伊賀まちかど博物館と
青蓮寺湖ぶどう組合いちご部 初のコラボイベント★
「いちご・いちえ」が3月12日(土)に開催されます!
■約30分のいちご摘み
■いちごそっくりのフェイクスイーツ作り!
※いちごのストラップを作ります
■本物のいちごのお土産つき
お子さんと一緒に参加するのもいいですよね~
参加費は、いちご園入園料
フェイクスイーツ材料、講習費コミで
中学生以上 1,700円
小学生 1,500円
幼児は 1,100円 です。
場所 青蓮寺公民館
時間 午前10時30分~ と午後2時~ の2回開催
定員はそれぞれ25名です。
イベント「いちごいちえ」、またはいちご狩りについて
詳しくは 電話 0595-63-7000 です。
なお、青蓮寺湖ぶどう組合いちご部のHPもあります。
アドレス
http://www.asint.jp/~s-budou/
※クーポンもありますのでチェックしてくださいね。
なお、青蓮寺湖観光村でのいちご狩りは5月31日まで!
ぜひおでかけくださーい!
「名張市 青蓮寺湖 観光村」をご紹介しました★
青蓮寺湖 観光村と言えば・・・
夏から秋にかけては、ぶどう狩りが
そして、冬から春は、いちご狩りができ
そして、冬から春は、いちご狩りができ
1年を通じてフルーツ狩りが楽しめる場所ですよね~♪
そして、今回は!!
食べ放題のいちご狩り~(・∀・)♪
お邪魔したのは、栢本農園です!
見てくださいよ!この広~いハウス
お話しは、青蓮寺湖ぶどう組合いちご部 部長
栢本健司さんにご案内いただきましたー!
見てくださいよ!この広~いハウス
広さは1000平方メートル
全長55メートル 横幅20メートルもあるんです。
目の前には、真っ赤に色づいたいちごが並び
ハウスの中は、あま~い香りが漂っていました♪
そして入って感じたのは、非常にキレイであるということ。
清潔感ありますよね。
どうしても気温が上がるとイチゴがやわらかくなり
痛みやすくなるのでそういうイチゴは摘み取り
常に清潔な状態に保っているそうです。
さらに理由はもう1つ
こちらは、土を使わず、パイプの中に流れる養液だけで栽培しています。
つまり、高設ベッド式の養液栽培で育てられていることもあり
つまり、高設ベッド式の養液栽培で育てられていることもあり
足場の土を気にする事なく、こうした清潔な状態で
おいしいいちごを味わうことができるんです!
おいしいいちごを味わうことができるんです!
いや~。それにしても おいしそうなイチゴだこと♪♪
いっぱいなってる!なってる!!
それに見た目もかわいいですよね★
食べるのがもったいないくらい・・・
でも、食べますけど!(笑)
こちらで栽培されているいちごは全部で3種類
あきひめ: 実が柔らかくとっても甘いいちご
女 峰: 甘さと酸味が共に豊富ないちご
紅ほっぺ: とっても甘くて実がかたいいちご
全ての種類食べましたが、品種によって
見た目も味もまた違うんですね~
ちなみに私は・・・
甘みの強い紅ほっぺがお気に入りです♪
ただ、甘みと酸味のバランスのとれた女峰もいいなぁ・・・
それにあきひめだって・・・ ん~。
ハイ・・・全部おいしいです(笑)
それぞれに特徴がありますから
好みに合わせて食べるのが一番ですよね~
ここでとっておきの情報を~!
★いちご狩り講座★ (栢本さんに教えてもらいました)
<取り方>
取る時は ムリにひっぱると
房の軸がポキンと折れてしまったりして
周りにあるこれから実になろうとしている
イチゴの成長を妨げてしまうことにもなるそうです。
そのため、取る時は
イチゴをやさしく、手のひらにのせ
イチゴをかかえ込むように指先でつつみ
手首を手前にクッとひくようにすると、キレイに取ることができます。
手首を手前にクッとひくようにすると、キレイに取ることができます。
続いては、食べる時!
イチゴは特に先端が甘いので
ヘタの方から食べると
徐々に甘さが増すのでより一層おいしく感じられ
徐々に甘さが増すのでより一層おいしく感じられ
食べ終わると、もう1つ、またもう1つ!
と食べたくなるんですって~!
そんなことを踏まえながら
早速 いただきまーーす(・∀・)♪
おいしい~~~~ 甘~~~~~い
それに果汁たっぷりでジューシー。
どこを食べても甘い!!
太陽の光をたっぷり浴びているので色艶がよく、形も美しい!
そしてもちろん、味も 最高です★★★
思わず幸せな気持ちになりました。
1粒でこんなに幸せになれるなんてね~
って言ったら、栢本さん
「じゃぁ、1粒でいいですか?」って
ちょっと待ってくださいよ~。
そ、そ・・・その・・・と、そうした冗談も言いながら
いちご狩り楽しませてもらいました♪
いや~、食べた。食べた!
「おいしい。おいしい・・・」と言いながら
いくつ食べたことか(笑)
バスツアーのお客さんと一緒に!
こちらは、名古屋から観光バスで訪れたみなさんです。
みなさん、おいしいいちごに大満足の様子で
帰られた後を見ると
真っ赤ないちごがほとんどなくなっていました(笑)
でも大丈夫!
いちごはここだけではありませんから♪
栢本さんも、愛情込めて育てたいちごだからこそ
みなさんにいっぱい食べて帰ってもらいたいと
笑顔でおっしゃっていました。
ただ、その裏には いろいろなご苦労があるんですよね・・・
伺ったところによると、
いちごのシーズンは冬から春ですが
栽培は1年以上かけて育てられるそうで
それに何よりも温度管理が重要!
今年は寒い日が続いたことから
暖房代も随分とかかってしまい大変だったそうです。
また、いちごの病気にも気をつけなければなりません。
ただそのまま口に入れるものですから
極力農薬をおさえて、栽培されているんだとか。
私たちの見えないところで、こうした苦労があるんですよね・・・。
そんな思いも大切に、おいしく頂きたいものです。
(・∀・)ごちそうさまでした~!!
そして最後はお知らせです♪
いちご狩りがより楽しめるイベントがありまーす!
伊賀まちかど博物館と
青蓮寺湖ぶどう組合いちご部 初のコラボイベント★
「いちご・いちえ」が3月12日(土)に開催されます!
■約30分のいちご摘み
■いちごそっくりのフェイクスイーツ作り!
※いちごのストラップを作ります
■本物のいちごのお土産つき
お子さんと一緒に参加するのもいいですよね~
参加費は、いちご園入園料
フェイクスイーツ材料、講習費コミで
中学生以上 1,700円
小学生 1,500円
幼児は 1,100円 です。
場所 青蓮寺公民館
時間 午前10時30分~ と午後2時~ の2回開催
定員はそれぞれ25名です。
イベント「いちごいちえ」、またはいちご狩りについて
詳しくは 電話 0595-63-7000 です。
なお、青蓮寺湖ぶどう組合いちご部のHPもあります。
アドレス
http://www.asint.jp/~s-budou/
※クーポンもありますのでチェックしてくださいね。
なお、青蓮寺湖観光村でのいちご狩りは5月31日まで!
ぜひおでかけくださーい!
本当においしいんだってばぁ~♪♪ あま~いよ~♪♪