6月27日(土)から公開される最新映画『きみはいい子』について、監督を務められた伊賀市出身の呉美保さんにお話を伺いました。
『きみはいい子』は、中脇初枝さんの原作で、幼い頃のトラウマで自分の子どもを傷つけてしまう親など、大人と子どもにまつわる現代の問題をテーマとしています。
この作品を映画化されたきっかけから、映画製作を志したきっかけ、また生まれ故郷・伊賀が映画作りに及ぼした影響などを伺いました。
呉美保監督最新作『きみはいい』6月27日(土)から全国公開ですが、三重県内での上映は、ジストシネマ伊賀上野や109シネマズ四日市で予定されていますが、日程は未定です。
公開されましたら、是非、ご覧ください。
ちなみに、インタビューさせていただいた時、呉美保監督、臨月でした。5月29日、第1子の男の子を出産されたそうです。おめでとうございます。
山上和美でした♪