白亜の灯台。美しい夕日。そして絵かきの町、志摩市大王町。素晴らしい景色に包まれた場所に志摩市民病院があります。今日のお客様は、この病院の院長、江角悠太先生です。江角先生の名刺には「街と恋をしよう」と記されています。津市美杉での経験は、田舎と言われる場所での医療が魅力あふれるものとなりました。そして、先生が地域医療に携わるきっかけは東日本大震災。「僕は一人残らず幸せにするという目的で医療をやっている」ました。
多くの地域が抱える地方の医療。志摩で、今、その問題に取り組んでいます
志摩市民病院 http://shimacityhospital.jp/index.html