☆家族で楽しむ「端午の節句」☆~伊勢内宮前 おかげ横丁~

はいはーい!井上麻衣です^^♪

今日は、伊勢内宮前・おかげ横丁に行ってきました!!

今週末から始まる「おかげ横丁の端午の節句」について

広報担当の濱口さんに伺いました!!

 

「端午の節句」は、奈良時代から続く行事。

もともとは「菖蒲の節句」とも言われ、軒先に香りの強い菖蒲を挿したり

菖蒲湯に入ったりして、無病息災を願ったそうです。

その「菖蒲」と「尚武」をかけて、江戸時代以降は

勇ましい鎧や兜を飾ったり、こいのぼりを立てたりして

子どもの健やかな成長を願うようになったという「端午の節句」

 

おかげ横丁でも、

古き良き日本文化を感じることが出来ます!!

ご提供いただいた画像で紹介していきます。

 

子どもたちに毎年大人気なのが

「鎧武者に大変身」できるコーナー!!

実際に鎧や兜を身に付けて写真撮影することができます♪

 

そのほか、手作りや体験もこの時期ならでは!

 

ミニこいのぼり作りや・・・

桃太郎や金太郎の張り子に絵付けができたり。

親子で夢中になる事間違いなし!

 

そのほかにもイベントいっぱい!

私も画像を撮影してきたので後ほど追加してご紹介しますね♪

 

おかげ横丁の端午の節句は、4月28日~5月6日まで。

ぜひお出かけください♪