2016年10月25日 |
第629回 10月21日放送 氷結プレミアム3種 |
【お客様】キリンビールマーケティング株式会社 三重支社 田村隆さん
今日はプレミアムな話題です。
皆さまにご愛飲いただいている「キリン 氷結」は、今年4月から地域限定(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨の1都7県)で、「キリン 氷結 プレミアム シチリア産プレミアムレモン/リオレッドグレープフルーツ」を発売していました。
「キリン 氷結 プレミアム」シリーズは、「氷結」ストレート果汁の中でも、最初に搾られた「一番搾り果汁」だけでつくられた贅沢でみずみずしい果汁“ヴァージンストレート”を贅沢に2倍(類似商品比)使用するなど果汁の“質”にこだわった商品です。
その「キリン 氷結 プレミアム シチリア産プレミアムレモン/リオレッドグレープフルーツ」が、10月11日(火)から全国発売になりました。 さらに、新フレーバーとして「キリン 氷結 プレミアム ピンクレディー」も加わりました。
3種類ともに240mlびんで、ダイヤカットを取り入れています。 ブルーのパッケージが特徴で、中央にそれぞれの味のフルーツがあしらわれています。
味の特徴としては、「キリン 氷結 プレミアム シチリア産プレミアムレモン」は、シチリア産レモンの氷結“ヴァージンストレート”果汁を、通常の2倍贅沢に使用した、みずみずしくリッチな果汁感のプレミアムな氷結です。アルコール分6%、果汁6%です。
「キリン 氷結 プレミアム リオレッドグレープフルーツ」は、リオレッドグレープフルーツの氷結“ヴァージンストレート”果汁を、通常の2倍贅沢に使用した、みずみずしくリッチな果汁感のプレミアムな氷結で、アルコール分5%、果汁6%です。
「キリン 氷結 プレミアム ピンクレディー」は、国内では希少なりんごの品種『ピンクレディー』を採用し、濃厚な味わいがつまったピンク色の林檎「ピンクレディー」の氷結“ヴァージンストレート”果汁を、通常の2倍贅沢に使用した、みずみずしくリッチな果汁感のプレミアムな氷結で、アルコール分5%・果汁5%です。 「キリン 氷結 プレミアム」シリーズ、10月11日から全国通年発売です。是非味わってみてください。

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2016年10月18日 |
第628回 10月14日放送 一番搾り 熊本づくり |
【お客様】キリンビールマーケティング株式会社 三重支社長 山口和子さん
皆様にご好評いただいている「47都道府県の一番搾り」。 地元の気質や風土を考えながら地元のために造った47種類の一番搾りでありながら、実はもう一つの側面があります。
キリングループは、2011年東日本大震災以来、「復興応援 キリン絆プロジェクト」を立ち上げ、「絆を育む」をテーマにグループ各社が一体となり展開しています。 「47都道府県の一番搾り」は1本につき1円が熊本の震災復興支援策に活用されています。
広瀬マスターの大好きな「白水」も、売り上げの一部を熊本地震の復興支援に活用しています。 「八代不知火蔵 白水」は、メルシャン社の本格焼酎製造の拠点「八代不知火蔵」(熊本県八代市三楽町)で製造しています。 仕込み水に球磨川伏流水を、製品の約4割を占め焼酎の味わいを大きく左右する「割り水」に熊本県南阿蘇村の「名水百選 白川水源水」を使用した、水にこだわり抜いた本格焼酎です。 熊本県にゆかりの深い同商品を通じて、被災地の復興支援に取り組んでいます。 「八代不知火蔵 白水」の売上げ1本につき5円(200ml商品は1本につき1円)を寄附しています。
「47都道府県の一番搾り」の中で、熊本県の誇りを込めて造った「一番搾り 熊本づくり」、7月に熊本県内限定で発売されましたが、10月12日全国発売されることになりました。
「熊本地震の復興支援のために買いたい」といった声が全国から寄せられたためです。
キリンビールの「復興応援 キリン絆プロジェクト」の活動の一環として、熊本地震で被災された方、および当該被災地のお役に立てていただくことを目的に、「一番搾り 熊本づくり」(缶)の売り上げ1本につき「10円」を熊本地震の被災地の復興支援策に活用します。
「一番搾り 熊本づくり」は熊本県のお客様との共創を通じて開発した商品コンセプトである「よか仲間とうまかもん。毎日飲んでも飽きさせない“攻め”のビール」で、熊本特有の濃い味の料理にも合うように、熊本県産の米、九州産の麦芽を使用し、すっきりと飲みやすく、あとしまりのある味わいで、“火の国”をイメージした赤い液色が特長です。
「一番搾り 熊本づくり」を飲んで、皆さんの思いを熊本に届けてください。

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2016年10月11日 |
第627回 10月7日放送 キリンビバレッジ「ファイアエクストリームブレンド」新発売 |
【お客様】キリンビバレッジ(株)中部支社 流通担当 佐藤 翔さん
佐藤さんは2回目のご出演です。
今回ご紹介くださったのは、10月4日(火)に発売された新商品「キリンファイア エクストリームブレンド」です。 キリンビバレッジの缶コーヒーブランド「キリン ファイア」から、缶コーヒーの常識が変わる、究極の味わいの缶コーヒーの発売です。
「エクストリームブレンド」は‘突き抜けた香ばしさ’が特徴。 ‘突き抜けた香ばしさ’とは、コーヒー豆を焼け落ちて炭になる直前の“極限”まで焼きに焼いた“焦がし焼き豆”をブレンドしています。深く焼くことで、「力強いコーヒー感」「香りの強さ」を極限まで引き出すことに成功しました。 極限まで焼いているから、極限という意味の「エクストリーム」と名付けられています。 極限まで焼いた“焦がし焼き豆”をブレンドしていることに加え、突き抜けた香ばしさや究極の味わい、ファイアの挑戦する姿勢などを象徴して「エクストリームブレンド」と名付けてます。
パッケージはシルバーで、ファイアの炎のロゴが目立ちます。 また凹凸があるのでキラキラ輝いているように見えます。この凹凸を施したデザインを「ダイヤカット缶」と呼んでいるのですが、今回のリニューアルでファイアの全ラインアップに採用しファイアらしい力強さとこだわりを表現しています。
「キリンファイア」は「エクストリームブレンド」の他に、「挽きたて微糖」、「ブラック」、「カフェラテ」等全部で6種類あります。 どれも極限まで焼いた焦がし焼き豆を使用しています。各タイプごとに最適な比率の焦がし焼き豆を使用しているので、是非色々な種類を試してみてください。
今後もキリンビバレッジはさまざまな商品やキャンペーンで、お客様においしさや楽しさをお届けしていきます。ぜひご期待ください。

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2016年10月4日 |
第626回 9月30日放送 津まつり |
【お客様】安濃津よさこい実行委員会 前川和幸さん 【常連客】キリンビールマーケティング株式会社 三重支社 村瀬友一さん
「津まつり」今年は10月8日(土)9日(日)に開催です。 お城西公園、津リージョンプラザ、裁判所前、津中央郵便局前、フェニックス通り、津新町通り、津駅前・・・と津市内中心部が会場となります。
津まつりは1635年が起源とされており、約380余年の歴史を誇る津の伝統行事です。 鎧武者が市中を練り歩く高虎時代行列をはじめ、しゃご馬、高虎太鼓、唐人おどりなど、津の歴史と伝統を感じられる演舞から安濃津よさこいまで、「伝統」と「現代文化」が融合したお祭りです。
毎年注目を集める安濃津丸1日船長は女優の相楽樹さん。 今年は3年ぶりにディズニーの仲間たちもやってきます。東京ディズニーシー15周年ならではの特別なデザインが施された車両に乗って、ディズニーのキャラクター達が華やかに登場します。 たくさんの催しがある中で、本日のお客様・前川さんの担当は「安濃津よさこい」。 お城西公園特設ステージで行われ、三重県を中心に、北海道や茨城県、愛知県、大阪府、そして台湾からのチームが出場します。 全国レベルのよさいこい大会で優勝しているチームも出場しますので、華やかで勇壮な踊りをご覧いただけます。
安濃津よさいこいのステージ近くでは、キリンビールもお祭りを盛り上げます。 皆さんに美味しい「キリン 一番搾り」生ビールを飲んでいただけるよう、ドラフトカーを持ち込みます。 さらに今年は、大好評をいただいている「一番搾り 三重づくり」の販売もあります。限定生産で残りわずかな貴重なビールです。この機会に是非味わってください。
レディオキューブFM三重も、10月7日(金)午後5時45分(予定)からお城西公園特設ステージにて「2016津まつり前夜祭LIVE!」で盛り上げます。
皆さん、津まつりにお越しください。

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