尾鷲ヒノキの楽器


間伐材の尾鷲ヒノキを楽器にして広めようと取り組んでいらっしゃる
RAMOさんこと垣内章伸さん(向かって左)と息子の楽守さん。

度会郡大紀町で楽器のお店「ラモシオン」を経営し、
親子でバンド活動を行っていらっしゃいます。


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垣内さんが手にしているのが尾鷲ヒノキのギター第一号。
松ギター堂の松本さんという方の手によって完成しました。

楽守さんの前にあるのがスリットギターです。


ヒノキギターの発表会が
8月5日(日)午後1時から度会郡大紀町のGranvill滝原で、入場無料で行われます。
出演はイケヤマアツシさん、RAMOさん、トリタニアツシ、ザ・ヒノキーズの方々。

温かい尾鷲ヒノキの音色を楽しんでください。

詳しくはGranvill滝原 電話0598-86-3709まで。