Pizzeria e Bar IL BLUENO (ピッツェリアバール イルブルーノ)
扉を開ければまるで小さなイタリアの街にきたような、本物のイタリア料理にこだわるお店です。そんなお店に行きたくなるCMをお願いします。
当店は三重県で初めて、2018年6月にイタリア政府公認の真のナポリピッツァ協会の認定店になり世界で730番目のお店です。
ピッツァがメインですが、イタリアの郷土料理を中心にオーガニックワインにもこだわっています。
陽気なイタリアが伝わる本物のピッツァと本物の料理と空間を楽しんでもらえる雰囲気がが伝わるCMを。ピザという言葉はNGです。
ターゲット層 本物を求めてくるお客様とインスタ映えを狙う女子達
作品イメージ 本物のピッツァと本物の料理、空間を気軽に楽しんでほしい
キャッチコピー
イタリアの陽気な音楽やライフスタイルが伝わるようなものにしてもらいたいです。イタリア政府公認の真のナポリピッツア協会認定店、三重県初。三重県の方に本物のナポリピッツァやイタリア料理、ワインを知ってもらう。当店に足を運んででも味わいたいと思ってもらえる。ピザという言葉はNGでお願いいたします。
応募に至った想い
当店は扉を開ければまるで小さなイタリアの街にきたのかと感じられる店をイメージして作り上げました。また、本物の料理を知っていただくために、ピッツァをメインとしたお店ではありますが、料理の方も郷土料理を中心にしたイタリア料理やイタリアのおつまみ的なお料理。また、ピッツァは現地の作り方をそのまま再現し、2018年6月イタリア政府公認の真のナポリピッツァ協会の認定店になり世界で730番目のお店になりました。これは三重県初の出来事です。また、ワインにもこだわりナチュラルワインと言われる、オーガニックで作られるもの、添加物や化学合成物などを使わないものにこだわっています。二軒目使いでもできるカフェメニューも用意しており、イタリアの交流の場と言えるバールなども表現。だからこそ、冒頭にお伝えした、小さなイタリアの村がコンセプトとしてあります。
しかし、これらを表現するには企業努力はいたしますが、材料費もかかります。お客様には値段が高い、タバコが吸えない、駐車場が無い、などの理由から中々集客に至らないのが悩みの種です。しかし実際利益重視の値段設定でも無いので理解して頂きたいと思っています。お客様に、なんちゃって、でやっているのではなく「本物は何か」を知ってもらえるようなCMを作っていただければ嬉しく思います。