EVENING COASTER」カテゴリーアーカイブ

★「うまっぷ」が、リニューアル★~(一社)津市観光協会~

はいはーい!井上麻衣です^^♪
今日は津市羽所町、アスト津2階にある
一般社団法人 津市観光協会に行ってきました!

津市といえば、全国1位になったこともあるくらい
うなぎの消費量が多いところ!
生まれも育ちも津市の私、
今日のような連休に親戚が集まると、
祖母がうなぎをとってくれて
みんなで食べるのがごく当たり前でした(^-^;

そんな津市ならではのガイドブック…
市内のうなぎ屋さん情報がつまった
「うまっぷ」がリニューアルしたということで!
津市観光協会職員の角谷さんにお話を伺ってきました!
image
まず、今回のリニューアルで…
表紙が変わった!!
image
昨年度津クイーンの八木美海さんが
うな丼を手にキュートな笑顔でこっちを見ています(ノ´∀`*)

また、中の地図には津のゆるキャラが登場して津市のプチ情報を教えてくれます♪

そして!
肝心のうなぎ屋さん情報も、今回取材をし直してより精度を高めたとか!

津市のうなぎ屋さん全20店舗の味の目安となるうなぎメーターにも注目です!!

アスト津1階・観光案内所でぜひゲットしてくださーい♪♪

詳しくはWebもチェック!!
http://tsukanko.jp

★静かな時間が流れる場所★~光のART展―侘び、寂び、忍び―~

はいはーい!井上麻衣です^^♪
今日は伊賀市上野丸之内、
史跡 旧崇廣堂に行ってきました!!

こちらでは今、
「光のART展―侘び、寂び、忍び―」が開催されています。
伊賀市文化都市協会の吉川さんにお話を伺いました!

建物に入った瞬間から、
ぐっと光のアートの世界に引き込まれる感覚。
ぜひ、会場で感じていただきたいです!
image

放送後も時間を忘れてゆっくりと過ごさせていただきました!
写真もいっぱい撮りすぎて、選べない(笑)
随時追加します!

イベントについて詳しくは、
伊賀市文化都市協会までお問い合わせください☆★

★雨漏りの原因は一つじゃない★~雨漏り修理専門 立成~

はいはーい!井上麻衣です^^♪
今日は津市高茶屋小森町にある
雨漏り修理専門 立成で
「お客様満足責任者」こと
代表の小河さんにお話を伺いました!
image

雨漏り、と一言に言っても
実はいろんな原因があるそうです。
その原因をしっかりと突き止めるため
立成では、
雨漏りの時と同じ状況を作り出す試験を行って
丁寧にその問題を探っていくそう。
原因がはっきりした上で
しっかりと見積りも出してもらえるので、
安心してお願いできそうです。

小河さんご自身が職人として現場にいたからこその
サービスや提案もたくさん。
そして、何より小河さんの誠実な人柄!
雨漏りかな?と思ったら、
ぜひ、直接ご相談下さい(^^)

☆今週末は市民講座も開催☆
お問い合わせは
雨漏り修理専門 立成まで。

★年金の受け取りは、JAバンクで★~JA三重信連~

はいはーい!井上麻衣です^^♪

今日は三重県下JAバンクで現在取扱い中の「年金振込特典」について

JA三重信連 推進部の永原愛子さんにお話を伺いました!!
image

 

三重県下JAバンクで新規に「年金振込」を契約して

専用の申込用紙で平成27年3月31日までに応募すると・・・

もれなく!

1000円分のギフトカードがもらえるんです♪♪嬉しいですね!

他にも、

粗品のプレゼントや金利上乗せ定期貯金、

家族で参加できるイベントへのご招待も!!

年金受取のための手続きの相談もできるので安心だし、

県内に約450のJAバンクATMが終日無料で利用できるのも助かります♪

JAバンクって、ほんと便利なんですね^^♪

 

詳しくは、お近くの三重県下JAバンク窓口まで!

 

★みえ森と緑の森林税スタート★~三重県農林水産部~

はいはーい!井上麻衣です^^♪

今日からEVENING COASTERでは月曜のMIEリポートを担当します。

引き続き、よろしくお願いします☆★

さて、今月から三重県では

「みえ森と緑の森林税」がスタートしました!

新しい税・・・どんなものなのか?

三重県農林水産部 みどり共生推進課の

北野信久課長にお話を伺いました!!
image
木材を生産するほか、水を貯え、山崩れや洪水を防ぐなど

私たちの生活に欠かすことのできない森林。

その森林がいま、山村地域の過疎化や高齢化にともなって

荒れて、災害発生の危険が高まっています。

そこで、

「災害に強い森林づくり」と「県民全体で森林を支える社会づくり」を進めるために

導入されたのが「みえ森と緑の県民税」。
image
この税金は、

災害に強い森林づくりのため

「土砂や流木を出さない森林づくり」「暮らしに身近な森林づくり」に使われます。

また、

「森林環境教育」「公園や校庭などの緑化」など、

森のためにさまざまな方向から活用していくとのこと。

詳しくは、

三重県農林水産部のウェブサイトをチェックしてくださいね!