【オールリリーフ】柴山さんと「ととのいアイテム」話!

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こんばんは🌕

リポーターの三宅舞です♩

 

皆さんサウナはお好きですか?

健康のために!

サウナ時間を大切にされている方も多いですよね。

 

今日は

サウナの中でも

《テントサウナ》

について教えてもらいました♩

 

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お話しを伺ったのは

津市で防災アウトドアを中心に活動されている

【 オールリリーフ 】

柴山博昭さん

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オールリリーフは

防犯・防災・アウトドアを中心に

様々な活動や商品の販売を行なっています。

 

その中で

今注目されているのが

テントサウナ!

 

テントサウナとは

その名の通りテントの中でサウナを行うこと。

構造はシンプルで

耐熱性のテントの中で薪ストーブを炊き

テント内を高温にするというもの。

 

◎テントサウナの利点

・密を避けてプライベートサウナが楽しめる

・持ち運ぶことが出来るのでお庭でも河川敷でも好きな環境で利用できる

・まだまだ普及していないのでみんなに自慢できる!

 

《サウナ好きの柴山さん》

サウナスパ健康アドバイザーの資格を持つほどなんですが

そんな柴山さんに

サウナの入り方を聞いてみました☺️

サウナの種類・温度によっても

変わるそうですが

ととのいルーティンがこちら!

サウナ→水風呂→外気浴

3回ほど繰り返すのがオススメで

柴山さんは

サウナ10分→水風呂5分→外気浴5分だそうです。

とにかく無理をせず

自分のルーティンを見つけてくださいとのことでした。

 

そして今回は

サウナで使えるアイテムについても教えてもらいました。

その名も

〈 サウナハット 〉

 

サウナの中では

空気は温まると上昇する性質があるため、

足や胴体に比べ頭部がより熱くなります。

熱くなると、

のぼせやすくなり

頭がくらくらしたり気分が悪くなったりします。

そこで

サウナの熱い蒸気から頭部を保護するアイテムとして注目なのが〈 サウナハット 〉

 
 

日本では馴染みが少ないかもしれませんが

本場のフィンランドでは当たり前のように利用されているものなんです。

 

ただ日本のサウナは衛生上の関係からサウナハットの持込み禁止のところが多いのが現状で

そこでオールリリーフでは

日本サウナ・スパ協会推奨商品に認定された

日本初!

紙製簡易サウナハット「トトノイハット」を

先月から販売をスタート🌈

現在はサウナ施設やスーパー銭湯などの店舗向けの販売となっていて

個人のお客様への販売はされていないそうですかが

これから検討して行きたいとのことでした。

 

しかし

なんと今日は特別!

リスナープレゼントととして

トトノイハットを10名様にプレゼント🎁👏

ありがとうございます!

 

まずは皆さんに

サウナハットを知ってもらいたい。

そんな思いで作ったもので

被ると目や鼻までスッポリかくれます。

これで

顔や髪をしっかり保護してくれるそうです。

ぜひ皆さんもご応募してお試しくださいね💕

 

○ 柴山さんからのメッセージ ○

防災事業を取り組んでいるオールリリーフとしましては、アウトドアシーンでのテントサウナは防災でも利活用ができると考えております。

簡単に持ち運びができ、

燃料が薪なのでライフラインが途絶えても暖をとることができます。

災害時の避難生活で起こりがちなエコノミークラス症候群やストレスを解消することができると考えておりますのでテントサウナと防災事業も新たに取り組んで行きます。

 

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「リーフ」

という名前には

不安や心配事を和らげるという意味が込められています。

一安心を感じてもらえたら。

そんな思いで活動される柴山さんのご出演いただきました。

ありがとうございました。

以上MIEリポートでした☺️