三重県『年末の交通安全県民運動』について

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明日12/1㈬〜10㈮まで行われる『年末の交通安全県民運動』について『三重県環境生活部 くらし・交通安全課』【交通安全班 下里 和輝さん】にお話をお伺いしました。

現在の三重県内の交通事故情勢について、11/30までの交通事故死者数は52人で、前年と比べて17人減少しています。人身事故については減少していますが、物件事故が増加しています。交通事故の特徴は、依然して高齢者の方が亡くなる事故が多く、6割以上を占めています。また自転車運転中、歩行中の死者が多くなって来ています。

このような中、『年末の交通安全県民運動』の重点は、1つ目は、「高齢者と子供の交通事故防止」。2つ目は、「横断歩道における歩行者優先の徹底」。3つ目は、「シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」。4つ目は、「飲酒運転の根絶」です。交通事故を防止するためには、「時間」と「気持ち」に余裕を持って行動して頂く事が重要です。

交通事故を防ぐ為に、まずドライバーが気を付ける事は3点です。1つ目は、「横断歩道は歩行者優先」。横断歩道に近付いたら、まず歩行者がいないか確認をする。歩行者がいたら減速し必ず手前止まり、安全に横断させまちょう。

2つ目は、「早めのライト点灯とハイビームの活用」。帰宅時間と相まって、交通事故発生の危険が非常に高まっています。また、前を走る車や対向車がいない場合は、ハイビームに切り替え、歩行者や道路上の危険をいち早く発見することで交通事故を防ぎましょう。

3つ目は、「飲酒運転の禁止」。飲酒運転は犯罪です。三重県では、三重県飲酒運転0(ゼロ)を目指す条例により、飲酒運転の根絶に向けた取り組みを進めていますが、未だに根絶には至っていません。ドライバーだけでなく、家族、職場など社会を上げて飲酒運転を根絶しましょう。

そして歩行者の方へ。歩行者の方も必ず交通ルールを守って下さい。信号を守る、道路は横断歩道を渡るなどご自身の命を守るこのひ繋がりますので、ルールは絶対に守りましょう。また夜間や早朝に外出する際は、目立つ色の服装や反射材用品を身に付け、周りに自分のアピールをしましょう。

これからお子様が冬休みに入ったり、年末年始で人出が多くなると思います。皆で一丸となり、交通事故の無い三重県を目指しましょう!

【HP】

“三重県” https://www.pref.mie.lg.jp/index.shtm

“三重県|交通安全” https://www.pref.mie.lg.jp/SEIKOTU/HP/kotsu/index.htm

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