第596回 カッシェロ・デル・ディアプロ

【常連客】キリンビールマーケティング株式会社 三重支社 佐瀬祥さん

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今日の話題は、今年のイチオシワインの「カッシェロ・デル・ディアブロ」のご紹介です。

「カッシェロ・デル・ディアブロ」はスペイン語で、悪魔の蔵という意味で、名前の通り「悪魔の蔵伝説」があります。

その昔、チリの名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」に、最高のワインを貯蔵していく特別な蔵がありました。しかし、そのワインのあまりの美味しさに密かに盗み飲みをする者が後を絶たなかったそうで、創立者のドン・メルチョー氏は「この蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流しました。噂は広がり、人々を恐れさせ、その美酒を守ったといいます。この蔵はのちに「悪魔の蔵」と呼ばれ、今も大切なワインが静かに貯蔵されている、ということです。

ラインナップは15種類。
「レセルバ」として、豊富なヴァラエタルが楽しめるスタンダードシリーズが10種。
レゼルバとはスペイン語で貯蔵するという意味です。規定で3年以上熟成(内、樽熟成12か月以上)と決められています。

「デビルズ・コレクション」2種。
スタンダードシリーズとの違いは、最高の区画で取れたブドウで造ったワインをブレンドして作っていることです。

3月8日には「レゼルバ・プリバタ」赤と白の2種、「デビルズ・ブリュット」のスパークリング1種が発売されます。

「カッシェロ・デル・ディアブロ」は「チリのブランド殿堂入り」を果たし、世界屈指のサッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッド」オフィシャルワインでもあります。

好みに合わせて選ぶことができ、13種類(レゼルバ・プリバタ2種以外)は1,000円台で購入できるお値打ちなワインです。
是非、お召し上がりください。