3/31新店舗オープン!【御福餅本家】

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こんばんは!リポーターの「りさりさ」こと

堀江理紗子です!

 

今日は伊勢市二見町茶屋にあります、御福餅本家の新店舗にお邪魔してきましたーーー!

 

 

 

天井が高く、ガラス張りで開放感抜群の店内✨

 

 

ご出演は 取締役 桑原久朋さん

広報担当 坂下亜貴子さん のお二人です。

 

左:坂下さん 右:桑原取締役

 

ありがとうございました!

 

 

創業 元文三年

江戸時代より愛される、御福餅本家

 

この度、3月31日(日)9:00より

新店舗をオープンします!

 

 

まず入り口を入ってすぐ目に飛び込むのは

 

 

三重出身 小西蔀さんのバロックパールの作品。

 

 

他にも、まるで美術館の様に様々な作品が展示されています。

 

 

 

中に進むと木の良い香りが!

 

 

テーブルには樹齢300年以上の御山杉や神宮の檜を使用。

 

 

御山杉とは、伊勢神宮の敷地内に樹生する杉のことを言い、神木として育った御山杉は、もちろん伐採することは許されておらず、ごく稀に自然災害などで倒れてしまった木だけが市場に出回ります。
そのため、希少価値が高く、貴重な銘木として取り扱われているものなんです!😳

 

店内では神聖な雰囲気も感じる事ができますよ!

 

現店舗は 3月30日(土)16:00をもって閉店となり、お持ち帰り商品につきましては3月31日(日)以降は、新店舗にてお買い求めください!

 

江戸時代から長く愛されている『お福餅』

 

 

餅と餡には厳選した国産素材のみを使用。

 

もち米は北海道産「はくちょうもち」のみを使用。日々、水の量、火加減、炊き加減等を調整し、やわらかさの中にもハリがある、歯切れの良いお餅に仕上げています。

 

小豆は北海道産「きたろまん」のみを使用。
皮をとり、滑らかな口当たりになるように風味豊かに仕上げます。

 

餅をくるんだこし餡の独特の形は、二見浦に打ち寄せる波を表現したもので機械を使わず“あんつけ”と呼ばれる、職人さんが一つずつ丁寧に仕上げてゆく“手詰め”を守り通しているのも創業からのこだわりの一つです。

 

8個入り、4個入りのラインナップ

 

自分へのご褒美はもちろん、生菓子でありながらも、保存剤や防カビ剤を使わずに脱酸素剤を使用した包装で、製造日から7日間は日持ちするので、お土産にもぴったりですよ!

 

 

数量限定の「お福餅 抹茶」も人気です!

 

 

 

【お福包み餅[きなこ]】

 

やさしい甘さのこし餡を餅で包み、国産きな粉をまぶして風味豊かに仕上げた商品。

 

 

【お福アイスマック】

 

クリーミーであっさりとした甘さは、一度食べたら後をひくおいしさのアイスバーです

 

 

店内カフェスペースでは

御福餅や包み餅と一緒にお抹茶をいただいたり🍵

 

寒天も全て手作りのあんみつもおすすめです♪

 

甘すぎない餡は、黒蜜ときな粉との相性抜群!

 

 

天然氷を使用したふわふわのかき氷🍧は、季節を問わず一年中提供しています!

 

海が見える最高のロケーションで、ゆっくり和スイーツも楽しんでくださいね✨

 

 

夫婦岩、賓日館のすぐそば!

3月31日(日)オープンです🌟

 

 

新たな伊勢の名所になること間違い無しの

御福餅本家、是非お越しください✨

 

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御福餅本家

 

 

住所 三重県伊勢市二見茶屋568-1

営業時間 9:00~17:00(甘味処L.O.16:30)

定休日 年中無休