ぶり

2月18日放送

みなさん、おはようございます。

今日のOWAラジは「ぶり」のお話。

寒ブリがおいしい季節です。

尾鷲でもおいしい「ぶり」がこれからどんどんあがってきます!

早田の漁師さんたちも、「ぶりはまだか~」と楽しみに待っています。

その鰤のおいしいお話しを早田大敷の漁労長、中井恭佑さんに伺いました。

 

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若き漁労長は28歳。漁師になりたくて大阪から尾鷲にやってきました。

只今7年目です。

三重県で鰤がたくさん獲れるのは3月から4月。

良い鰤は、お腹の部分だけでなく背にも脂がのっている鰤。

1本なりの鰤なら、全長が短くて太い鰤がいいそうです。

お刺身、鰤しゃぶももちろんですが、中井さんのおすすめは熟成ぶり。

1週間熟成させた鰤は最高!だそうです。

郷土料理に「鰤のべっこう寿司」があるように早田は「鰤のまち」

毎年好評の「早田鰤まつり」の開催も決定しました。

3月25日です!

ぜひ早田へお越しくださいね。

 

 

甘夏みかん

2月11日放送

みなさんおはようございます。

今日は「甘夏みかん」のお話。

ヤーヤ祭りが終わると春が尾鷲にやってくるといわれていますが

この甘夏が店頭に並ぶと春到来とも言われています。

天狗倉山のふもとには段々畑が広がっています。

この段々畑は甘夏みかんの畑。

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日当たりがよく、陽が上ってから沈むまでの日照時間が長いこと

尾鷲湾から吹く潮風がおいしい甘夏を育てます。

この甘夏を栽培している平山農園の平山厚さんにお話を伺いました。

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平山さんがお父様からこの農園を引き継ぎおいしい甘夏を育てています。

現在は、もう甘夏栽培をできなくなった方の農園も引き受け、ミカンづくりを頑張って

います。

全部で10ヘクタール、大変ですよと平山さん。

無農薬、有機栽培にこだわっています。

この甘夏、今の時期が一番大切なとき。寒さが大敵なんです。

実が凍らないように早く採って、完熟を待つ方法で栽培しているところもありますが

平山さんは完熟するまで木に実らせておいて、いい時期に収穫します。

なので3月ごろからの出荷になるそうです。

甘夏が一番おいしくなるのは4月から。

みなさん好みがありますが、今年も暖かく気候で、おいしい甘夏になりそうです。

6月ごろまで楽しめますよ。

平山さんはちょっと飲み過ぎた日の翌日、甘夏のさわやかさがとてもいいとおっしゃっていました(笑)

また、おしょうゆを少しつけて食べるのもいいそうです。

どんな味になるか気になる方、どうぞお試しあれ。

今年は暖かいので3月ごろにはおいしい甘夏をたべることができそうですよ!

 

 

ひろめ

2月4日放送

おはようございます。

今日のOWAラジは「ひろめ」の話。

ひろめって何か知ってますか?

わかめによく似た海藻ですが、このひろめ尾鷲市内で養殖されているんです。

詳しいお話を尾鷲農林水産事務所、水産室 中西尚文さんにお聞きしました。

 

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わかめとよく似ているといわれる海藻で、東紀州地域の漁村では昔から

食べられていたそうです。

シャキシャキとした食感ととろみが特徴で、酢の物やお味噌汁、包んで蒸し焼きなどに使われています。

体にもいい健康食、「ひろめ」なんです。

東紀州ヒロメ養殖協議会ではヒロメ養殖がもっと盛んになるよう養殖の仕方を

教えたり、都市部に行ってヒロメの食べた方のPRをしているそうです。

尾鷲の生ヒロメは、これからが旬。

中西さんのおすすめはヒロメのしゃぶしゃぶだそうです。

ぜひ尾鷲でお買い求めください。

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