さんま

1月21日放送

ほどよく脂が落ちたさんまが熊野灘に揚がる季節になりました。

そして、このさんまの丸干しの光景を尾鷲の景色の1つとして思っている方も多いことでしょう。

ほどよく脂が落ちたさんまでしか、この地域の味にはなりません。

今日は、このさんまを使った加工品を紹介します。

まずは、つぐみ工房の黒つぐみさんが作っているさんまの甘露煮。

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尾鷲市向井にある工房で毎日、7時間かけて甘露煮を作っています。

夢古道おわせのランチバイキングで出していたら、みなさんから食べたいというリクエストが

多く、商品化されたのがこの甘露煮。

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尾鷲のさんまにこだわって作っています。

黒さんの優しさがじっくりと伝わる味ですよ。

続いては、上野商店の上野利朗さん。

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おじいさんの代からずっと続く老舗の干物やさんです。

ただ、今年は暖かい日が多く、さんまが揚がっていません。

入荷しだいすぐ作りたいんですが・・・とおっしゃっていました。

例年ですと、こんな光景が見られるんですよ

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海水温度が下がって、尾鷲でさんまが揚がったよという声が聞こえたら

丸干しが登場予定です。

みなさん楽しみに待っていてくださいね。

 

姿寿司

1月14日放送

尾鷲出身の人がお正月やお盆に帰省したとき、たべたい味といえば

さんま寿司。

東紀州地域の郷土料理として有名ですね。

地域やお家によって作り方が違い、それぞれに故郷の味があると思います。

さて、尾鷲にはさんまの姿寿司の他にもいろんな姿寿司があります。

あじやかますの姿寿司を食べたことがある方も多いことでしょう。

今回は「さんま寿司のさんき」東守哉さんにお話をうかがいました。

 

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さんきさんでさんま寿司が販売されるようになったのが今から40年程前。

この味をずっとかわらず作り続けてこられています。

熊野のさんま寿司は背開き、尾鷲は腹開きでさんまを下します。

そして、からしをつけるのがさんき流。

さっぱり、ぴりっとたまらない味です。

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ほかにも姿寿司の種類は、こんなにたくさんありますよ。

さんきさんで人気なのは、夏に作る鯵の姿寿司。

小骨が多くさばくのは大変ですが、ファンがとっても多いんですって。

地元の人も大好きな味です。

これからもみんなから愛されてきた味をずっと守り続けておいしいお寿司を

食べさせて下さいね。

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尾鷲磯釣り大会

1月7日

みなさんあけましておめでとうございます。

今回のOWAラジは、尾鷲磯釣り大会のお話です。

第30回尾鷲磯釣り大会が今年も今日から始まりました。

Ⅰ部は1月7日~2月5日まで

Ⅱ部Ⅲ部は、2月19日です。

では大会について詳しいお話を尾鷲市水産商工食のまち課 山本達也さんと

大ちゃん渡船の斉藤武さんに伺いました。

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釣りのメッカとして知られる尾鷲で行われる恒例の釣り大会です。

Ⅰ部は、1月7日から2月5日までの間での開催。

グレの部と他魚の部があります。

ちなみに去年は2600人の参加があり、グレの部の優勝は56cm

チヌの部50.5cm、他魚の部(真鯛)75.5cmでした。

 

Ⅱ部は2月19日のみの1日大会となります。

こちら、去年は100人の参加がありました。

Ⅲ部は、Ⅰ部とⅡ部各々の1匹長寸を合算して競います。

何ともグレ釣りの魅力にはまった人たちが、ここ尾鷲に集う日です。

どうぞ大物を狙ってください。

詳しくは尾鷲磯釣り大会のHPをご確認ください。

協賛参加店やエサ店で受け付け中ですよ。