
伊勢の伝統音楽と、縁のアーティストが奏でる音楽の出会いと共演のお祭りが今年も!!
昨年から始まった「伊勢おかげ嬉楽祭」はそれまであり得なかった伊勢神宮前「おかげ横丁」でのミュージック・フェスティバルということで
大きな注目を集めました。そして好評にお応えしての第2回開催。
連日観光客で賑わうおかげ横丁で大丈夫?と思っている皆さん、この番組を聴けばオドロキを以て納得してもらえるでしょう。
参加ミュージシャンも多彩な顔触れ。この番組でお馴染みのシンガーソングライター ルイも待望の初参加です!
総合MCに三重県出身の女優・タレント 加藤紀子!
このフェスの仕掛人であり伊勢おかげ嬉楽祭実行委員長を務めるのは シンガーソングライターの純れのん。
昨年よりグレードアップしての開催について、奥さんのナーミンと共にたっぷり語っていただきます。
まだまだ2回目。知られていない魅力がいっぱいです。
是非お聴きください。
開催日:11月3日(月・祝) 15:00-20:00 (開場14:00/開演15:00)
場所:おかげ横丁一帯 (三重県伊勢市)
[第2回 伊勢おかげ嬉楽祭出演者]

LIVE
LOW IQ 01
Keishi Tanaka
アッコジュン(accobin ex.チャットモンチー&純れのん)
鈴木実貴子ズ
田原"104"洋 (MOBSTYLES)
ルイ
きじは
長谷川健太
清水秀隆 & 新田誠
LENNONS

DJ
川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)
松田"CHABE"岳ニ
ELL (MOBSTYLES)
mym (ALPS RECORD)
OYAZI (SO NICE! BE HAPPY!)
コマダマヤ (SO NICE! BE HAPPY)

Officail Camera
浅田政志

MC
加藤紀子
番組テーマ曲「オートマチック・フォー・ザ・ピーポー」を提供してくれているオルタナティブロックバンドwash?の奥村大が新アルバムを引っ提げ登場!
wash?
奥村 大(Vocal,Guitar) 河崎雅光(Bass,Trumpet,Vocoder) オダタカユキ(Dr)
2002年 奥村大がwash?と命名し、当時のメンバーと活動を開始させる。
2011年1月に現ベーシスト・河崎雅光が加入 2014年 『Hurt me』(ALBUM)をリリース。
リリース直後にも関わらずバンド編成を"トリオ形態"に移行させ、活動をさらに活発化させる。
全国規模でライブ活動を精力的に行いながら、 2015年『PURE CURE SURE』(ALBUM) 2016年『SPLASH』(ALBUM) 2018年『sweet』(ALBUM) と作品をコンスタントに発表。
奥村の爆音FUZZ芸に一層磨きのかかるその傍で河崎はトランペットスキルを会得。
2019年5月にドラマー・オダタカユキが加入し現メンバーが揃う。
今年1月、初となる渋谷・CLUB QUATTROでライブに超満員の観客が詰めかけ大成功を収めた。
1年後となる2026年1月21日(水)同じCLUB QUATTROでのライブをゴールに見据え、今冬、全国ツアーに向かう。
そのタイミングで発表となるのが新アルバム「Let me slide」。
ライナーノーツによれば「とても内省的」でプライベートむき出しになったのだという。こじらせていたという思春期にさかのぼっての話から始まる2回シリーズ。
※今回はPart1を2回に分けて配信します。
スケジュールは以下の通りです。
[放送予定]
① 10月3日 Part1
② 10月10日 Part2
[配信予定]
① 10月8日 Part1_前編
② 10月9日 Part1_後編
③ 10月15日 Part2
奥村大 1972年生まれ、東京都出身
HiGE、a flood of circle、木村カエラ、クリープハイプ、Go!Go!Vanillas、LARGE HOUSE SATISFACTION、北出菜奈、辻仁成など
数多くのアーティストへのライブサポート、レコーディング、プロデュースを務める。
2000年頃から上田現(故人/ex.レピッシュ) in ELEに参加。
wash?と並行して杉本恭一&
three days agoにサイドギターとして参加している。
wash? ホームページ
https://wash-wash-wash.com/
wash? オフィシャルX
https://x.com/wash_368?ref_src=twsrc%5Etfw

70年代からトップスター、アイドルとして活躍してきた野口五郎のインタビューを4回シリーズで送る。
幼いころテレビの「ちびっこのど自慢」で飛び入り参加し、その歌唱・演奏力で全国の度肝を抜いた彼は
その後上京し本格的な歌手修行に臨んだ。
当時、まだアイドルという言葉が存在しなかった頃、デビューするということは今では想像できないほどの狭き門だった。
待望のデビューを演歌の歌い手として果たした後、ポップス曲「青いリンゴ」が大ヒット。
その後西城秀樹、郷ひろみとともに「新御三家」と並び称され黄金時代を築く。
その歌唱力から本格的実力派としての評価も高かった彼が振り返るあの時と今。
そこには我々が気付くはずもなかった思いがあった。
GORO NOGUCHI CONCERT TOUR 2025 THE SONGS ~通り過ぎたものたち~
2025年11月28日(金) 開場18:00/開演18:30
三重県文化会館 大ホール
チケット発売中
チケットパートナーズ 022-222-2033(平日11:00~16:00)
主催:Music Guild/三重テレビ放送/三重エフエム放送
野口五郎
1956年生まれ、岐阜県出身。
1971年に「博多みれん」で歌手デビュー。
「青いリンゴ」「めぐり逢う青春」「オレンジの雨」「君が美しすぎて」「甘い生活」などが立て続けにヒット。
「新御三家」として西城秀樹、郷ひろみとともにアイドル的な人気を博す。
1975年の大ヒット曲「私鉄沿線」でオリコン週間チャートの第 1 位を獲得。
第 8 回日本有線大賞・グランプリ、第 17 回日本レコード大賞・歌唱賞、第 6 回日本歌謡大賞・放送音楽賞 受賞などで
実力派トップの地位を確立。
野口五郎ホームページ
https://goro-net.com/
野口五郎ブログ
https://ameblo.jp/goro-noguchi/
野口五郎 X
https://x.com/Noguchi_Goro