はいはーい！井上麻衣です＾＾♪

今日は、津市の百貨店・松菱6階催事場に行ってきました！！

 

今日からこちらでは

「第2回　全国うまいもん博」開催中！！

松菱のMr.物産展・磯田さんに伺いました！！

 

第2回　全国うまいもん博では

北海道から沖縄まで、全国各地のうまいもんが勢ぞろい！

三重県下初登場の「トミーズピッツァ」

焼小籠包の火付け役「王府井（ワンフーチン）」

昨年大好評の「MAXBRENNER」

行列の絶えない「有職たい菓子」

など、人気メニューがずらり！

スイーツもいろいろあって、まさに！

松菱に行くだけで、全国各地を旅して美味しいものを味わっている気分になれます♪

 

イートインコーナー「茶屋」は

山形県の「新旬屋　麺」が三重県初登場！

 

ほかにも美味しい、楽しいがいっぱい♪

ぜひお出かけください＾＾♪

はいはーい！井上麻衣です＾＾♪

今日は、津市芸濃町にある、旧明村役場庁舎にお邪魔しました！

こちらは、国の登録有形文化財にも指定されている場所で

大正5年に建てられた建物です。

こちらについて、芸濃町の名所・旧跡を案内されている

芸濃ふるさとガイド会の海野さんに伺いました！

 

老朽化が進んでいたこちらの旧明村役場庁舎は、

昨年度・今年度と修復や耐震補強工事が行われ、

今月から毎週土日に一般公開が行われています！

 

歴史ある建物には、見どころがいっぱい！

外観は洋風で、内装は和風というのもそのひとつですし、

玄関の破風にある円のなかに「日」と「月」を表した「明」村のロゴマークは、

いま見てもおしゃれ♪

1階には貴重な史料も展示されています。

 

毎週土曜日にはふるさとガイド会の皆さんによるガイドも行われています！

今後はさまざまなイベントが行われる予定とのこと。

 

ぜひ、実際に訪れて、

大正時代を感じてみてください♪

はいはーい！井上麻衣です＾＾♪

今日は、三重県立美術館へ！

昨日から開催中の企画展「どこをみる？どうみる？日本画＊大研究展」について

学芸員の道田美貴さんに伺いました！！

 

伝統的な日本の絵画、有名な作品もたくさんあって

大好きな方も多いと思うんですが、

「どこを見ればいいんだろう・・・」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？

そんな日本画ファンも日本画初心者も楽しめるのが、今回の企画展！！

 

三重県立美術館が所蔵する近世近代の日本画

＋

滋賀県立近代美術館の所蔵品などを加えた約４０点が展示されています！

 

展示は3章立てになっていて、

第1章　どこに描く？

→日本画ならではの画面形式、「掛軸」「巻子」「襖」「屏風」に描かれた作品が展示されています。

第2章　どのように描く？

→三重県出身の画家「伊藤小坡」の人気作「ふたば」の大下絵が作品の隣に並べられ、修正跡なども見ることができます。

第3章　何を描く？

→「画題」といわれる絵のテーマについて掘り下げる章です。日本画で伝統的に描かれてきたテーマなどを知ることが出来ます。

→最後の部屋にある横山操の「瀟湘八景」は必見です！！

 

詳しくは三重県立美術館ウェブサイトでチェック！

 

 

はいはーい！井上麻衣です＾＾♪

今回は、JR・近鉄松阪駅前にある「松阪市観光協会」からお届けしました！

 

お話を伺ったのは、松阪市産業文化部観光交流課　馬場さんです☆

松阪市は1年を通じて伝統的なお祭りが多く行われる地域ですが

毎年11月3日に行われているのが「氏郷まつり」！

松阪市の開府の祖である蒲生氏郷公をたたえるこのお祭りでは、

多くの方が参加する「武者行列」が行われます。

現在、その参加者を募集しています！！

募集しているのは、

「蒲生氏郷公」とその奥様である「冬姫」をはじめ、

「武者隊」と呼ばれる小姓、鉄砲隊長、鉄砲隊、槍隊長、槍隊、侍女、主旗持ち、吹き流し持ち、銅鑼持ち、旗持ち武者、旗持ち、弓持ち、家紋持ちなどです。

 

毎年松阪市内、県内をはじめ全国各地から応募があるそうで、

時代絵巻の一員になれる貴重な機会に毎年参加される方も増えているんだとか。

 

応募資格は、健康な方で、約4ｋｍの距離を完歩できる方。中学生以上となっています！

個人・グループ・企業など問わないそうです！

ちなみに氏郷公は約３ｋｇの兜をかぶり乗馬できる方となります。

 

参加したい！という方は、

松阪市役所観光交流課にある申込書

または松阪市ホームページからダウンロードした申込書に

必要事項を記入の上、松阪市役所観光交流課に持参または郵送してください。

募集期間は9月20日までとなっています。

 

詳しくは、松阪市ウェブサイトでチェックしてくださいね♪