こんばんは!リポーターの「りさりさ」こと
堀江理紗子です!
今日は
明日明後日の9月9日(土)、10日(日)
亀山市文化会館の中央コミュニティーセンターにて開催される
「第7回三重アンティークフェア」についてご紹介しました!
お話しを伺ったのは
津市観音寺町で
アンティークギャラリー「露地裏」と
亀山市関町の関宿街道沿いの「関宿夢二館」を営む
主催者の中西厚さんです。
ありがとうございました!
三重アンティークフェアは
昨年の7月から始まり、今回で7回目の開催。
県内では様々なお店を一度に見る事が出来る機会がなかなかなく、三重のアンティーク愛好家の方が気軽に行ける場所があればという声があった事がきっかけで、始まったそうです。
今回も県内外の骨董商の方が約25ブースに分かれ、収集したお皿やつぼなどの焼き物、掛け軸や昭和のおもちゃのほか、茶道具などを出展。
中西さんのブースでは
竹久夢二のオリジナル木版画や
着物の柄に使用する伊勢型紙など
色々な商品を取り扱っています!
他のブースでは昭和レトロなアイテムなどなど…
普段は見る事が出来ない面白い商品や、歴史を感じられる商品がたくさん並んでいます!
中西さんは会場やお店で査定も行っており、どんな物でも相談に乗ってくださるそうですよ!
お家に眠っているお宝が発見できるかもしれませんね!☺️
より詳しく査定をお願いしたい方は、
➿0120-169510(ひろくこっとう)
までお問い合わせください!
【第7回三重アンティークフェア】
亀山市文化会館 中央コミュニティーセンター
9月9日 (土) 9:30〜16:30まで
9月10日 (日)は9:30〜15:00まで
を予定としています!
ここにしかない珍しいアイテムを探しに、ぜひお越しくださいね!