3月11日 K:ream #469

今夜は、 K:ream さんを迎えてお届け!

昨年9月ぶりのご出演!内川さん、鶴田さん!

お2人は、レディオキューブにもよく来ていただいていたのでリモートでの収録はさみしいです(:_;)

ここ1年はコロナ渦もあり、なかなかライブなどがかなわなかった一方で

コンスタントに楽曲をリリースし続けていたK:ream。

常に音楽を作り続けるお2人は、プライベートではどんなことをして過ごしているのか?

最近のことなど聞いてみました!

2月23日release!major 1st Album「TerminaL」について

希望や葛藤など、全部を赤裸々に表現した楽曲の数々。まるで"ドキュメンタリー"のような1枚。

過去作品からの象徴的な楽曲に加え、新曲5曲が収められた全16曲の大作です。

「Live」から「re:birth」。曲順にはつよい物語性を感じるのがK:reamの特徴でもあります。

今作では、始まり、終わり、そこからまた始まる。繰り返していく交差の輪廻を表現しており、

後ろから曲を聞いても色んな意味が繋がっていくとのこと。

鶴田さん内川さん、それぞれが制作した曲ごとの違いも面白いし、化学反応のようだなと思う。

また、今作は特に新曲たちが私にとって大きな衝撃でした!

壮大な世界へ連れて行ってくれる詩、サウンド感から一転。

近くで、今この時代を生き抜く人に寄り添い、一緒にいてくれるようなK:reamの新たな一面を見た気がします。