月別アーカイブ: 2023年4月

中勢グリーンパーク内に4/1(土)オープン☆津市のいいところ発見カフェ「つハッチ」

こんにちは 迫田藍子です♪

 

今回の水曜日夕方リポートは
津市あのつ台、中勢グリーンパーク内に4月1日にオープンしたカフェ「つハッチ」をご紹介しました✩.*˚

 

 

お話を伺ったのは

株式会社ハッチ
向田 充利さんです

 

左:向田さんとスタッフのお2人。優しく迎えてくださいました✨

 

 

 

つハッチ

 

中勢グリーンパークのリニューアルに合わせてオープンしたカフェレストラン。

 

 

津市のいいところ発見!をコンセプトに、地元生産者さん達と開発した、化学調味料不使用のからだに優しいメニューを提供しています。

 

 

外観はシックな黒。

3面ガラス張りで太陽の光が降り注ぐので、明るく開放感のある店内です。

 

 

木のぬくもりを感じる店内。

  

テーブルはヒノキや杉、ケヤキなど三重県の木材を使用しています。

 

 

 

オープンのきっかけ

 

リニューアル前の中勢グリーンパークは、食事ができる場所、飲み物を買う場所がありませんでした。

 

 

自動販売機もゴミ箱も無かったんだとか。

 

 

そんな中、公園を利用している人たちから、飲食できる場所やお店が欲しいという声が多く寄せられたんだそう。

 

 

そして、利用者の方の声を反映する形で、オープンへと繋がりました。

 

 

 

つハッチは、
津市でミニトマトを生産しているあさい農園と運送業を営む宝輪 (ほうわ) が協力し、運営しています。

 

 

▶▶株式会社浅井農園

 

▶▶株式会社宝輪

 

 

 

 

 

つハッチのメニュー

 

ピザ、からあげ、ぎょうざ、ソフトクリームといったフードをはじめ、
コーヒー、フラッペ、クラフトビールなどドリンクメニューも充実しています✨

 

 

 

☆Food☆

 

・ピッツァ グリルトマト   800円

・ピッツァ キーマカレー   800円

・大内山酪農ソフトクリームカップ/コーン  350円

・から揚げしょうゆ (3個)  380円

・から揚げしょうゆ (5個)   630円

・から揚げしお (3個)   380円

・から揚げしお (5個)   630円

・ぎょうざ (6個)   500円

・ぎょうざ (18個)   1,400円

・ぎょうざ (24個)   1,900円

 

  

  

☆Drink ☆

 

・コーヒー(アイス/ホット)   420円

・ミルクオレ(アイス/ホット) 480円

・バニラミルクフラッペ   580円

・コーヒーフラッペ    580円

・抹茶ミルクフラッペ   580円

・クラフト生ビール各種  650円

・オールフリー  380円

 

 

 

 

 

特にオススメは??

 

◾︎ピッツァ グリルトマト

※Instagramより

 

香ばしくモチモチの生地の上には、
「あさい農園」のトマトソース「大西畜産」のウインナーをトッピング。
旨みの濃いトマトソースが味の決め手になっています🍅

 

美味しそう~♪♪

 

 

ピザ生地は国産小麦を使い、イチから手作りしています。

本格的なピザを楽しめます✨

 

 

 

 

また、これから暑くなってくる季節には⋯

 

◾︎大内山酪農ソフト

新鮮な生乳が原料で、
コクがあって美味しいソフトクリーム。

 

 

◾︎フラッペ

「大内山酪農」のミルクなどを使ったフラッペ。
バニラミルク、抹茶ミルク、コーヒーの3種。

 

 

 

カウンターで注文。
店内で食べてもいいし、テイクアウトも可能です。

 

 

支払いは自動精算機です。

 

 

 

 

中勢グリーンパークは、リニューアルに伴い「芝そりゲレンデ」が登場!
そのほか、「ドッグラン」や「バーベキュー場」なども併設しています。

 

 

 

広い園内には、広大な芝生エリアやユニークな形をした遊具があり、小さなお子様を連れたファミリー層、散歩やジョギング、犬の散歩など、多様な方々が利用されています。

 

 

 

お客様からは、子ども用のドリンクが欲しい、暑い時期には「かき氷」が食べたい!との声があるそう。

 

 

できる限り応えていきたいし、可能な限り形にしていきたいとのこと。

お客様の声を聞き、寄り添う姿勢に感激しちゃいました✨

 

 

 

「お客様の声を大切にして、少しでも ”あったらいいな” を形にして頑張っていきたい」と向田さん。

 

 

要望が実現していってくれるのは、利用する側としてはとても嬉しいですよね✩.*˚

 

 

 

 

年に何度かイベントも開催予定です☆

 

◾︎4月30日(日)「マルシェフェス」

 

◾︎5月14日(日)「母の日フェスタ」

 

 

キッチンカーも登場しますよ♪

ちなみにキッチンカーは週末に出店しています。

 

 

 

これから迎える大型連休、屋外で過ごすのも気持ちの良い季節。

ぜひ、中勢グリーンパークに訪れた際は、つハッチにも立ち寄ってみてくださいね♪

 

 

つハッチ

住所:三重県津市あのつ台5丁目757-1
中勢グリーンパーク駐車場横のノボリが目印。

 

営業時間:9:00~17:00
定休日:火曜日

 

 

つハッチ ホームページ

 
Instagram

 

 

自動販売機がズラリ!
爽やかな皆さん✨ありがとうございました(^^)

老舗和菓子本店でのみ配布するお菓子版の御朱印「御菓印 (ごかいん) 」登場!!

こんにちは 迫田藍子です♪

 

今回の水曜日夕方リポートは
久しぶりのこちらのコーナー
御朱印の〇〇版シリーズ!!

 

第8弾となる今回はお菓子の御朱印
御菓印 (ごかいん) をご紹介しましました✩.*˚

 

 

ご出演は銘菓「関の戸」でおなじみの
深川屋 陸奥大掾

第14代 服部吉右衛門亜樹さんです。

 

優しくてお話上手な服部さん✨スタジオまでお越しくださいました♪

 

 

御菓印

 

全国の老舗菓子店の本店限定で配布されるお菓子の御朱印。
和菓子の活性化に向けて今年1月からスタートしました。

  

3代もしくは創業60年以上の歴史をもつ老舗菓子店が集まる全国銘産菓子工業協同組合が企画。

 

それぞれの本店のみで一定額以上の商品購入時に配布、または有料で販売しています。※1枚300円

 

御菓印の大きさは、はがきサイズまたはA6サイズです。

 

 

長年大事にされてきた意匠や、
お菓子にまつわる絵柄など、各店舗ごとに個性溢れるデザインとなっています。

 

 

北は北海道、南は鹿児島まで。
趣向を凝らした御菓印を手に入れることができます♪

 

ホームページ掲載の店舗一覧

 

ちなみに三重県内では、 「赤福 」「平治煎餅本店」 老伴で有名な松阪の「柳屋奉善」 そして、「深川屋陸奥大掾」の計4店舗で取り扱っています。

 

 

「御菓印」のみの購入もできますが、本店まで足を運んだからにはぜひ銘菓も味わってくださいね🍡✨

 

 

ネットや駅、百貨店で購入できる時代。
だからこそ本店まで来てもらうことに価値がある⋯そんな想いも御菓印には込められているんですね。

 

全国銘菓オリジナルの「御菓印帳 」※2,750円 (税込) も参加加盟店で販売されています。

 

パステルグリーンの表紙にお菓子の絵柄がキュートな御菓印帳

 

現在の参加店舗は50店舗弱。
今後も増えていくのではとのこと(^^)

 

 

 

 

深川屋の御菓印

 

はがき大の雲竜紙に服部さん直筆の「深川屋常澄」の文字。
※「常澄」は深川屋の江戸時代の屋号。

 

印は、
関宿の「関」の小篆 (しょうてん) 文字

「深川屋 陸奥大掾 御菓印」が押されています。

 

 

この印鑑は服部さんがデザインし作られたんだそう!
とってもカッコイイですよね✨

 

 

通常はデータ化した御菓印を用意していますが、
服部さんがいらっしゃる時はその場で印鑑を押してもらえる+日付と名前を書いてもらえるんだそう。

 

光で反射してしまいましたが、左側がデータ化した御菓印。

 

その他、誕生日の方にはオリジナルの御菓印、ゴールドバージョンもお渡ししています✨

「今日誕生日なんです~」とアピールしてくださいね♪

 

服部さんの御菓印へのこだわりと愛を感じました♡

 

 

 

仕上がっていく工程を見せていただきましたよ♪

 

関の小篆文字の印を押します
屋号の印を押すと⋯
手書きの文字を入れていきます
手描きバージョン完成!!カッコイイ✨👏

 

 

ちなみに深川屋では
御菓印のみの場合、1枚300円
1,500円以上購入で、 希望者には御菓印を無料で配布 となっています。

 

 

 

木の御菓印箱

 

 

フタの透明な表部分は裏面から取り外しができるようになっているので、御菓印を入れ替えることもできます。

好きな御菓印を表紙にできますね♪

 

 

中には関の戸が入っていますが、食べ終わったあとは仕切りを外せば、立派な御菓印入れになっちゃいます✩.*˚

 

 

この御菓印入れは深川屋オリジナル品です。

 

 

 

今後の展開として⋯

 

季節ごと、毎年違うデザインなど色んな御菓印が登場してくると思うと服部さん。

 

 

1度集めたけど、違うデザインが出たからまた貰いにいかないと!ってなりますよね😁

 

 

 

今回なんと!!

 

リスナープレゼントをご用意いただきました🎁
本当にありがとうございます✨

 

✧• ───── ✾ ───── •✧ 

4月21日(金) ~ 26日(水)の期間内に (木曜日は定休日)
関宿にある深川屋本店にて
『ゲツモク!聴いたよ』と店頭で言ってもらうと御菓印をプレゼント!!

✧• ───── ✾ ───── •✧ 

 

 

本店だけにある趣や空間を感じてもらいながら、お菓子を食べてもらえればと服部さん。

 

 

御菓印を眺めながらお菓子を楽しむ⋯贅沢な時間ですね✨

 

旅行のついでに御菓印を求めるのも良し、御菓印を集めるために旅をする⋯っていうのも粋!

 

特別感があるところも魅力ですよね✩.*˚

 

 

御朱印の良いところはその場に行った思い出ができるところ。

 

この御菓印は、お菓子の本店に行った思い出の証として残っていきますよね。

 

全国の老舗和菓子本店を巡りつつ、お菓子を購入し、御菓印もゲットする。

新たな旅の形が広まっていきそうですね✨

 

 

▶▶全国銘産菓子工業協同組合 御菓印

 

「関の戸」はじめ美味しいお菓子をぜひ♪

▶▶深川屋陸奥大掾 ホームページ

 

服部さんありがとうございました!!

 

タンザニアの彫刻や絵画を展示する美術館で開催中の企画展【 マコンデ彫刻 ウジャマ展 】/伊勢市二見町「マコンデ美術館」

こんにちは 迫田藍子です♪

 

今回の水曜日夕方リポートは、伊勢市二見町にあるマコンデ美術館から現在開催中の企画展「マコンデ彫刻 ウジャマ展」をご紹介しました✩.*˚

 

 

ご出演は
マコンデ美術館
水野 誠さん
です

 

優しく穏やかな水野さん✨丁寧に館内をご案内くださいました。

 

 

 

マコンデ美術館

 

東アフリカ、タンザニアの高原に住むマコンデ族の黒檀彫刻・ティンガティンガ絵画の展示・生活用具、楽器、写真などの民俗資料を展示しています。

 

館長がマコンデ彫刻に魅せられ、マコンデ収集を始めたことがきっかけとなり1991年に開館しました。

  

 

 

 

マコンデ彫刻

 

タンザニアとモザンビークの国境にまたがる高原一帯に住むマコンデの人々が、300年以上前に創り始めたといわれています。

 

 

材料には中が黒くて固い黒檀の原木が使われています。

 

 

水に沈んでしまうほどの固さの黒檀。
枝や根といった自然の形から、イメージを膨らませて豊かな感性で作品を創り出しています。

 

 

 

昔は儀式で使用した仮面、神像などを彫っていましたが、現在のような形の彫刻が彫られるようになったのは1960年代からなんだそう。

 

 

イギリス人により販路が確保され拡大していき、彫刻のデザイン性も上がっていったんだとか。

 

 

彫刻のモチーフとしては人物、動物、精霊など多様です。

 

動物たち
タンザニアにはキリスト教徒の人たちも多く、マリア像などの作品も数多くあります。

 

 

「シェタニ」
夢の中に出てくる生き物。
作家によって思うシェタニが違うので、様々な表現で彫られています。

 

作品名「涙」
ド迫力ですね!!

 

発想が面白いですよね♪

 

 

 

 

マコンデ彫刻 ウジャマ展

2023年3月8日(水)~6月11日(日)

 

初開催の企画展。

 

 

マコンデ彫刻の主要テーマの一つであるウジャマとは人々の集まりのことで、大家族や集団農場、作業場を示すこともあります。

 

 

マコンデ彫刻におけるウジャマは主に家系図の意味を持っています。

 

 

人間を多数、柱状に彫り、互いに支え合い助け合って生活している場面や、昔からの出来事、あるいは神話などをテーマにしています。

 

 

また、多くのウジャマには、酋長や家長が作品の上部中央に彫られています。

  

 

1体1体丁寧に彫りこまれた人物が、数十にも積み上げられたウジャマは壮観!!

 

 

1本の木から人物を積み上げたように彫る技術の高さに感動しました✨

 

 

 

人が重なりあって繋がっている部分は、木彫りだとは思えない細かさ。

 

 

いや~!すごい技術力!

 

ぜひ、生でこの技術力を体感していただきたいです!!

 

マコンデ彫刻の奥深さと凄さに魅了されました✩.*˚

 

✧• ───── ✾ ───── •✧

マコンデ彫刻 ウジャマ展
6月11日(日)まで

マコンデ美術館の2階で開催中

✧• ───── ✾ ───── •✧ 

 

 

 

 

常設展には他にも

 

「ティンガティンガ」

四角形に切られた建築用壁材ボードにエナメルペイントを使い描いた独特な絵画。

 

 

1960年代後半に「E.S.ティンガティンガ」によって始められ、マクワ族の数十人の人々によって受け継がれています。

 

 

デフォルメされた極彩色の動物や鳥たち、呪術師をモチーフにしたり、過去、現在の村の暮らしなどを自由に描いています。

 

 

とってもカラフルですよね♪

 

 

日本でティンガティンガの原画を観られるのは唯一ここだけです!

 

 

 

 

マコンデ美術館

〒519-0601 三重県伊勢市二見町松下1799-4
TEL:0596-42-1192

 

開館時間:9:00~17:00 (入館は16:30まで)

入館料:大人1,000円、高校生800円、 小・中学生600円

休館日:毎週火曜日 (祝日の場合は翌日に振替)

 

ホームページ
Instagram
Twitter

 

作品名「家出する妻をとどめようとする男」
ミニサイズの彫刻も展示しています
ミュージアムショップ
自分用にお土産買っちゃいました♪
海の見える位置にありますよ。

サスティナブルな取り組み&くつろぎの空間を☆「コンフォートホテル四日市」

こんにちは 迫田藍子です♪

 

今回の水曜日夕方リポートは
昨年12月に開業したコンフォートホテル四日市にお邪魔しました✩.*˚

 

 

 

 

ご出演は
株式会社グリーンズ

波多江 啓志さんです

 

爽やかで柔らかい雰囲気の波多江さん。優しく丁寧に館内をご案内くださいました✨

 

 

 

 

株式会社グリーンズ

 

世界で40か国 7000軒以上のホテルチェーンであるコンフォートホテル中心に展開している「チョイスホテル事業」
60年以上のホテル運営の実績をもつ「グリーンズホテルズ事業」の2つのホテル事業を展開しているホテルチェーンです。

 

 

 

コンフォートホテル四日市

 

 

コンセプトは
 Your Sustainable Journey ~未来をつくるホテル~

 

世界中がSDGs達成を目指す中で

「お客様・地域の方々・私たち自身、それぞれが主人公として輝ける多様な未来を、ホテルを通じて実現したい。それがサスティナブルな地球の未来を創ることにつながる。」と考えています。

 

コンフォートホテル四日市は、サスティナブルな社会の実現に向けてさまざまな活動に取り組んでいます。

 

緑あふれる外観

 

 

 

コンフォートホテル四日市のオススメポイント!!

 

①最上階の客室

テーマ「みえと過ごす」

 

家具には三重県産の間伐材を使用。
萬古焼の茶器で伊勢茶を堪能できるほか、壁にも萬古焼のアートパネルを飾っています。

 

 

ベランダからは四日市市内が一望できます。
夜には工場夜景も見えちゃいます✨

 

ベランダの天井にはガラスがあり、地上にある緑が映し出せる構造になっています♪景色抜群です!!

 

 

私がお邪魔した客室からは、窓に向かってベッドが並んでいて、ベッドの上に座って景色や夜景を眺めることができるのも贅沢だなぁと思いました♪

 

 

天井は朝日を取り込む特別設計になっています!

  

カーテンも朝の光を効果的に取り込める特別なもの。

気持ちのいい朝を迎えられそうですね♪

 

 

 

 

②Comfort Library Cafe

 

 

緑に囲まれた落ち着いた空間で読書ができます。

 

 

宿泊客は誰でも無料で利用可能。
滞在中はもちろん、チェックインの前やチェックアウト後にも利用できるのも有難いところ✨

 

オンラインチェックの機械。便利ですね!

 

 

ライブラリーカフェ内では、ドリンクが飲み放題。

  

ナッツもあります♪

 

Free Wi-Fi・充電用コンセントもあるので、パソコンで仕事をしたり、商談スペースとして使うこともできます。

 

 

 

のべ300冊以上の本が揃っているのも魅力的✨

 

めっちゃオシャレ✨

 

ライブラリーカフェ内の本は、ブックディレクター幅よしたかさんに、コンフォートホテル四日市のためだけに選んでいただいたんだそう📖´-

 

 

テーマはさまざま☆
・環境と未来について考える
・三重に関する本
・旅にちなんだ本
・お子さま向け

 

 

何度も宿泊される方や、出張や旅行など色んな目的の方に向けた本を用意しています。

 

 

約300冊の中からお気に入りの本に出会えるかも♪

 

 

窓も大きくて開放感のある空間。

 

 

夜景も綺麗なので、夜には窓際の席に座って、ご家族やお友達同士で談笑している方もいるんだとか✨

 

 

ライブラリーに長居したくなる気持ちめっちゃ分かります!!

 

 

 

③朝食

 

伊勢茶ミルクスムージー、九鬼産業の黒ごまを使用した黒ごまスムージー、三重県産コシヒカリ、三重県産もち麦や、三重県産レタスを使用したミックスサラダなど、
地産地消に貢献しているメニューが豊富に揃っています✨

 

宿泊の方は全員無料でご利用いただけます。

 

 

 

④アメニティ

 

竹製のコームや紙製のカミソリなど、環境に配慮したものを採用しています。

 

 

 

⑤オール電化

 

ホテルを含め建物全体がオール電化。

 

使っている電気は三重県産の「三重美し (うまし) 国Greenでんき」で、電力の地産地消にも貢献しています。

 

電気自動車用の充電スタンドもありますよ。

 

 

 

他にない新しいタイプのホテルであるコンフォートホテル四日市。

 

環境に配慮されていたり、サスティナブルをテーマにしたホテル。

 

スタイリッシュなんだけど、三重県産の間伐材や緑が使わていたりと、自然の優しさも感じられて、とってもリラックスした空間でした✨

 

 

お部屋もライブラリーカフェも居心地良すぎて、泊まって帰りたくなっちゃいました笑

 

ビジネス利用の方だけではなく、ぜひ地元の皆さんにも気軽に利用してもらいたいですね。

 

ゆったりと寛げる空間で、非日常を味わうのもいいかも♪

 

「今後もホテルを通じて三重の魅力を発信していきます」と波多江さん。

 

三重の魅力が詰まったコンフォートホテル四日市。

 

ぜひ利用してみてくださいね✩.*˚

 

 

コンフォートホテル四日市
〒510-0067 三重県四日市市浜田町5-3
TEL:059-351-3511
アクセス:近鉄四日市駅から徒歩約1分

 

ホームページ

 

 

最上階の廊下。木漏れ日のような照明がステキ。また、客室のドアは防火扉になっています。
客室のテレビ。大きい!!
最上階のお部屋はバスタブ付きの浴室でした✨
ライブラリーカフェ内のフリードリンク。
伊勢茶を楽しむこともできます♪
ホテル周辺の飲食店情報は、地図上に手書きのメモが貼ってあります。従業員さんやお客様からの情報だそう♪
萬古焼や日永うちわなど四日市や三重の特産品が並べられています✨
フロントも清潔感があって綺麗です。
13階建てのコンフォートホテル四日市。6階がフロントです。
波多江さん、ありがとうございました✨