リポーターの夫馬です！
みなさん、普段”交通安全”意識していますか？
改めて交通ルールについても考えていきましょう！
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お話伺ったのは
一般財団法人 三重県交通安全協会
安全対策課 神谷徳子さん！
7/11〜7/20 までの10日間、
「夏の交通安全県民運動」が展開されます。
①高齢者と子どもの交通事故防止
②横断歩道における歩行者優先の徹底
③シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
④飲酒運転の根絶
という内容になっています。
これからの時期、夏休みになり
街で子どもたちを見かける機会も増えますね。
自転車で外へ行く機会もあるかと思います。
※ヘルメットの着用
※体にあった自転車に乗る
ということがとても大切です。
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「両手4本の指でしっかりとブレーキを使って止まる！」
なかなかこれができていないそうなんです。
必ずブレーキがかかるかどうかの確認も、お願いします！
シートベルトとチャイルドシートの着用も大切です！
6歳まで、身長140〜150センチに達するまでは、チャイルドシートもしくはジュニアシートを正しく使いましょう！
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私も3歳の娘があるママです。
この話を聞いた時、
普段車に乗る機会も多く、
子どもがチャイルドシートを嫌がってしまうことを思い出しました。
きっと子どもも暑かったり狭かったりと気持ちを伝えてくれるのですが、命にはかえられません。
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正しく着用して守れる命は絶対に守りたいです。
「ちょっもそこまでだから」とか
「大丈夫だろう」という気持ちは
危険と隣り合わせだと改めて思います。
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交通安全アドバイザー、
交通安全教室も各地で行っています！
ぜひ、みんなで気持ちを改めて
交通安全について考えましょう！
交通安全アドバイザー、
交通安全教室のお問い合わせ先
→059-228-9636
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