2019/3/26(火) EVENING COASTER エリアリポート♪
こんにちは☆白石美里です!
お邪魔したのは、
津市観光協会。
3月20日からスタートしたばかりの、
きたとぴあ
『花めぐりフォトコンテスト&スタンプラリー』
について、ご紹介頂きました!
ご出演は、津市観光協会の
川村暁洋(かわむらあきひろ)さん
です!
☆きたとぴあとは?
きたとぴあとは、
歴史的資源、文化的施設、商業施設がそろう
津市北部地域の愛称なんです!
昨年の夏に公募し、233点の中から決めたんだとか。
親しみやすい愛称ですね(^^)
きたとぴあは、年間300万人以上の方が
訪れる、県内屈指の集客力のある地域。
実は伊勢志摩地域やナガシマ地域に次ぐ来訪者の数なんだそうです!
新名神も開通しましたが、古来から交通量の多い、
色んな人が行きかう場所でもありました。
抜群のアクセスの良さに恵まれた素晴らしい立地にあり、
観光エリアとしてまだまだ伸びる可能性を秘めている…と
観光協会でも力を入れています(^^)
そんな中、きたとぴあの6施設
高田本山専修寺、
三重県総合博物館、
三重県立美術館、
道の駅津かわげ、
高野尾花街道朝津味、
津市観光協会
で、「きたとぴあ創造会議」として、
互いの得意分野を活かして力を合わせ、
多くのお客様に喜んでいただけるよう、
頑張っていらっしゃるとのこと(^^)
その、きたとぴあ連携事業第一弾として
開催するのが、今回の
「花めぐりフォトコンテスト&スタンプラリー」。
☆津市には花の名所が沢山!
これからは桜が楽しみな季節ですが、他にも(^^)♪
芸濃町 龍王桜、
河芸円光寺 沙羅双樹、
赤塚 シャクナゲガーデン、
ヒーサーの森のバラ、
高田本山専修寺の蓮‥‥
などなど、本当に花の名所が沢山あります。
また、春から夏にかけて、きたとぴあの各地域や
多くの施設で、花に関連する事業やイベントが
開催されるため、
花を共通テーマに地域一体となった事業を展開しています(^^)
☆花めぐりフォトコンテスト
期間中に、パンフレットに掲載された花のスポットをめぐり
テーマの花を写真撮影し、津市観光協会に送付(応募)すると…
最優秀賞 湯元榊原館ペア宿泊券、
優れた作品からは参加施設からの景品
と、豪華な賞に選ばれるかも!?
☆スタンプラリー
高田本山専修寺、
高野尾花街道朝津味、
道の駅津かわげ、
三重県総合博物館、
三重県立美術館
の各施設をめぐるスタンプラリーを開催!
各施設の花のスタンプを集めて応募された方の中から、抽選で
特賞 猪倉温泉ペア宿泊券
参加施設からのプレゼント
が当たります!
どちらも締め切りは、7月31日。
パンフレットは、各施設や津市観光協会、
またはHPからも入手できます。
発表は8月中旬を予定しています。
ぜひ参加して、きたとぴあを堪能して、
豪華賞品をゲットしてくださいね(^^)
川村さん、ご出演ありがとうございました~(^^)
詳しくはHPをご覧ください☆