今日は私が訪れた場所は
津市にある【 JA共済連三重 】です。
1月17日は、阪神淡路大震災が発生した日です。
あれから23年の歳月が経ちましたが、
災害を教訓にあらためて「建物の保障」についてお話を伺いました。
お話を伺ったのは・・・
松本さん・・・
松本さん・・・?
JA共済のキャラクター 「ひとのわグマ」くん !!
マイク返して下さい♡♡
改めて・・・業務部の松本さんです。
平成生まれの松本さん。
驚くほどの落ち着きで、丁寧に共済について、説明して頂きました。
「共済ってどんなもの?」
共済は、一般的に「保険」と同じようなものだそうです。
「どんな災害に対する保障がありますか?」
火災はもちろん、地震や台風。
この季節の、雪の被害にも対応してくださいます。
雪の被害としては、瓦や雨樋、カーポートが雪の重みで、壊れてしまったなど、
去年は多くの方からお問合せがあったそうです。
もしもの時に備えて
JA共済では「保障の点検」をおすすめしています!
保障の点検って?
① “いくらの保障に加入しているか”
もしかしたら掛け金は払っていても、保証額は把握していない方も多いかもしれません。
この機会に改めて、自分がいくらの保障を受けることが出来るのかチェックしてみて下さい。
② “何の保障に加入しているのか”
家の中で、周りを見回してみると、多くの家財道具に囲まれていることに気付きます。
JA共済の基準では、
4人暮らしの家庭には1’500万円程度の家財道具があると言われているんだそうです。
建物の保障だけでなく、この機会に家財の保障もチェックしてみて下さい。
もしもの時はいつやってくるかわかりません!!
出来るときに、準備しておくことが大切ですよね。
既に加入されている方は、改めて見直しをしてみてはいかがでしょうか。
JAの窓口では、農家さん、JAの組合員さんで無くても、
どなたでもご利用いただけます
是非この機会に、
お近くのJA窓口へお気軽にお問合せ下さいね
今日はJA共済連三重からお届けしました(^^)/
まったねー♬