食を通して人と人との素敵な繋がり『亀山こども食堂』

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今回は、亀山市でこども食堂を主催している『亀山こども食堂』【岡田香さん】にお話をお伺いしました。

毎月届く無農薬の野菜

『亀山こども食堂』は、お弁当を作ってお渡ししたり、フードパントリーを行っているボランティア団体。 岡田さんは10年前からこう言った活動がやりたいと思っていたのと、教室を開く程のお料理好き。周りのお仲間も同じ思いを持っている方が多く、一緒に活動されています。コロナ禍前は岡田さん方が作ったご飯を皆で一緒に楽しく食べていましたが、このような状況になってからは、お弁当の配布にシフトチェンジされました。

お弁当を詰めている様子

コロナ禍になってから利用される方が増え、特に海外の方が多くなったそうです。また、今のスタッフだけでは手一杯の為、小学校区ごとにあれば、もっとたくさんの方に利用して頂けるのではないかと考えています。ただ、スタッフの人数が少ない為、こうような活動をしたい方や、スタッフの核(中心)になる人材が欲しいそうです。

食材の仕分けをしている様子

活動をやりたい方の中には、実際にどのような雰囲気なのかなどを、見学に来られる方もいらっしゃるようです。

提供して頂いた食材を手渡ししている様子

また、なかなか貧困に対して周囲からの理解を得る事が難しいようで、『本当に貧困の人なんだろうか?』など、心無い事を仰られる方もいらっしゃるそうです。パッと見では貧困と分からない方が多いので、それによって貧困が理解されない場合もあり、言い出せなくて孤立する事もあります。周りの人々の配慮が必要だと思うと仰っていました。

ちらし寿司弁当

逆に嬉しいかった事は、先月ご支援で餅米を頂いた為、おはぎのレシピを添えてあんこやきなこなどと共にスタッフの方がお持ちしたそうなんです。それで、支援物資を頂いた方がおはぎ作りに挑戦したところ、近所の方に「どこで買ったん?」と言われたのよ!と、とても嬉しそうにお話下さいました。その上、おはぎ作りに挑戦させてもらえてありがとうとも言われました。

お米を仕分けしている様子

月1回開催される『こども食堂』。来月は、

日時:11月14日㈰

時間:12:00〜13:00

場所:亀山総合保健福祉センター

   あいあい2階栄養管理指導室

他の地域でも『こども食堂』がありますので、詳しくは「三重こども食堂 ネットワーク」で検索してみてください。

【ネットワーク こども食堂】http://kodomoshokudou-network.com

またこう言った活動にご興味がある方は、こちらまでご連絡お願い致します↓

TEL:080-6813-4088

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