みなさんこんちには♪山中ちさです♪
今回は名張市青蓮寺にあります「青蓮寺湖観光村」のぶどう組合から広報部長の森本さんにお話を伺いました
先日お邪魔した際には、オープン当初から8月に楽しめる小粒で甘みの強い「スチューベン」ご紹介しました
今日は9月から楽しめる「巨峰」についてや、昨年50周年を迎えた観光村の歴史などご紹介いただきました(現51周年)
この観光村が始まったのは、青蓮寺ダムが竣工した1970年!
何か特産品を作ろうと山の一部を開墾し苗木を植えてブドウを作り始めたのがきっかけ
山梨県の甲府と名張市の伊賀盆地の土地が似ていることからブドウを生産するようになったそうです
試行錯誤しながらブドウの生産に励む中、
平成6年(1994年)には『農林水産大臣表彰』を受賞!!
より皆さんに青蓮寺湖観光村のブドウを知ってもらうきっかけの1つとなりました
現在楽しめるブドウは、ファンが多い巨峰!
コクのある味わいと甘み、果汁たっぷりな果肉がたまらないですよね!
コロナ禍でなかなか出掛けられないという方も、通販で購入して頂けます♪
ぶどう通販→こちら
電話でも注文して頂けますよ
電話→0595-63-7000
また、各ぶどう農園には直売所も設けられていますので、ドライブがてら来て頂き自分の目で見て選んで買い求めて頂けます!
今年も青蓮寺湖観光村のぶどうは10月31日まで楽しめます(ぶどう狩り、直売、通販)
青蓮寺湖のブドウの美味しさ知って下さいね
青蓮寺湖観光村HP→こちら