ツーリングライダーのランドマークを!オートバイ神社♪

みなさんこんにちは♪山中ちさです♪
 
今回は桑名市長島にオートバイ神社が創設されたとのことで行ってきました!


 

 
お話はオートバイ神社が創設されているアウトドア複合施設『ロサフィールド』の篠社長(右)とスタッフの中垣さん(左)です
 

オートバイ神社とは

10年ほど前から日本二輪車文化協会が、ツーリングライダーの拠点となるランドマークを作ろうと創設を進めています
 
各県に1つを推進し「湾岸長島オートバイ神社」は全国で27個目(県内では鈴鹿に続き2つ目)となります
 
「湾岸長島オートバイ神社」はツーリングライダーがゆっくり止まることができる広い駐車場やお腹を満たしてくれるカフェメニューなど憩いの場として利用して欲しい、観光ライダーが集まり地域活性化に繋がればと考えられています

オートバイの魅力

最近ではインカム(ヘルメットに装着するヘッドホンとマイクが内蔵された通信機器)によりツーリング仲間と会話をしたり同じ音楽を共有したり…仲間と一緒に楽しむ!という実感がより持てるようになりました
 
何よりオートバイは風を感じて…風を切って走るのが醍醐味!空を飛んでいるような感覚にもなるのも魅力の1つです

グッズの取り扱い

ライダーさんが安全に楽しめるよう願うお守りやバイク神社に飾る絵馬、Tシャツなどがあります


 


 
「湾岸長島オートバイ神社」が創設された『ロサフィールド』はプール付きのドックランやワンちゃんたちとバーベキューが楽しめる施設でもあります
 
この日はとっても良いお天気ということもありたくさんの方で賑わってました


 

 

 
オートバイ仲間と一緒に、又はファミリーでぜひ訪れてみてください

湾岸長島インターから車で5分です!
 
詳しくはHPでご確認ください→こちら