月別アーカイブ: 2017年1月

「第35回 斎王まつり」群行出演者、募集中!〆切は2/10(金)まで!

2017.01.27(金)MIEリポート

はなきん!

「第35回 斎王まつり」

斎王群行に出演しませんか?

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「斎王~まつ~りにでる~♪

出~演~者募~集~♪」

(レミオロメン「粉雪」歌い出し より)

 

 

多気郡明和町で毎年6月に行われる

第35回 斎王まつり」の

群行出演者を募集しているということで

 

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今回は、明和町にある

斎王まつり実行委員会 事務局」に

おじゃましてきました!

 

お話を伺ったのは山中いずみさんです!

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現在、事務局のある建屋は工事中で

もうすぐ完成なんだそう(^v^)

 

事務局のお部屋には、

斎王まつりを含めた「三大斎王群行」の

あいの土山斎王群行(滋賀県甲賀市)

斎宮行列(京都府京都市)などの

ポスターも貼られていました☆彡
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明和町

明和町は、三重県の南勢部、

松阪市と伊勢市の間に位置し

伊勢湾に面しており

 

伊勢神宮とのかかわりが深く

奈良時代や鎌倉時代には

天皇の名代として伊勢神宮に奉仕した女性

「斎王」の住んだ「斎宮」が置かれていました

 

 

斎王まつり(さいおうまつり)

そんな三重県多気郡明和町で

毎年6月の第1週末の2日間にわたって開催される

斎王まつり(さいおうまつり)」では

様々な催しが行われ、その中でも

 

かつて天皇の代わりに

伊勢神宮の天照大神にお仕えしていた「斎王」

都から伊勢の斎宮に群行した様子を再現した

斎王群行」がお祭りの見所となっています

 

 

斎王の群行

「群行」は平安時代の衣装を着た120名の人々が

上園芝生広場から伊勢参宮街道を通り

斎宮歴史博物館に向けておよそ2kmを行進します

 


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現在、「斎王まつりの」群行出演者を募集しています!

募集要項はコチラ 

http://saioh.sub.jp/data/izen/35/boshu/35-boshu.html

 

1、斎王役1人を含む女性役<20名>

(女別当・内侍・命婦・采女・女嬬役など)

応募資格 18才以上の未婚女性

(平成29年4月1日現在)

参加費 2万円

(記念品・保険・食事代等・かつら代一部負担を含む)

 

2、近衛使を含む男性役<20名>

(男性平安装束着用)

応募資格 18歳以上の男性・女性

(平成29年4月1日現在)
参加費 1万円(記念品・保険・食事代等を含む)

 

3、舞人役15名
参加費 1万円(中・高生 3千円)

(記念品・保険・食事代等を含む)
応募資格 中学生以上の男性・女性
*先着順で締め切り
4、子ども斎王役1人を含む童役<50名>

(あこめ、千早、水干)
参加費 1千円(記念品・保険・食事代等を含む)
応募資格 小学校3~6年の男女児童

(平成29年4月1日現在)
*先着順で締め切り

*子供斎王役(女児)は子供説明会で抽選にて決定

 

応募締め切り 2/10(金)

先着順の役については

応募者数に達し次第締め切りとなります


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この中でも、主役である「斎王」含む女性役には

毎年34~35人ほどの応募があるんだそう!

(「斎王」は「巫女」として仕えていたことから

歴史に基づいて応募も未婚女性となっています)

 

応募は全国から寄せられ、遠くは北海道の方や

過去には、日本で働いている中国の方や

ALTで来てくださっている先生など

外国の方も出演してくださったそうです(^^)

 

 

 

平安の衣装も本格的で、かつらも全てオーダーメイド!

ひとりひとり寸法を測ってくださり、

 

お祭り当日は、力士の髷や、役者・人形の鬘や

お芝居の世界で鬘などを結い上げる

床山(とこやま)さんが来てくださるそうです!

こんな経験は滅多にできません☆彡

 

 

 

最後に、「「斎王」に選ばれるために、

何か今から努力できることはありますか?」

とお聞きしたところ、

 

「斎宮」や「斎王」など、歴史を知っておくこと!

採用されてから、斎王や斎宮の歴史を

皆さんに知っていただくためにも必須ですね♪

 

歴代の「斎王」さん達も、歴史に詳しく

「斎王は、口を開けて笑わない方がいいですよね」

など、斎王だったらどのように振る舞うかを

自ら考えて行動していらっしゃったそうです!

さすがですね!!

 

 

斎王役及び一部女官に選ばれる皆さんは、

斎王まつり以外の町内外のイベントにも

出演される機会があります!

 

女性はもちろん、男性や、お子さんも

ぜひ「斎王まつり」の群行に

応募してみてはいかがでしょうか(^0^)

ll
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斎王まつり実行委員会 事務局

HP http://saioh.sub.jp/


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シトロエン三重四日市「お得なプラン実施中!56万円プライスダウンも?!」

2017.01.26(木)MIEリポート

★EVENING COASTER★

シトロエン三重四日市

グランドオープンから一周年!!

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今回は、四日市市日永西にある

シトロエン正規版売店

シトロエン三重四日市」におじゃましてきました!

 

お話を伺ったのはシトロエン三重四日市

(株式会社ホワイトハウス)

店長 加藤 高謹さんです!(写真・左)

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すごく素敵な声で、ソフトな語り口の加藤さん!

私が伺った時も、お客様が何組か

お店に来ていらっしゃいました☆彡

 

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シトロエン三重四日市

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プジョー三重四日市」と

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認定中古車販売店」が併設されており、

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かなり開放感のあるショールーム!

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エッフェル塔のモチーフがあったり

 

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チャイルドエリアがあったり、

 

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店内の色使いもポップな感じで、

「ピカソ」という車種があったりと

とてもアーティスティックな雰囲気がありました
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シトロエン

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山形の、二つのくさび形を重ねた

「ダブルシェブロン」を象徴とする

「Automobiles Citroën」は

フランスの自動車メーカー

 

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まず「乗り心地の素晴らしさ」!

まるで雲の上をスーッと走っているかのような

走行感覚なんだそう!

 

しかも路面に対するタイヤの密着性も非常に高く

抜群の安定感もあるということで、

 

高速道路を走っている時ほど、特に

乗り心地の良さを感じられそうな気がします

 

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そして「デザイン」!

外観も内装もディテールが美しくて、

独特な存在感を放っていました

 

フランスの、料理や芸術・建築などと同じく

人の感性に訴えかける魅力で溢れています

 

 

そんな、「シトロエン」の様々なラインナップの中から

加藤さん の今オススメのモデル、それは、、、!

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「DS5」クリーンディーゼル!!

DS5」といえば

フランス大統領フランソワ・オランド氏

就任パレードにおいて

 

歴代の大統領が愛用してきたシトロエンの

当時の最新モデル、オープンルーフ仕様の

DS5」が選ばれました

 

ディーゼル・ハイブリットモデルで、

ボディカラーはグリ・ガレナ(メタリックグレー)

だったそうです☆彡

 

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今回、そのシトロエン「DS5」の

パワーと低燃費を兼ね備えた

クリーンディーゼル」が登場!!

 

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現在、試乗していただくことも可能になりました!

お客様にスムーズにご案内できるよう、

試乗をご希望の方は、事前に

お店へお問い合わせください(^^)

 

 

 

また「シトロエン三重四日市」では」、

試乗車・新古車にフォーカスを当てた

お得にお車をご購入いただけるプランが登場!

 

例えば、コンパクトタイプで大人気モデルの

「DS3」46万円プライスダウン

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シトロエン「DS3」は、独創的なスタイリングの

3ドアコンパクトハッチバックモデル

 

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「DS」というのはシトロエンの上級ラインで、

内外装の細かい部分が本当に美しいモデルです

 

 

「C4」56万円プライスダウン!!

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↑(左・青色=C4ピカソ)

携帯の不具合で写真をGETし損ねました(T0T)

 

「C3」はコチラ!

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(「C3」については店頭でご確認ください!)

 

それにしても新春初売りから始まり、

かなり大きいプライスダウンです!!!

 

 

さらに「リスナープレゼント」も!!

レディオキューブFM三重を聴いて

シトロエン三重四日市」に来てくださった

お客様には「トートバック」プレゼント!

 

黒色で、「DS」のロゴが入っていて

めっちゃ可愛かったです!

お弁当や小物などを入れて持ち歩くのにぴったり!

 

「輸入車のグッズって何であんなに

可愛いんだろう~っ!僕も行こうかな~!」

と、後コメントで

富田アナもつぶやいていました(笑)

 

お店にお越しの方は「FM三重を聴きました」と

スタッフの方にお声がけください☆彡

加藤さん、ありがとうございます~!!

 

 

今年、車のご購入を検討されている方で

新古車・試乗車を狙っている方も

いまがお得に買えるチャンス!!

 

走りも、デザインも特別な

シトロエン」の自動車を

ぜひ一度お店に来て、体感してみてくださいね!

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シトロエン三重四日市

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〒510-0891
三重県四日市市日永西3-27-5

TEL 059-349-5556

HP http://mieyokkaichi.peugeot-dealer.jp/cgi-bin/WebObjects/15100ad2468.woa/

 

ショールーム10:00~19:00
サービス工場10:00~18:30

毎週水曜日(但し、年末年始・GW・お盆期間は

定休日以外にもお休みを頂く場合があります。)

 

*☆*゚♪゚*☆*゚♪*☆*゚♪゚*☆*♪゚*☆*゚♪*☆*゚♪゚*☆*゚♪

Question「奈良・東大寺二月堂の修二会(お水取り)で使う松明(たいまつ)は、毎年 名張市から奉納されている」 ◯ か ✕か?!

2017.01.20(金)MIEリポート

はなきん!

名張市郷土資料館 企画展展示

語り継ぐ 伊賀一ノ井

松明調進行事とお水取り

ー道勧長者伝承ー

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「伊賀一ノ井の~松明調進行事~♪」

(カズン「冬のファンタジー」より)

 

 

 

今日は名張市安部田の国道165号線沿いにある

名張市郷土資料館」におじゃましてきました!

 

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「名張市郷土資料館」は平成26年3月に閉校した

旧錦生小学校の跡地が利用されており

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廊下や手洗い場、階段、教室など

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懐かしさを感じる方も多いと思います(^^)

 

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校舎の2階の2部屋が「常設展」となっていて

名張市内で出土した埋蔵文化財を中心に

縄文・弥生・古墳時代の出土品や

写真パネルなどを使って紹介されています

 

今回は、2/26日まで開催の企画展示

語り継ぐ 伊賀一ノ井 松明調進行事とお水取り

ー道勧長者伝承ー」について

 

名張郷土資料館 山口浩司さんに

お話を伺ってきました!

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山口さんは歴史に関する事だけでなく

写真や映像を撮ることもお好きで、

 

実は、左右の写真は

山口さんが撮影されたお写真が

採用されたものなんだそうです♪♪♪


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伊賀一ノ井 松明調進行事とは

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関西に春を告げると呼ばれている「お水取り」

 

正式には奈良・東大寺二月堂毎年3月12日に行われる

「修二会(しゅにえ)」の行法に使用される

松明(たいまつ)を、およそ760年ほど前から

伊賀国一ノ井(現在の名張市赤目町一ノ井)より、

毎年調進されている行事です

 

奈良の東大寺といえば、奈良の大仏さんでも有名な

ユネスコ世界文化遺産のひとつに登録されている

歴史あるお寺。

 

学生時代に修学旅行で行かれたという方も

いらっしゃるのではないでしょうか☆彡

 

実は、東大寺二月堂(国宝)の名称は

旧暦の2月に行われる「修二会」が由来しています

 

 

 

東大寺二月堂「修二会」とは

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二月堂の本尊十一面観音に、

東大寺の僧侶が人々にかわって罪を懺悔して

世の中の平和と、人々の幸福を祈る法要で、

752年から一度も休むことなく続く伝統行事

 

現在は3/1~3/14までの2週間

3月1日以降連日たいまつを振り回すお松明が行われ

12日の松明だけは一回り大きい「大籠松明」とよばれ

3月12日深夜(13日未明)に

若狭井から汲み上げた水を

本尊・大観音(おおかんのん)に供えます

 

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業法の中でも3/13~3/15の未明に行われる

達蛇(だったん)」は

煩悩(ぼんのう)を焼き尽くす炎として

非常に大きな役割を持っているそう。

 

この「達蛇松明」の心木として

使われているのが、三重県の、

名張市赤目町一ノ井松明木なんです(>☐<)

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どんな松明が運ばれているのかというと

こちら!!(※一人あたりの量です)

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山口さん「女性でも運べますよ~!やってみます?」

松本「え、そうなんですか!運んでみます!」

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「ふぬぬっ・・・・・・・・・。」

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重くて結局持ち上がらず。ち~ん。。。

これで重さ「25kg」

昔は「30kg」はあったそうです。

昔の人のすごさを改めて実感しました。

 

でもこんな重い松明を、山道を歩いて持っていくって

どれくらいの距離移動するんだろう。

と思っていると地図を発見しました!「遠っ!」

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赤目町一ノ井は、名張の中では

割と奈良寄りではありますが

東大寺までは かなり遠いです!!

 

 

 

こんなに遠いのに

そもそも、なぜ名張から東大寺へ

奉納することになったのでしょうか。。

 

諸説あるようなのですが

800年ほど前、赤目町一ノ井で「道観長者」という

伊賀の国一番のお金持ちの方がいらっしゃり

お金に物を言わせて乱行を尽くしたそうなのですが

家族の病などの不幸と信心深い三男の姿に改心し

財産を世のために使おうと決意。

 

私有地を二月堂に寄進し

松明を毎年、修二会に納めるように」との

遺言を残した、とされています。

 

一方、東大寺の古文書では、

松明調進は東大寺の別当も務めた

聖玄(しょうげん)が1249年、

現在の名張市の大部分にあたる

荘園「黒田荘(くろだのしょう)」から

寄進したのが始まりとされているそうです

 

 

伝統を受け継いでいこうという地元の方々の想いから

今も松明調進行事として伝承されている

「伊賀一ノ井 松明調進行事」では

現在参加者を募集しています!

3月12日に名張~東大寺(徒歩10kgほど+バス)

までの寄進の一般参加者を募集しています。

一度歩いて、伝統に触れてみてるのも

いいのではないでしょうか☆彡

<詳しくはコチラをご覧ください!>

名張市観光協会

https://www.facebook.com/nabarikankou/posts/993821863966157

春を呼ぶ会

HP http://www.e-net.or.jp/user/taimatsu/

 

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行事を後世に伝えようと市民の皆さん方に

参加を呼びかけている団体

「春を呼ぶ会」の皆さんの活動は

日本ユネスコに登録されています

 

 

2月には、「お水取り」の様子を記録した

「映像上映会」が開催されます!

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<詳しくは画像をクリック!>

 

参加無料!

場所は「名張郷土資料館」の道路を挟んだコチラです!

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ところで、

「修二会」が「お水取り」って

どういうこと?

と言う方の為のコーナー♪♪♪

 

修二会が「お水取り」と呼ばれるのは。。。

この東大寺二月堂の「修二会」には、昔

伊賀に生まれた松尾芭蕉も参加されていたそうで、

 

野晒し紀行の中に

「二月堂に籠りて」という詞があり

水取りやこもりの僧の沓(くつ)の音」

という句を残されています

 

この松尾芭蕉の句から、

東大寺二月堂の修二会が「お水取り」と

言われるようになったようです

 

 

「お水取り」が終わると、

「奈良に春が訪れる」といわれるほど

奈良の人々に古くから親しまれている行事

 

「修二会」はお供え用の「お水をとりに行く」のが

メインなんだそうですが

そのお水をとりに行くのにも、名張の方が

関わっていらっしゃるそうです


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名張市郷土資料館の企画展示では、

東大寺からいただく護符など

一般の方には手に入らない

貴重な資料が展示されています

 

修二会や松明調進などの歴史は奥が深いので、

ブログでは詳しくお伝えしきれませんが

 

「名張市郷土資料館」では、職員さんが

とても詳しくお話してくださいます!

 

もっともっと詳しく知りたい方、

歴史が好きな方、

ぜひ一度「名張市郷土資料館」へ

お越しになってみてはいかがでしょうか(^^)

 

 

ー体験教室もあります♪♪ー

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道鏡・銅鐸・枝銭つくり

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勾玉づくり

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火おこし

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昔の人がどんなふうにして火を起こしていたのか

実際に体験することが出来ます

(※安全に配慮されています)

 

古代の土器

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古代の服を再現した服もあり!

「コスプレ」も楽しめちゃいます♪

 

 

そして、オオサンショウウオの「ぼーちゃん」

「どこにいるのかな??」

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「あ、いました!!」

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ぼーちゃんが身を隠すことができるよう

空洞のある土管が用意されたそうなのですが

どうやらボーちゃんは、

土管と砂利の間に挟まるのが好きなんだそう(笑)

 

 

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こちらは、赤ちゃんです☆彡

私の人差し指くらいのミニサイズです

 

おひとり、お友達同士はもちろん、

ご家族でお子さんと一緒に

楽しく歴史に触れてみてはいかがでしょうか♪
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名張市郷土資料館

名張市安部田2270番地(旧錦生小学校 校舎)

午前9時30分~午後4時30分<※入館は午後4時まで>

入場料無料

 

TEL 0595-64-7890

HP http://www.city.nabari.lg.jp/s061/020/050/20150417120351.html

 

<休 館 日>

・毎週月曜日、木曜日

(国民の祝日に関する法律に規定する休日にあたる場合は翌日)
・年末年始(12月28日~1月4日)
・臨時休館日(展示入替え等、特に必要のあるとき)

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