2020-01-17(金)Weekend Pallete・MIEリポート
平成7年の阪神・淡路大震災から25年。
平成の30年間は、多くの自然災害がありました。
地震や台風、雪害などからの災害復興を果たすうえで、大きく関わりのあったJA共済。
人に関する保障においても様々なリスクが増えていますね。がんや医療、介護、さらには老後の生活のための年金、子どもの学資づくり。
備えあれば憂いなしで、JA共済では、少ない負担で生活のさまざまなニーズに応える保障制度が用意されています。
今回は、そんなJA共済の中から「こども共済」についてご紹介いただきました。
お話を伺ったのは「JA共済連三重」
普及部の松井さんです!
|教育にかかる費用は?
お子様が、幼稚園や保育園に入ってから大学を卒業するまでの19年間に費用がいくらかかるかご存知ですか?
ある統計によると、全部国公立の場合およそ1,000万円。全部私立の場合はなんと2,500万円近くもかかるそうです。
【特に大きい大学の学費】
国公立でおよそ500万円、私立の文系ははおよそ600万円、理系だと700万円以上。
しかもこれらは自宅の場合で、遠方の学校に進学された場合は、下宿代や生活費が、月10万円として4年✖12カ月で480万円プラスされます。
これだけの費用を、その時すぐに用意するのは
難しいですね。。。
JA共済では、お子さまが小さいうちから大学進学の費用を計画的に準備されることをおススメしています。
|こども共済
小さなお子さま、お孫さんのいらっしゃる方へ、進学に必要な資金を備えるために、お得に学費の準備をしていただけプランがある「こども共済」。
早めに大学の学費を準備されるなら、JAのこども共済「学資応援隊」がおススメです!
|学資応援隊
ご加入からお子さまが大学に入学されるまでの期間に掛金をお支払いいただき、入学直前の年から卒業まで5年間、毎年、学資金を受け取っていただくプラン。
1.貯蓄性が高い
お支払いいただく掛金の総額に対する学資金の割合を給付率と呼び、100%を超えると、払ったお金より戻ってくるお金が多いことを示します。契約内容によっては100%を超える給付率のプランにご加入いただけます。
⇒支払った金額よりも増えて返ってくる!
2.学資金の受け取りを進学時に合わせられる
お客様のニーズに合わせて、中学、高校、大学の入学から毎年同額をお受取りいただけるプランや、入学時の初期費用に備え、入学時に多く学資金をお受取りいただけるプランもあります。
|キャンペーン実施中
現在、「JAのはじめて共済」サイトからこども共済の資料を請求いただいた方に「JA共済オリジナル アンパンマンはらまき」をプレゼント!
数に限りがありますので、ご検討中の方はぜひご応募ください!
→「JAのはじめて共済」サイト
全国共済農業協同組合連合会三重県本部
〒514-0004
三重県津市栄町1丁目960番地