月別アーカイブ: 2024年5月

【ミサワホーム】久居中町に大型分譲地が7月オープン!

津市栄町のミサワホームからリポートをお届けしました。

ご出演は三重支社 津営業課 高口寛太さんでした。

ミサワホームといえば、お家を建てる時、買う時、リホームする時などに頼りになるハウスメーカーですよね。

7月に津市久居中町にオープンする大型分譲地についてご紹介いただきました。

今回の大型分譲地は20区画の大きさで、そのうちの4区画で建売住宅を予定しています。

久居中町は、被災駅まで徒歩およそ18分、久居インターも近くにあり、お買い物ができる商業施設や学校、病院も充実しています。

そのため、オープン前ですがすでに3区画で契約が決まっており、お問い合わせも多い人気の場所なんだそうです。

 

高口さんが考える久居中町のおすすめポイントも伺いました。

久居は住環境が整っているだけでなく、災害に強いエリアでもあることがオススメポイントだと話してくれました。

そんな災害強い場所に災害に強いミサワホームのお家がおすすめなんだそうです。

ミサワホームのお家は、地震が起きても倒れにくく「揺れない」を目標に家づくりをしているため地震が来ても安心なお家になっています。

必ず来ると言われている南海トラフ地震に向けて災害に備えられる土地と災害に強い家づくりを意識することが大切です。

 

大人気の久居中町の大型分譲地ですが、気になる方は是非HPからお問い合わせください。

HP→https://www.misawa.co.jp/area/tokai/mie/?ban=othermichu.2022Instagram&fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAabXjyc2R3o8Yc2Duwl1s8jGcKVasq8zVImngFEgp9O96dRoXh8PXSGfQC0_aem_AcZ0sf1ytguioSCMKw9SEuBBP8cHPKCzPIshEDPrKeL4HyphqlRa0Wn5R57mHZOERs45Bh8SSBHgzyjENHMPK5Wn

 

また、オープンする7月の初旬には分譲地オープンイベントも予定しています。

日程や詳細が決まり次第、ミサワホーム三重支社のInstagramにアップされます。

高口さんもリール動画に多く出演しているInstagramアカウントを是非チェーーーーク!!

Instagram→https://www.instagram.com/misawa_mie?igsh=MW1oODhtejN3cWxn

【赤目水族館】としてリニューアルオープン!!

名張市の観光名所である赤目四十八滝の渓谷の入り口にある赤目水族館からリポートでした。

赤目水族館

ご出演は、赤目水族館を機に就任した22歳の若き館長 朝田光祐さんでした。

アマゴの前で朝田館長と越智

ここは、1950年頃開館した日本オオサンショウウオセンターだったのを、今年4月20日に赤目水族館としてリニューアルオープンしたばかりなんです!

日本オオサンショウウオセンターだった頃は、オオサンショウウオのみ飼育展示していましたが、リニューアルを機に、赤目に生息する魚やカエルなどの両生類、さらに苔などおそよ20種類の生き物が展示されています。

生き物
カエル
アマゴ
横から水中のアマゴも見れます。

リニューアルにあたって、館内の壁の塗り直しなどは自分たちでやりました。

さらに、飼育展示されている生き物まで自分たちで採取。

川にいる生き物を、身を粉にしながら採取し、時には希望していた生き物と出会えない時もあったそうです。

実は、川の生き物の水族館は国内でも数えるほどしかないくらい珍しいんですよ!

 

そんな愛が詰まった赤目滝水族館の解説パネルもこだわりがあります。

ビカーラウナギ
ビカーラウナギ

子供でも分かりやすいように、情報は詰め込みすぎず、文は長くなりすぎないようにと考えられているんです。

 

 

こちら魚は、この水族館で唯一、赤目四十八滝にはいない魚なんだそうです。

アカメ

名前がアカメだから飼育されているという親父ギャグのような展示。

アカメの説明パネル

フラッシュを炊いて写真を撮ると、目が赤くなります。実際に足を運んで試してみてくださいね。

 

そして、館内の最大の見どころは1番奥にある幅およそ2.5メートル、高さ1.3メートルの館内で1番大きな水槽。

赤目四十八滝の1番奥にある岩窟滝の景観を完全再現しています。水槽の水も川の水を回流させています。

朝田館長は、岩窟滝にまで行くのは難しいお子さんや足の調子が良くない方などにも岩窟滝がどのような場所か感じてほしいそうです。

この水槽には体長105センチのオオサンショウウオが眠っていました。

オオサンショウウオ

自然な姿で過ごしているオオサンショウウオが見れます。

 

渓谷へ行く前に赤目水族館で、渓谷にはどんな生き物がいるかを知って実際に渓谷内で見つけてみるのも楽しいと思います。

今回リニューアルオープンした赤目滝水族館は、さらに2階も出来る予定です。

まだまだ目が離せません!

 

リニューアルを機に駐車場無料になったので、来やすくなりました!

皆さんも是非お出かけください。

詳しくは赤目四十八滝のHPへ↓

ハシゴ酒イベント【第10回尾鷲旬のコツまみバル】

おっちーこと越智綺音です。

祝日などで2週間ぶりのリポート、雨の中向かったのは尾鷲商工会議所でした。

今回は今週18日(土)開催の『第10回尾鷲旬のコツまみバル』についてお届けしました。

ご出演は、尾鷲商工会議所 中村康太さんでした。

「尾鷲 旬のコツまみバル」は、2013年から始まり今回で10回目の開催です。

5枚綴りのバルチケットを持って、尾鷲市内の居酒屋やバー、スナック、カフェなどを巡ります。

お店でチケットを渡すと、尾鷲の自慢の食材を使った一品料理とワンドリンクが楽しめます。

今年の参加店舗は、過去最大の51店舗

さらに、駅前児童公園と紀北信用金庫の駐車場ではテント出店があったりキッチンカーエリアがあったりと盛り上がること間違いなしです!

カフェでは、ケーキやパフェなどのスイーツの提供があるので日中は、ハシゴ酒ではなくハシゴカフェを楽しむ方もいるそう!

お酒が飲めない方でも参加できるイベントです♪

  

チケットは、尾鷲商工会議所・尾鷲観光物産協会にて販売中。

また今回からは、前売り販売の電子予約が可能になりました!!!

電子予約は前日17日12:00まで!ご注意ください。

前売券:5枚綴り 1冊 4,000円(税込)
当日券:5枚綴り 1冊 4,500円(税込)

前売券のほうがお得です!

 

もう終わってしまいましたが、今回10回目の開催を記念して「バルチケットを追加でプレゼント!」企画が行われていました。5月13日(月)12:00までに前売券を電子予約された方から抽選で200名様へバルチケットをプレゼントする企画だったようです。

 

ですが!まだチャンスが残っています!

「お食事券(最大10000円)プレゼント!」企画があります。

これは、バル参加後の5月31日(金)までにアンケート回答した方の中から、抽選で計35名様へ尾鷲市内飲食店でご利用できるお食事券がプレゼントされます♪

参加した方は是非お食事券ゲットしてくださいね!!

 

 

ついに今週18日(土)開催の「尾鷲 旬のコツまみバル」。

事前に参加店舗をチェックして気になるお店をハシゴしたり、

同じイベント参加者と交流しバル友を作るのも楽しみ方の1つです。

是非泊まりがけでお出かけしてみてはいかがでしょうか?

詳しくは→https://www.kotsumamibar.com