投稿者「taki」のアーカイブ

青蓮寺のぶどう狩りが始まります!!

近鉄名張駅からバスに乗ったらぶどう園のすぐ近くまでいける。市街地にめっちゃ近いのが青蓮寺湖観光村のぶどう狩り。

この山ユリ案内所の奥にバスがとまっていますが路線バスで普通にやってこれるのも魅力です。
いとおしそうにぶどうを持つのは上久保新次さん。15人の農家が12ヘクタールのブドウ畑を維持しています。今はハウスもののデラウエア、やがて露地ものになりスチューベンやベリーAなども登場。9月には巨峰狩りも始まります。

青蓮寺ダムの雄大な景色もすぐ近く。

ぶどう狩りは時間制限がありませんし、持込自由。お弁当とか飲み物も持ってきて一日過ごす事も出来ます。雨の日でも雨の当たらないところがあるためぶどう狩りできるんです。

http://www.s-budou.jp/index.html

志摩スペイン村の夏始まります

25周年で盛り上がっている志摩スペイン村。7月13日から夏営業がスタート。エントランスのここではパルケエスパーニャのテーマ音楽が流れているんですが、今は耳なじんだバージョンに加え、ヤバイTシャツ屋さんの「きっとパルケエスパーニャ」が流れるんです。

ヤバイTシャツ屋さんが着用した衣装も展示中。ファンにとってはたまりません。

安井由香理さんにパーク内をご案内いただきました。

夜間営業日にはナイトパレード、プロジェクションマッピング、花火が見られます。

25周年でパワーアップ!!これまではチャプチャプラグーンだったのがジャブジャブラグーンに童心に帰ってジャブジャブしました。

スペイン村はインスタ映えするスポットが随所に・・・

以下は安井さんに撮影していただきました。モデル:宮原えりか

志摩スペイン村の情報はここで・・・三重県民限定のお得なパスポートもチェック!https://www.parque-net.com/

スズキ自販三重 アリーナ桑名江場に伺いました。

インタビューにお応えくださったのは、篠原圭さん。

今、実施中のご来店感謝フェアのご案内、そして店舗移転オープンについてお話いただきました。 

6月17日から開催中のフェア期間に商談するとラウンドタオルがもらえる他このカードがもらえます、
なんとこんな賞品が当たるかも!

アリーナ桑名江場は7月27日に移転オープンします。今度のお店は国道258号沿いです。

ちょっとお邪魔しました。
ショールームも大きくなります。オープンが楽しみ!!

スズキ自販三重 アリーナ桑名江場  桑名市江場中野799-1

                                     電話 0594-23-4553

始神テラス6月28日で4周年!!

紀勢道 紀北パーキングエリア「始神テラス」にはここだけのこだわりの商品もたくさん!

熊野古道・始神峠のすぐ近くに位置する始神テラスはリポートに伺った6月28日で4周年。地元の食材にこだわった確かなものを揃えていることで人気なんです。

今回はこの時期のおすすめ、手作りシロップをつかった「始神テラスのかき氷」「はじかみソーダ」そして地元のお肉をつかったコロッケをいただきました。

青梅をいただいています。シロップを一から作るこだわり。梅の果実ももちろん自家製。甘夏は職員さん総出で手で皮をむいたんだそうです。今年用の仕込み分がなくなるまでの販売なので早い目にお求めください!!

お話を伺った筒井喜代美さん。これは甘夏ソーダです。マーマレードのような濃厚なシロップをストローでかき混ぜながらいただきます。
今年になって登場したコロッケ。ノーマルとカレー味の2種類。地元の自慢のお肉が絶妙!

始神テラスのおいしい情報は Facebook「キホクニヤ」でチェック!!

トヨタカローラ三重 四日市桜店 グランドオープン!

トヨタカローラ三重四日市桜店がグランドオープンしました。場所は湯の山街道沿い。そうもともとの店舗が生まれ変わったんです。その外観は・・・

このおしゃれな外観!カフェそのもの。

車を売るだけでなく地域の方々との様々な触れ合いを行っていきたいとの思いがこの建物になりました。

お話を伺った林和宏さん(左)西口武史さん(中央)

6月21日から30日までオープニング企画が目白押しです。


お店の所在地は四日市市智積町6332-2

智積町と言えば昭和の日本の名水百選に選ばれた智積養水が有名。番組オープニングのリポートは鯉の泳ぐ智積の町からお届けしました。お店から車で5分ほどです。

奥伊勢本街道奥津宿 かわせみ庵

奥伊勢本街道奥津宿 かわせみ庵

JR伊勢奥津駅から程近い平屋建ての古民家がお休みどころとしてオープンして今年で10年。代表の中田かほるさんは奥津のおかあさんとして地域の方たち、名松線ファンの方たちに親しまれています。

地元の商工会の女性部でオープンしたのは2009年3月のこと、名松線の運転本数が少ないため、約2時間の待ち時間を快適過ごしてもらおうと空き家をほぼそのまま活用してのスタートでした。ところが名松線はオープンの年に大雨の影響で家城と伊勢奥津の間が不通に・・・。
長い間バスの代行輸送が続きました。

しかし、願いが届いて名松線は復活!!

かわせみ庵は汽車まちの人たちを温かく迎えています。

 

 

伊勢奥津を出発する松阪行きディーゼルカー
風情のある街道筋には発見がいっぱい!

日本武尊をおまつりする能褒野神社

亀山駅前ロータリーに建つ大きな石の鳥居。実は能褒野神社の一の鳥居です。

駅前から車で15分ほどの能褒野神社(のぼのじんじゃ)をお訪ねしました。

広い境内の石畳の参道をすすむと

はるか奥に拝殿が見えてきます。

能褒野神社は主祭神の日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の墓とされる日本武尊能褒野御墓(やまとたけるのみことのぼのおんぼ)に隣接しています。

日本書紀には、日本武尊(やまとたけるのみこと)は「東征(北関東から東北地方での戦い)からの帰り、能褒野(のぼの)(現在の三重県亀山市)で病に倒れ、その地に葬られた。日本武尊の魂は、白鳥となって大和へ向かい、大和琴弾原(ことひきのはら)(御所市冨田)にいったん舞い降りた後、河内の旧市村 (ふるいちむら)(大阪府羽曳野市)に降り立ち、その後、天に昇られた」と記述されています。現在、それぞれの地には御陵があり、これらは白鳥三陵と呼ばれています。日本書紀に記される「日本武尊白鳥伝説」ゆかりの三市が、平成10年11月、夢育むまちづくりのための都市間市民交流の合意書を取り交わして以降、白鳥が降り立ったとされる順(亀山市、御所市、羽曳野市)に市民交流を実施しています。 百舌鳥古市古墳群が世界遺産登録されるか、関心が高まっていますが羽曳野市と亀山市にはこんなつながりもあるんです。

広大な境内は遠足やハイキングにもおすすめです。

宮司の辻健次さんによると日本武尊ゆかりの地として全国各地から参詣に訪れる方も増えてきたそうです。御朱印希望の方は社務所が開いている午前中にとのことでした。

519-0213 亀山市田村町 1409 能褒野神社

 

麺屋あらた 6月1日オープン!

松阪市大塚町 国道42号線沿いに明日オープンするのが「麺屋あらた」さん。松阪市川合町方面への丁字交差点のあたりです。焼肉屋さんが2軒ある棟続きの飲食店の北の端が新店舗。

国道側からはこんな感じです。唐揚げのテイクアウト窓口があります。

 

店内への出入り口は実は裏側にあります。

 

 

店内はこんな感じ。随所に木が使われていて古民家のようでもあります。

 

ラーメンは鶏がらベースに豚骨風味です。これは自慢の塩ラーメン。

麺は細麺。スープは角張ってなくとってもやさしい味だと思いました。

 

そしてお店のもう一つの看板は「最高の唐揚げ」。グランプリ賞の味を味わうことが出来ます。

 

夫婦で4月開店で準備をすすめていた今年1月、ご主人の野田あらたさんが急逝。遺志を継いだ妻のさゆりさんが修行を経て開店にこぎつけました。2ヶ月遅れたものの二人で計画していたままのお店だそうです。

いよいよ6月1日オープンです。

https://www.facebook.com/MENYAARATA/

 

親子三世代で楽しむコンサート 19日開催

5月19日(日)桑名市大字東方日物谷2233-1 ベアキッズらんど桑名で無料の素敵なコンサートが開催されます。

 

このコンサートを主催しているJUNKOさんにお話を伺いました。四日市では2ヶ月に1回開催していて毎回大好評のコンサート。今回は初めて桑名での開催です。

ご自身も3歳のお嬢さんを育児中のJUNKOさん。毎回パートナーと組んで趣向を凝らしたステージを届けいますが、今回は桑名市在住の金城彩さんとの演奏会です。金城さんのフルートとリコーダー、そしてJUNKOさんはキーボードとボーカルです。

 

アルルの女などクラシックの名曲、アニメソングなどを予定していますが、JUNKOさんはこんな楽器も演奏するそうです。

 

 

鍵盤ハーモニカとさらにもう一つの楽器は「アンデス」その2台弾き!というか2台吹き!!
見ているだけでワクワクモノです。実際に音を聞かせてもらいましたよ!!

 

 

イオンモール桑名から車ならほど近いNTNの施設「ベアキッズらんど桑名」へ是非お運び下さい。

http://www.juncoizm.com/

 

 

 

春の全国交通安全運動 5月11日~20日

この時期はこどもたちが少し学校や園に慣れてくる頃!

交通事故防止に官民一体となって取り組むのが。春の全国交通安全運動です。

三重県交通安全協会の神谷徳子さんに今年の重点などについておうかがいしました。

運動の重点は

〇 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
〇 自転車の安全利用の推進
〇 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
〇 飲酒運転の根絶

やって当たり前のことが守られていないから事故がおきる・・・・。

事故を起こさないために、事故にあわないために重点を意識してルールを守って欲しいと神谷さん。

交通安全運動の最終日5月20日(月)は交通事故死ゼロを目指す日でもあります。残念ながら全国のどこかでは死亡事故が発生しているというなか、なんとかゼロにしたいという気持ちでの皆さんの取り組みをお願いします。

三重県交通全協会では、こどもたちに自転車の安全な乗り方を教える「交通安全教室」などの取り組みを続けているとのこと、こどもたちにとっては大人の交通行動がお手本となります。交通ルールを守って頑張りましょう。

 

 

 

6月2日(日)には

第46回二輪車安全運転三重県大会が開催されます。今、参加者も募集中ということです。

 

http://www.mie-ankyo.com/2019/02/46th-motorcycle-mie-competition/

 

三重交通安全協会の活動についてはホームページをご覧下さい。

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