ここ最近のまとめ。

月曜担当・横井三千です。

お聴きいただいたみなさんありがとうございます。

少し久しぶりの更新です。

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お盆休みも終わり八月も終盤、

みなさんは、夏の思い出はできましたか?

この夏も毎週のオンエア以外にもイベントのお仕事にお邪魔していて、 焦げ付くような夏の陽ざしを潤沢に浴び、髪の分け目の日焼けが気になる頃です(笑)

頭皮って日焼け止め塗るの、忘れるんですよね・・・。

そんな夏、今年も世界コスプレサミットのお仕事をしておりました。

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今年は初めてのワンピースコスプレイヤー世界一を決める大会も行われ

そちらの司会もさせていただきました。

世界各地から集ったハイクオリティなコスプレイヤーさんに、

豪華声優陣なとのゲストさんにとお祭り状態のイベントで

つくづく素敵な経験をさせてもらったなぁと思ってます。

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ちなみに、そちらの模様は今もYoutubeで配信されています。

喋って動く、横井三千をお暇な時間にぜひご覧ください。

ワンピースコスプレキンググランプリで検索いただくと出てきます。

まだまだ残暑もきびしいですので、体調には気を付けてお過ごしくださいね。

今週末も暑い現場でお仕事なので、わたしも体力の続く限り頑張ります!

月曜担当・横井三千でした。

今日を頑張るあなたに送るインタビュー。

県内で活躍されている方々のお話をお届けします。

今朝は鈴鹿工業高等専門学校 教授 下野晃さんです。

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1962年10月伊勢市生まれ。

鈴鹿高専、豊橋技術科学大学、大学院 博士課程終了、

2年後に母校である鈴鹿高専の教員となられました。

下野先生は、2004年、2005年と全国優勝した実績を持つ

鈴鹿高専ウォーターボーイズの顧問を17年間務めています。

ですが、この夏、学内プールでその演技を見られるのが最後となります。

その思いは―

ウォーターボーイズは学生が始めたこことです。

顧問を引き受けられたときは特に水泳の経験は全くなかったので、

逆に技術的な指導は自分には出来ないからサポートにまわろうと。

元々高専はモノづくりの好きな生徒が集まっているので、

その気質の中で演技にも音楽にもコスチュームにもこだわっていて、

見ていて面白いのです。

例えば演技にはプールの中から手を挙げるときに起きる水しぶき。

ビデオに撮って、綺麗な水しぶきが上がるまで丸1日使っていたような時もありますし、

水中スピーカー、買うと何十万もします。

最初はアルバイトでもしてみんなでお金出し合って買うのかと思っていたら、

作ってしまった。

さすが高専生!

無いものは、買うのではなく、作っちゃえ。

下野先生は学生さんたちの頑張りを見守ってきた―

そういう気持ちで見守っていて、

何かここはフォローできるかなと思う所は一生懸命フォローしてきたつもりです。

特に2005年は東京の大会に行く前に、

高専のプールで教職員に見せるリハーサルでうまくいかなくて

どうしようかと、当時指導していたキャプテンと打ち合わせして、

みんなに手紙を、それもそれぞれ一人ずつ違う手紙を出して、

なんとか元気づけよう、プレッシャーに負けないようにしよう

ということをやったことは記憶しています。

先生の指導は先陣切るのではなく、サポートに徹しているー

そうですね、先陣切るのは苦手、抵抗があります。

もともと高専は学生のやりたいことをサポートする気質があるので、

それに学生たちがやりたいことを見守りながら、

フォローできるところはフォローする、そんな思いで教員をやってきました。

長きに渡って顧問を務めてきたウォーターボーイズ、今年が最後-

ちょっとやりきれない気持ちもあったりします。

今いろんな思いがありますが、一つの歴史が終わってしまう。

毎年、高専祭で見終わった後も泣いてしまいますが、

この日もそれ以上に泣くんじゃないかな。

ちなみに、最後の日もこれまでの高専祭のウォーターボーイズと同じで、

お客さんをいかにいれるか、チケットを回収するか、フォローに回りたいです。

どうしても先生というと先頭切りそうですが、

クラスとか研究とかで私がアドバイスをして

学生がいろんな結果を出してくれるのは嬉しいですが、

ウォーターボーイズに関しては

学生自らの力で毎年すごいことをやってきてくれたので、

それはその何倍も見ていて嬉しくなります。

そういう学生達を誇りに思ってきました。

◆下野先生の信条◆

軽い気持ちで一生懸命

プールの耐用年数の問題などで、鈴鹿高専のプールで演技が見られるのは

8月31日(土)が最後です。

時間など詳しくは鈴鹿高専のHPなどでご確認ください。

山上和美でした♪

三重映画フェスティバル実行委員会の協力によりお送りしている
「三重映画さんぽ」

今回は7月26日から全国公開された
映画「アルキメデスの大戦」について、
桑名市での撮影に関わられた
桑名フィルムコミッションの竹村二三枝さんにお話いただきました。

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映画「アルキメデスの大戦」とは・・・

「数学で戦争を止めようとした男の物語」

1933年、海軍省がすすめる世界最大の戦艦『大和』の
建造計画に反対する海軍少将・山本五十六は、
アルキメデスの再来と言われる
天才数学者・櫂直(かい ただし)を招き入れます。


帝国海軍の陰謀を暴こうと繰り広げられる会議室での戦いも
見どころです。

スクリーンに圧倒的な迫力で戦艦『大和』や
戦闘シーンをVFXで描くのは、「永遠の0」の山崎貴監督。

そして山本五十六を舘ひろしさん、
櫂直を菅田将暉さんが演じられ、
田中泯さん、柄本佑さん、浜辺美波さん、鶴瓶さんも
出演されています。

少し話は逸れますが、
「永遠の0」では戦争体験を語る登場人物が桑名出身という設定なので、
「桑名の千羽鶴」、石取祭のミニ祭車の貸し出しなど
桑名フィルムコミッションは美術協力をしています。

また舘さんはNHKのドラマ10で、
菅田さんは映画「チョコリエッタ」の撮影で
桑名市にお越しいただいていて、
桑名フィルムコミッションにとって、嬉しい再会でもありました。

今回のロケ地は、
山本五十六と櫂直が出会う料亭をお探しでした。

桑名市多度町の鯉料理大黒屋さんは、
監督ロケハンでもイメージにピッタリ!と撮影が決定したそうです。

撮影は昨年7月半ばの夜中。
クーラーがない時代設定だから、エアコンは取り外し、
すぐ横は庭なので、
スタッフさんは暑さ対策と虫対策を懸命にされていました。

大黒屋のご主人には
消え物のお料理を担当していただいたんですが、
装飾さんから、昭和初期の5月頃を想定した会席料理や
豪華な鯛の尾頭付きなどのご要望があり、
お仕事終わりやお休みの日に、20品ほど試作を重ねられました。

撮影の際は、別の角度から同じシーンを数回撮りますので、
食べた分は、補充したり器ごと差し替えたりするため、
2晩徹夜で気を配りお役目を果たしてくださいました。

このように、皆さんの陰の努力によって、映画は出来ています。

「アルキメデスの大戦」は
三重県内のイオンシネマ、109シネマズにて、
7月26日から公開されています。

是非、劇場でご覧ください。

山上和美でした♪