今朝は、9月16日(月・祝)三重県文化会館中ホール

「生きるとはなにかwithスロウハイツと太陽」というイベントについて

3人の方にご登場いただきました。

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向かって右から、
スロウハイツと太陽 ギター 山田楓記さん

生きるとはなにか実行委員会 委員長 片山智貴さん

実行委員 黄山昇さん。

「スロウハイツと太陽」の

「本当につらくなってしまったあなたへ」という曲が

多くの若者の共感を呼び、

心の奥底に悩みを抱えている人たちに、

この音楽を通してなにかを届けたいという思いから

「生きるとは何か実行委員会」が発足し このコラボイベントが実現しました。

LIVEやDANCE、TALKなど盛りだくさんです。

ライブ出演


「スロウハイツと太陽」

ダンス出演


RAD dance studio 代表「Uki」

三重高校ダンス部「SERIOUS FLAVOR」

トーク出演


山口颯一さん(一般社団法人ELLY 代表)

シミズフウマさん(スロウハイツと太陽)

三宅篤志さん

ライブとダンスのコラボ、トーク ディスカッションをお楽しみください。

詳しくは「生きるとは何か」でfacebookやtwitterをご覧ください。

山上和美でした♪

今日を頑張るあなたに送るインタビュー。

県内で活躍されている方々のお話をお届けします。

今朝は鳥羽市浅尾大輔さんです。

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昭和54年5月、大阪府生まれ。

鳥羽市浦村の孝志丸水産 代表。

牡蠣養殖を行う一方、

牡蠣殻を使った新たなアサリ養殖技術を確立し、

平成25年度 農林水産祭

最高賞である「天皇杯」を受賞しています。

浅尾さん、もともと漁業の経験はありませんでした。

高校卒業後、全国を旅してまわる中で、

三重の海に魅了されたのが始まりです。

景色を気に入り、美味しいもの多く、何より人がいい。

全国旅した中でも住みやすいと感じました。

工場勤めもしましたが、

収穫することが好きだったのでそれが仕事になればいいな、

自分の職場は海だと言いたかったそうです。

そこで、奥様の親戚が牡蠣養殖をしていて

その権利を買って漁業者になったのが10年前。

漁業は素人で、船の運転は下手、船酔いはするし...と散々でした。

でも、カキ養殖を始めて楽しかったのは、日々大きくなる牡蠣を見る事。

貴重な体験をしているなと感じたそうです。

鳥羽市浦村町の漁協は牡蠣を市場に卸さなくてもよく、

売り先がなかったので始めたのが、焼牡蠣屋です。

目の前でお客さんが自分の焼いた牡蠣を食べてくれる。

お客さんの喜ぶ顔が見られて嬉しかったし、

牡蠣1個いくらでお金が入る。

月給を待っていたタイプだったので、どんどん稼ぎに行く、

日々のやりがいにつながって楽しかったといいます。

とは言え、苦労はあります。

思うように収穫できないことはもちろんですが、

単純に、牡蠣養殖の時期が春先で終わってしまうこと。

つまり、そこからの収入がなくなってしまうのです。

ざっくりは考えていましたが、実際に仕事が無くなってくると気持ちは焦ります。

その時に地元の浜でアサリ養殖をしている現場に携わりました。

全国的に見ても、アサリは減少、その浜でも全く取れなくなっていました。

アサリを復活させるために、牡蠣殻をつぶして丸めた玉を袋に入れて、

そこからアルカリ分が出てアサリが復活できないか。

置いて半年後のネットを見たらアサリがじゃらじゃら入っていました。

調べると、アサリが減ってきた原因は浜の酸性化、ヘドロ。

牡蠣殻はアルカリ分。

ネットは牡蠣殻によってアサリにとって居心地の良い環境でした。

そして浦村アサリ研究会を立ち上げ、事業を行うことになりました。

漁村で育った長男でなはいし、

ゼロベースだから頭が柔らかったのかもしれません。

単純に楽しそうだと。

基本的にずっとワクワクしています。

浅尾さんの中でワクワクしている人が最強。

強い敵や困難が現れてもワクワクで乗り切ります。

自分が負けたとしても

「もう1回勝ってやるんや」

「そんな強いやつがおったな」と

漫画の主人公になった気持ち。

ワクワクしている中で物事を考えるとアイデアも出てきたり、

次は何々してみたいと好奇心もあったり、

またワクワクしている奴に仲間が集まったり、

敵だった人も仲間になって物事に取り組んでいく。

正直、邪魔されたりがっかりすることはありますが、

それはそれで美味しいな、将来、酒のつまみになるな、と。

へこむより、そういうことがあってまた強くなれる。

今年も牡蠣のシーズン。

今から楽しみ。

大きくなってくる牡蠣を見るたびに、

どうやってお客さん喜ばしたろかなと思います。

◆浅尾さんの根本◆

 ワクワク

浅尾さんは今後、次世代の育成や、

水産と福祉の連携などに取り組みたいということです。

山上和美でした♪

三重映画フェスティバル実行委員会のご協力によりお送りしている

「三重映画さんぽ」

今回は三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」で、
9月29日(日)に開催される

ミニセミナー
『劇的(ドラマティック)フレンテ~

 スクリーンに描かれた彩り豊かな人生たち~』
について、


担当の服部亜龍さんにお話しいただきました。

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『劇的』と漢字で書いて
ドラマティックと読む印象的なタイトルのセミナー、
昨年の12月に初めて開催し、
たいへんご好評をいただき、
2回目の開催が決定しました!

フレンテみえの『ミニセミナー』は、
10名くらいの少人数で
身近な話題の情報共有や体験をしていただくもので、
この『劇的フレンテ』は、
普段私たちが楽しんでいる映画やテレビドラマなどの
エンターテイメント作品について
皆さんで楽しくお話しながら、
ついでに男女共同参画のことも知ってしまおう!
という新しい切り口のセミナーです。

男女共同参画は、
簡単にいうと

「男性も女性も性別だけで判断されず、
 ひとり一人の個性を大切にして
 皆がいきいきと暮らしていけるように」

という考え方ですが、
映画やドラマには、
登場人物たちの個性あふれる様々な生き方、人生が描かれています。

セミナーではそこに注目してみることで、
新しい視点に気付いたり、
普段とはちがう楽しみ方ができるきっかけになれば
ということです。

昨年の第1回は作品の主人公にスポットを当てて、
三重映画フェスティバル実行委員会田中忍さんと
参加者の皆さんとで
いろいろなお話で盛り上がりましたが、
今回はさらに視野を広げて登場人物の人生そのものをみていきます。

今回も田中さんが講師をされます。

映画作品には、
普段私たちもあまり気づけずにいることを
「テーマ」として描いているものもたくさんあって、
その作品を通じて新しい考え方やモノの見方を得ることができるのも、
映画鑑賞の醍醐味のひとつだと思います。

今回のセミナーでは

「喜びも悲しみも幾年月」
「ニュー・シネマ・パラダイス」
「フォレスト・ガンプ/一期一会」
「ALWAYS三丁目の夕日」

などの計6本を取り上げます。

作品の上映はありませんが、
作品を観たことがなくても、映画に詳しくなくても、
大丈夫です!

またせっかくの機会ですので、
これらの作品と三重県とのかかわりについても、
情報があればお話いただきます。

フレンテみえのミニセミナー
『劇的フレンテ~スクリーンに描かれた彩り豊かな人生たち~』

日程:9月29日(日)朝10時~

場所:三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」1階情報コーナー

問合せ先:フレンテみえ TEL059-233-1130

山上和美でした♪