日別アーカイブ: 2021年1月21日

JAのこども共済「学資応援隊」

こんにちは 迫田 藍子です♪

 

今回の水曜日夕方リポートは

 

津市栄町にある
JA共済連三重からお届け☆*°

 

ご紹介したのは・・・
お子さまの将来に役立つ保障
こども共済「学資応援隊」

 

 

詳しいお話を

普及部  服部 真也さんに

伺いました。

聞き取りやすいお声で落ち着いた雰囲気の服部さん✨

 

 

進学に必要な資金は莫大なもの。
あらかじめ準備しておくことが大切です。

 

なので、”まだ小さいし大丈夫~”ではなく、お子さんやお孫さんが小さいうちから備えておけば安心に繋がりますよね✨

 

 

こども共済「学資応援隊」

 

4つのポイント

 

①高い貯蓄性と保障がバランスよく備わっていて、効率的に資金準備できます。

 

②ご契約者 (親族) が、もしものとき、その後の共済掛金はいただきません。

 

③学資金のお受取りは、進学時期に合わせた中学・高校・大学プランから選択可能。

 

④お子さま・お孫さまのために75歳までご契約いただけます。

 

 

教育費の目安として・・・

 

ある統計では、幼稚園から大学までの19年間にかかる教育費は、すべて国公立の場合、およそ1,000万円、すべて私立の場合ではなんと、2,500万円近くもかかるんだそう!

 

 

特に大学の学費は・・・

 

国公立、およそ500万円
私立の文系、およそ600万円
私立の理系、700万円以上

 

上記は自宅から通った場合。
下宿代や生活費などが必要になると、さらに400万円以上かかることに。

 

想像以上にお金がかかるんですね…。

 

 

子どもが小さいうちから、大学進学の費用を計画的に準備することが大切なんですね!
未来への投資です☆*°

 

 

資料請求キャンペーン

 

「JAのはじめて共済」サイトから、こども共済の資料を請求すると
「JA共済オリジナルアンパンマンお食事エプロン」をプレゼント!

数に限りがありますのでお早めに✨

 

 

子どもの未来、将来の進路を見据えた
JAのこども共済「学資応援隊」

 

”応援隊” っていうネーミングもいいですよね♪
なんか支えてくれてるー!って感じが💪

 

 

教育、進学には何かとお金がかかります。

いざという時の為に
気になった方は、ぜひ資料請求をされてみてはいかがでしょうか。
キャンペーン中なのでプレゼントの応募もできますよ🎁✨

 

教育資金を計画的に準備でき、万一の時も備えられます✨

 

詳しくは
こども共済「学資応援隊」HPをご覧ください☆

https://kodomo.ja-kyosai.or.jp/lp/lp01CPsp.html?utm_source=gss_option&utm_medium=cpc&utm_campaign=direct_01_kodomo&gclid=CjwKCAiAxp-ABhALEiwAXm6IyTtCj6SVPh2wiAjkBGtUWAgnQgdwlizvPNtkTEGvQQBkN4D7B_BngxoCSL0QAvD_BwE