2025.1.16(木)子育てコープ

こんにちは♪

子育てに役立つ情報や、子育てサークルの紹介、

パパやママたちの声などを紹介している

『子育てコープ』

今週は、

【いじめ撲滅小さな種まき活動】

ご紹介しました♪

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ご自身が子どもの頃にいじめ被害を経験した

山越 真好(やまこし まさよし)さん が、

いじめをなくしたいとの思いから始めた活動で、

絵本を手掛けたり、SNSなどを通して

"負の連鎖が止まり、笑顔の連鎖が広がりますように"と

いろんな想いを伝えています(^ω^)

今日は

【いじめ撲滅小さな種まき活動】の 山越 真好(やまこし まさよし)さん に、

お話をうかがいましたよ~ヽ(^o^)丿

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活動を始めたきっかけや想いを聞かせていただきました♪

『活動自体は、

自分の子どもが小学校に入ったくらいに始めて、

いじめ撲滅小さな種まき活動と掲げたのは、

子どもが小学校5年生くらい、

10年くらい前にスタートしてます。

どんな種まき活動をしているかというと...

50年前にいじめられた被害者だったという

自分の経験も踏まえて、

「いじめの被害者に救済、加害者に罰」というモノの考え方ではなくて、

そこに至るまでに全部抑えてしまおうということです。

いじめっ子がいるから、いじめられっ子がいる。

じゃあ、いじめっ子、つまり加害者をなくせば、

いじめられっ子はいなくなる。

そうすれば、黒の歴史は作られない。

笑顔でいられる。

結果、みんな優しい。っていうのが一番目的です。

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子どもが小学校に入ったときに、

自分が小学校の時にいじめられたことが蘇るわけですよね。

そういうのがないように、っていうのが第一にあって、

子どもがいじめられないように、

小学校とか普段の生活を送ってほしいっていうのがありました』

と、山越さん。

ご自身のいじめ被害の経験から

活動を始めたきっかけにつながったんですね。

いじめはダメ。

それはみんな知っていること。

いじめをなくす。

それはいじめる人がいなくなれば...

いじめに向かう気持ちがなければ...

いじめられる人もいないし、いじめによって傷つく人もいないということ。

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こちらは山越さんがお持ちくださった2冊の絵本です☆

『僕が企画・プロデュースして、

文を書く人、絵を描く人にお願いをして、

出版したというかたちになります。

1冊目は、小学校高学年から中学生に向けて書いたのが

【その子のむこうがわ

~寄り添い、ふれ愛、助け愛、共に生きる~】

という絵本になります。

傍観者を含めて、自分がいじめに対して

過去にどんな向き合い方をしてきたか...

現在はどんな向き合い方をしているか...

未来にどんな向き合い方をするか...

っていうのを、

一人ひとりに問いかける絵本になっています』

絵本と言っても、結構ボリュームがあります。

読み聞かせ動画がYouTubeにあがっていてて、

20分くらいの動画になっています☆

ぜひ【その子のむこうがわ】で検索してご覧ください(^ω^)

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『2冊目は

幼稚園から小学校低学年をメインに作った絵本で、

お父さんお母さん、大人の方にも刺さるかな、という内容で、

今後の子育てに活かしていただければな、と思う絵本になります。

【てんしさんのささやき 

~まんまるこころ みんなえがおになりますように~】

という題名になっています。

やっぱりトゲがあると傷つけちゃいますので。

幼稚園などでトゲトゲ言葉とか、優しい言葉だとか

お勉強すると思うんですけど、

それを絵で表現したらどんな感じになるかな?って感じですね』

表紙はふんわりした雰囲気の天使と坊やが描かれています。

私も読ませていただいて、

子育て真っ最中の身からすると、刺さりましたねぇ...(>_<)

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傷ついた気持ちってなくならないものですよね。

山越さんは

『自分が経験者なので、

50年経ってますけど、傷ついた気持ちって

黒歴史として絶対消えませんよね。

大小関係なく残るので、

できるだけ黒歴史はない方がいいかなと思います』

一度傷ついた気持ちはどれだけ優しい言葉で包んでも、

どれだけまんまるのこころが大きくなっても、

どこかに残っていて、消えないんです。

だから、はじめから傷つけない、

傷をつくらないことが大切。

そもそもいじめというものがなくなれば、

傷ついた気持ちをもったまま大人になるっていう子も

減るのかなぁと思いました(・o・)

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山越さんが手掛けた絵本

「その子のむこうがわ」と「てんしさんのささやき」は、

書店やインターネットなどで購入できるほか、

地域の図書館に置いてあるところもあるそうです☆

また「その子のむこうがわ」は

YouTubeの読み聞かせ動画もあるので、

検索してご覧ください(*^-^*)

詳しくは、山越さんのSNSなどをチェックしてください♪

【いじめ撲滅小さな種まき活動】Instagramはこちら

♪━━━━♪━━━━♪━━━━♪━━━━♪━━━━♪━━━━♪

次回も、

【いじめ撲滅小さな種まき活動】のつづきをお届けします。

お楽しみに♪

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さて、最後にコープみえからのお知らせです。

コープみえでは、赤ちゃんの誕生をお祝いして

「ハピハピボックス」をプレゼントしています。

1歳未満のお子さんをお持ちのママやパパへ、

赤ちゃんとの毎日の暮らしに嬉しいアレコレを小箱に詰め、

おめでとうの気持ちとともにお届けします。

詳しくは、コープみえのホームページ、

「ハピハピボックス」で検索してください!

こちらをクリック

コープみえのホームページなどもご覧ください♪

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2025.1.9(木)子育てコープ

こんにちは♪

子育てに役立つ情報や、子育てサークルの紹介、

パパやママたちの声などを紹介している

『子育てコープ』

今週も先週につづいて、

がんと向き合う方やその家族を応援する

【ガーゼ帽子を縫う会】

ご紹介しました♪

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抗がん剤治療の副作用で髪が抜けた方のために、

肌に優しいガーゼ素材で帽子を作り、

病院や医療施設などへ寄付しています☆

手で縫って帽子を作ることが誰かのためになり、

使う人の心を和らげる... 

作る人も使う人もみんなが笑顔になれる活動です(*´▽`*)

今日は 【ガーゼ帽子を縫う会】三重支部

支部長 の 岡田 正子(おかだ まさこ)さん、

副支部長 の 佐藤 美佐子(さとう みさこ)さん に、

お話をうかがいましたよ~ヽ(^o^)丿

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ガーゼ帽子を作るとき、はじめにもらえるものがあるそうで・・・

『手作りの針山と、

ガーゼ帽子を縫うときの待ち針を6本、縫い針を1本、

プレゼントさせていただいております。

作っている方たちも

ガーゼ帽子をつくることを楽しんでいただいておりまして、

「自分達が縫った帽子をかぶってくれる

子どもの姿を思い描くと嬉しいわ~」という方が多いですね。

私たちの場所に来ることができない方も、

布を持っていかれて、

お家で縫ってくださって、

またその完成したものをお返ししていただく、っていう感じで。

できあがった帽子に針が入っていないか検品をしたり、

チャコペンシルを使ったりするので、

その線を消す作業をしたり、

他にもアイロンをしたり...というのは私たちがすることが多いです』

自分が楽しんでやっていることが、

また誰かのためになるってステキ( *´艸`)

すごく優しさが詰め込まれていて、

あったかーい帽子になってるんですね♪

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『ガーゼ帽子は、

皆さんの想いがすごく詰まった帽子だと思います。

プレゼントをさせていただいたとき、

そのお子さんがかぶれるサイズじゃない場合、

飾っていただいて喜ばれる方もいらっしゃると聞いています』

飾ってあるだけでもかわいいですもんね♪

個人的には帽子に耳の部分があるのが

すごくかわいいなって思います(≧◇≦)

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れにしても、ガーゼの生地っていろいろあるんですね♪

『ダブルガーゼでないと、という感じなので、

いろいろ見たりとか、探しに行っております。

私たちも生地を購入するときに、

柄を見るのがすごく楽しくて、

コレだと喜んでくれるよね、コレかわいいよねとか、

どっちでも使える色だね、とか

楽しんで選んでいますよ』

柄の組み合わせも、

自分で好きなものを選ぶのが楽しそうだなって(*´▽`*)

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これからへの想いを教えていただきました♪

『皆さんが楽しんでくださる場で、

このガーゼ帽子を縫っていただければ、

その想いが帽子に伝わるのかな、って思うので、

今後はそういう場をたくさんつくっていきたいと思います』

と、岡田さん。

そして、佐藤さんはこんなお話を聞かせてくださいました。

『善西寺のMONZENという場所でも

ガーゼ帽子を作らせていただいているんですけど、

善西寺の矢田住職が月参りに行かれた時のこと。

ご主人を亡くされて落ち込んでしまって、

もう何もしたくない...っていう状態のお母様を、

息子さんがすごく心配されていて。

このお母さん、どうにかならないかなぁ、

落ち込んでいて何もできない、っていう感じだったんです。

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元々パッチワークを作るのがすごく好きな方で、

だったら・・・

「つながりカフェで、このガーゼ帽子を縫う会をやっているから

来てみない?」っていうことで、

いらっしゃった女性がいるんです。

最初は割と暗い顔をされていたんですが、

縫い始めていたら、

元々上手なこともありますし、帰りには少し笑顔になられて。

それからちゃんと月に1回来られるようになって、

今はコミュニティハウス縁の方も、MONZENの方も、

両方いらっしゃっているんですよ。

今はその方が指導者的立場になって、

高校生とかに教えてくださっていて、

すごくイキイキされていて・・・

「元々好きだったことを呼び戻された感じがして、

こんな自分でも役に立つっていうのがすごく嬉しい」って

頑張ってみえるんです。

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人間って、誰かの役に立ったり、

自分に役割があると元気が出るので、

これからもそういう手助けというか、

それで子ども達がハッピーになれるように活動していきたいですね。

あとは、子どもとお母さんと同じ布で帽子を作ると、

お互いにかわいい~♪って感じで幸せになれたらいいかなぁと思って、

闘病生活している子ども達が、

少しでも笑顔が増えたらいいなと思ってます』

と笑顔でおっしゃっていました♪

お二人は地域でコミュニティナースとしても活躍中☆

"人とつながりまちを元気にする"仲間として、

岡田さん、佐藤さんともうお一方(鈴木裕美さん)の3人で

「SUNシャインズ」というユニットを組んで活動しています♪

援助的コミュニケーションを学び、

相手の話を聞くことを常に勉強したり、

それぞれのキャリアを活かして

地域の皆さんをつなぎ、優しく包む役割をしているそうです。

これからもますます優しいつながりが広がっていきますように(´∀`*)

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【ガーゼ帽子を縫う会】のガーゼ帽子づくりは、

毎月2回桑名市内で開催されていて、

2金曜日10時~14時に善西寺 MONZEN(ぜんさいじ もんぜん)の「つながりカフェ」、

4火曜日10時~12時にコミュニティハウス縁(えん)で

行われています♪

どなたでも気軽に参加できますので、

詳しくはホームページをチェックしてくださいヾ(≧▽≦)

【ガーゼ帽子を縫う会】Instagramはこちら

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次回は、

いじめをなくすために活動する

【いじめ撲滅小さな種まき活動】をご紹介します。

お楽しみに♪

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さて、最後にコープみえからのお知らせです。

コープみえでは、赤ちゃんの誕生をお祝いして

「ハピハピボックス」をプレゼントしています。

1歳未満のお子さんをお持ちのママやパパへ、

赤ちゃんとの毎日の暮らしに嬉しいアレコレを小箱に詰め、

おめでとうの気持ちとともにお届けします。

詳しくは、コープみえのホームページ、

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2025.1.2(木)子育てコープ

こんにちは♪

子育てに役立つ情報や、子育てサークルの紹介、

パパやママたちの声などを紹介している

『子育てコープ』

今週は、

がんと向き合う方やその家族を応援する

【ガーゼ帽子を縫う会】

ご紹介しました♪

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抗がん剤治療の副作用で髪が抜けた方のために、

肌に優しいガーゼ素材で帽子を作り、

病院や医療施設などへ寄付しています☆

手で縫って帽子を作ることが誰かのためになり、

使う人の心を和らげる... 

作る人も使う人もみんなが笑顔になれる活動です(*´▽`*)

今日は 【ガーゼ帽子を縫う会】三重支部

支部長 の 岡田 正子(おかだ まさこ)さん、

副支部長 の 佐藤 美佐子(さとう みさこ)さん に、

お話をうかがいましたよ~ヽ(^o^)丿

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【ガーゼ帽子を縫う会】が活動を始めたきっかけについて

教えてもらいました☆

『抗がん剤治療のときに、

脱毛することに対して結構皆さんストレスを感じてみえます。

そして、外へ出るのがイヤ、っていう場合が多いんですけれども、

そういう方たちのストレス解消とか、

お外へ出ていって楽しんでいただきたいという気持ちを元に、

この「ガーゼ帽子」っていうのができました。

会を立ち上げた...作られた代表は

ご自身もがんを患ってみえて、

いろいろなかぶり物とか帽子を体験されて、

このガーゼ帽子に行きついた経緯があります。

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三重支部としては、

活動が始まったのは3年ほど前になります。

現在は月に2回活動しておりまして、

2金曜日の10時~14時に

善西寺 MONZEN(ぜんさいじ もんぜん)に場所をお借りして行っているのと、

もうひとつは、

4火曜日10時~12時にコミュニティハウス縁(えん)で

【ガーゼ帽子を縫う会】をやっています。

どなたでも参加できるので、

地域の方に気楽に参加していただいています。

MONZENの方はお茶を飲みに来られるだけでも結構ですし、

もうひとつ、コミュニティハウス・縁では、

ガーゼ帽子を縫うことを目的に来ていただく、というカタチです』

いろんな方がガーゼ帽子づくりをしていらっしゃるんですね!

私もガーゼ帽子をかぶらせていただきました♪

見た目も可愛いですし、

すごく肌触りも良くて、ふわふわしていて、

優しい気持ちになりますね~(*^-^*)

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活動の日は、ガーゼ帽子をどうやって作っているのか

うかがってみました☆

『まず2枚の布で1組になりますので、

好きなガーゼを皆さん自由に選んでいただいて、

そこから縫い始める、っていうことをやっています。

子ども用の帽子は3040分ほど、

大人用の帽子は1時間ちょっとくらいで作ることができるので、

例えば10時頃から始めても、

お昼には完成している、というかたちですね。

全部、直線縫いなので初めての方でもできます。

学生さんが参加してくれたり、

看護師の専門学校の方々も研修で来られて、

まず玉結びから始まって...という感じで。

参加されているベテランの方たちは

優しく指導して下さるので大丈夫ですし、

いろんな人が集まって楽しむ、

そういう場づくりになっています』

なるほど~♪

ガーゼ帽子を作ることだけが目的ではなくて、

みんなの居場所だったり、

コミュニケーションの場にもなっているんですね(●^o^●)

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完成したガーゼ帽子は

どういったところに寄付されているかお聞きしました☆

『神奈川県の藤沢が本部なんですけど、

今年は50枚送らせていただきました。

子ども用の帽子は

そちらからマクドナルドハウスとか、

小児がんの抗がん剤治療をしている病院に送っていただいています。

また希望のある病院やクリニック、

お声がけがあれば、

そちらの方に寄付させてもらっています。

昨年は三重大学附属病院に、

今年は桑名市総合医療センターと

どんぐり診療所にプレゼントさせていただきました』

いろんな場所へ届いているんですね♪

 

ガーゼ帽子自体は

リバーシブルになっていたり、

カタチも耳の部分があって可愛らしいデザイン☆

いろんな柄があって楽しみがあるなぁと思います(*´ω`*)

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『ガーゼ帽子を病院の方で配ったら

子ども達もすごく喜んで

それを見てお母さんがホッコリするっていう感じで。

抗がん剤を使いながら闘っている子ども達に対して、

"がんになってごめんね"っていう

お母さん達の気持ちもあると思うんですけど、

かわいい帽子をプレゼントされて

それをかぶっている我が子を見て、

「子どもが笑顔になると、親も嬉しい」っていう

手紙を見せていただいたんです。

あぁ、良かったなぁって思いましたね』

と、あたたかい笑顔で話してくださったお二人♪

MONZENなどでも、

いろんな方のいろんな話を聞いて

優しい縁をつなぐ活動をしていらっしゃいます。

誰でも、誰かのために、できることがある。

誰かのために役に立つことで、

自分のやりがいができて、元気になれる。

とってもステキなつながりですね(´▽`)

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【ガーゼ帽子を縫う会】のガーゼ帽子づくりは、

毎月2回桑名市内で開催されていて、

2金曜日10時~14時に善西寺 MONZEN(ぜんさいじ もんぜん)の「つながりカフェ」、

4火曜日10時~12時にコミュニティハウス縁(えん)で

行われています♪

どなたでも気軽に参加できますので、

詳しくはホームページをチェックしてくださいヾ(≧▽≦)

【ガーゼ帽子を縫う会】Instagramはこちら

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次回も、

がんと向き合う方やその家族を応援する

【ガーゼ帽子を縫う会】のつづきをお届けします。

お楽しみに♪

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さて、最後にコープみえからのお知らせです。

コープみえでは、赤ちゃんの誕生をお祝いして

「ハピハピボックス」をプレゼントしています。

1歳未満のお子さんをお持ちのママやパパへ、

赤ちゃんとの毎日の暮らしに嬉しいアレコレを小箱に詰め、

おめでとうの気持ちとともにお届けします。

詳しくは、コープみえのホームページ、

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