weekend cafe 3月25日

今日のお客様は桑名の千羽鶴を広める会代表の高木文子さん。
会ができたのは、平成14年の1月。
高木さんが、この鶴に出会ったのはもう少し前。
この素晴らしい伝統文化をもっともっと広めたくて会を発足しました。

桑名の千羽鶴は、江戸時代、桑名の長円寺(ちょうえんじ)住職、魯(ろ)縞(こう)庵(あん)・義(ぎ)道(どう)によって
考案されました。種類は全部で49種類。
百(ひゃっ)鶴(かく)と呼ばれる鶴は1枚の紙から97羽の鶴ができあがります

桑名に住んで出会った桑名の千羽鶴は高木さんにとってかけがえのない宝物。
会ができたとき、鶴を折る和紙をどこから仕入れようと悩んでいたところ、「うちで仕入れようか」と声をかけて下さった眼鏡屋さん。
そして今も一緒に活動をしてくれる仲間。いい人達に出会えて幸せです。
そしてその出会いの場所、桑名の町が大好きな高木さんです。

桑名の千羽鶴は、全国、そして海外にも広まっています。
言葉が通じなくても、和紙一枚でつながることができるんです。
たくさんの人とこれからも連(れん)鶴(づる)のようにつながっていってくださいね。
高木さんとのいいご縁、大切にします。

桑名の千羽鶴を広める会 
高木文子さんです。
http://kuwananosenbazuru.com/tsuru/

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weekend cafe 3月18日

今日は、津市にある松生卓球道場の道場主、松生幸一さんがお客様です。
松生さんが、道場をオープンしたのが平成18年、去年の5月に10年目を迎えました。広い道場の2階は、宿泊もでき、合宿をすることも可能です。
松生さんの夢がたくさん詰まった道場です。

松生さんが道場を開いたときの夢は日本一の選手を育てる事だったそうです。
それが、今では世界で通用する選手たちが生まれています。
今、子供教室に通っている生徒さんがおよそ60人。
リオデジャネイロオリンピックが終わった後、卓球をやりたいという子供たちがたくさん来ています。
もちろん大人のみなさんも来ています。シニア層の方はもっと早く卓球を始めていたら良かった~という人が多いそうですよ。
中学生や高校生は、学校でのクラブ活動を終えて、またここで練習をします。

松生卓球道場には卓球心得11か条というものがあります。
子供達にはスポーツを通じて人間性を磨いてもらいたい。
人の痛みや優しさを自然に学ぶことができるように。。。
今日も道場からは、にぎやかな声が聞こえています。

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weekend cafe 3月11日

今日は、松阪市立歴史民俗資料館の館長、村山祈美さんと杉山亜沙佳さんがお客様。

とっても素敵な空間でお2人はお仕事されています。

松阪市立歴史民俗資料館は、明治44年に飯南郡の図書館として建てられたもの。昭和53年に新しい図書館が建てられそのあと、この場所へ移築されました。昔からみなさんに愛されてきた建物です。

建物は男子閲覧室、女子閲覧室と分かれていて左右対称になっていたり、

入り口のガラスは当時のものもあったりと、じっくりと見たくなるものばかり。

その歴史民俗資料館に展示されているものをご紹介していただきましょう。

 

松阪商人 長谷川家の11代当主、長谷川可同が集めた餅に関するコレクションがたくさん展示されています。

でも当の可同さん、お餅はあんまり好んで食べなかったそうですよと館長に

教えていただきました。

餅札集は長谷川可同が全国を回って集めていたもの。

企画展に県外の和菓子屋さんが来て、ご自身のお店の餅札をじっくりとご覧になっていることもあるそうです。

今の時代でもはがれることなく、きっちりと餅札が貼ってあり、その餅札は

ゆがむことなくまっすぐです。

可同の性格もわかりますね。

 

長谷川家の餅の博物館展は5月14日まで開催しています。

資料館のお庭には立派な桜の木があります。

この桜が満開のときにお出かけいただくのもいいですね。

松阪木綿、伊勢おしろい、松阪商人の繁栄振りを感じられる道具がたくさんあります。先人たちの教えもこの資料館で感じることができるかもしれません。

松阪市立歴史民俗資料館
村田祈美さん 杉山亜沙佳さんです。
https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/rekisiminzoku/

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