weekend cafe 10月21日

熊野の駅前、記念通り商店街をあるいていると見えてくるのが志ら玉のお店。
このお店の一角で毎日、お菓子を作り続けていらっしゃるのが、今日のお客様
橋本勝己さんと雅子さん。
蒸し器を開けるとふわ~っと立ち込める湯気に包まれて真っ白なお饅頭が顔を出します。ご主人が一生懸命に志ら玉を作っている光景は、外からも見る事ができるんですよ。見事な手さばきで、どんどんお饅頭が作られていきます。

米粉で作った皮で餡を包んだ志ら玉は、戦前から熊野にあるお菓子です。
その味を橋本さんが受け継いで50年。
米粉の中でもとくに粘りのある上新粉を使っているので、やわらかい皮が
できるそうです。
包む餡は少しあっさりめ。奥様の雅子さんは朝5時から準備もしています。
みんなが楽しみにしてくれるから、頑張って毎日おいしいお饅頭を作っています。昭和40年代の商店街は、いつもすごい人で賑わっていて、志ら玉もたくさん売れました。今では、その当時と比べると少し寂しくなってしまいましたが
志ら玉のファンは、たくさんいますよ。

志ら玉のお饅頭は、ずっと変わらない味ですが、包み紙もずっと変わっていません。水色と茶色で描かれた鬼ヶ城と楯ヶ﨑。
懐かしいデザインに心が躍ります。雅子さんがきれいに包装してくれた志ら玉を受け取るとあったかい。そのお饅頭から橋本さんご夫妻の優しさまで感じることができました。熊野に行ったら、お2人との会話も楽しんでくださいね。

熊野市木本町424-8
志ら玉
橋本勝巳さん・雅子さん
電話0597-85-2887

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weekend cafe 10月14日

今日のカフェは、亀山から芸術の秋のお話を届けていただきました。
只今、開催中の亀山トリエンナーレ2017実行委員会事務局長の森敏子さんがお客様です。
9月24日から始まった現代美術の祭典・亀山トリエンナーレ。
もう行ってきましたよって方もいらっしゃるでしょうね。
いよいよ明日が最終日。亀山市東町商店街と旧東海道沿いはアートと人が
溢れています。

鈴鹿山脈の素晴らしい景色に囲まれ、古くから城下町、宿場町として栄えた
亀山のまち。今でも交通の要として、たくさんの人が行き来する場所です。
商店街や東海道沿いにあるアート作品の前で熱く芸術について語るアーティストと観光客の人と地元の人。
そんな光景を見て、微笑んでいらっしゃるのが今日のお客様、森敏子さん。
アーティストでもある森さんが、活動を始めて10年。
大きな芸術の祭典となりました。


亀山トリエンナーレを通じて、感動のドラマ、エピソードがたくさん生まれているそうです。
毎回来てくれている作家さんとは絆が深まり、ここで出会った作家さんたちが
違う場所で個展を開いたりと新しいことも始まっています。
トリエンナーレは、いよいよ明日が最終日。
水色のパンフレットをもって、亀山のまちを歩いてください。

亀山トリエンナーレ実行委員会 事務局長 森敏子さん

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weekend cafe 10月7日

今日は多気町からのお客様。元丈の館 館長の上田宏美さんです。
自然あふれる場所で、いつもお客様と会話を楽しまれています。
雨の日も晴れの日も、いい時間を過ごしていただくように。。。
想いを込めて足湯の用意をしています。

元丈の館では、ハーブティやシフォンケーキ、うどんなども食べることができます。ハーブティは、ハーブの会のみなさんが丹精込めて作ったハーブ。
レモングラスやカモミールがたっぷりと入っていてすっきり。
さわやかな味です。元丈うどんは、青じそが練りこまれています。
この青じそも波多瀬産の青じそです

さて10月15日元丈の館では、秋の薬草観察会が行われます。
大きなニッキの木があるそうで、その葉っぱを取って、食べて・・・
実際に味や香りを楽しんでもらいたいそうです。
他には、上田さんおすすめのハーブティやおやつも出るそうです。
専門家の先生をお呼びしての観察会、楽しそうですね。
興味のある方、どうぞお出かけください。

多気町 元丈の館

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