weekend cafe 2月17日

今日は津市にあるバイオリン工房NAKANOの中野雅敏さんがゲストです。
中野さんが工房をオープンしたのは今から18年前。
今のお店ができてから8年が経ちました。
18年前は、バイオリンを作っている工房は三重県になかったし、バイオリン教室も多くはなかったそうです。現在、中野さんはチェロ教室も先生でもあります。

中野さんの工房には、バイオリンのパーツが描かれた大きな紙があります。
じっと見ると細かな数字がいくつか書かれています。
それが、寸法や木の厚み。横板6枚、表板1枚、裏板1枚、そして頭の部分、9つのパーツが合わさってバイオリンが完成します。
制作期間は1つ作るのに1か月から3か月。
今は、作ることよりも修理をすることがメインになっています。
お客様が長く大切に使っていただけるように、、、
楽器はその人のパートナーですからねと中野さん。
今日もいいお話しありがとうございました。

津市 バイオリン工房NAKANOの中野雅敏さんです。
http://violin-nakano.com/

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weekend cafe 2月10日

今日は、松阪市文化財センターの学芸員、小林あや子さんがお客様。
とっても広い公園の中に文化財センターがあります。
赤レンガの倉庫を改修して作られた建物はなんだかノスタルジック。
いい雰囲気です。そこに、市民ギャラリーとはにわ館があるんです。
はにわ館には、宝塚古墳から出土されたはにわが展示されています。
船形はにわ、家形はにわ、盾形はにわどれも貴重なものばかりです

はにわ館の常設展示の場所に入って、すぐ目に飛び込んでくるのは、船形はにわ。大きくてきれい。この船には、いろいろな飾りがついています。
はにわの色、形、模様までじっくりと見入ってしまいます。
何千年もの昔、これが作られたのか。。と思うとさらに感慨深い気持ちに
なります。この船形はにわは国指定の重要文化財。
飽きることなくずっとずっと見ていたい。。。そんな気持ちになります。

冬季企画展「装飾品、きらり、蘇る」は、2月3日から始まっています。
勾玉づくりのワークショップも3月3・4日に行われる予定だそうですよ。
この勾玉づくり、男性のほうが熱心に受講されるているそうですよ。
きれいな勾玉になるように、一生懸命 石を削って磨いているんですって。
企画展は3月18日まで。
企画展のメインとなる金の靴は、多くの人に見ていただきたい素晴らしいものです。
小林さんが言ってたように履きたくなってしまう素敵な靴。
ぜひ、皆様の目でご覧ください。

松阪市文化財センター ギャラリーはにわ館
https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/bunkazai-center/

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weekend cafe 2月3日

今日のお客様は、四日市、海山道神社の宮司 林一翁さん。
節分の日に狐の嫁入り道中が行われている神社として有名ですね。
今日、2月3日も豆まき行事が始まっています。
まずは、保育園の子供たちから。そして15:00から狐の嫁入り道中の行事が行われます。
新郎新婦役は、厄年の方。
宮司は去年還暦を迎えられ、同級生のみなさんとご自身を厄除け祈祷されたそうですよ。
60歳、70歳、77歳を、家族や仲間が集まってお祝いできることは幸せなことですね。と林宮司。これからもにこにこと笑顔過ごしていただきたいです。
さて、海山道神社には大漁祈願のお札もあります。
また航海安全の祈祷も多いそうです。海に近い神社ならではですね。

林宮司の代になってから、宮司は森を明るくすることに取り組まれました。
消防の防火対策もありますが、神社の木を少し切って、いつでも参拝しやすい
環境をつくったそうです。
近鉄海山道駅からはすぐ近く、鳥居の横には古くからのうどんやさん、いなりやさんがあります。

海山道神社の豆まきは、この後、午後1時から5時まで、あと5回
行われますよ。封筒の中に豆が入っているので、拾ったらお家に持って帰って家族皆さんで食べてくださいね。狐の嫁入り道中は午後3時からです。
狐のお面や赤鬼さん、青鬼さんたちもしっかり見てください。
今日はみなさんも「福は内~」と豆まきいかがですか?

海山道神社 林一翁宮司です
http://www.miyamado-jinja.com/

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