今週も、番組をお聴きいただき
ありがとうございました。
今週は、 茶々 さん からのご相談でした・・・
******************************
中学生の娘が、ネットの情報をそのまま信じてしまうことがあり、
正しく判断できているのか心配です。
最近も、SNSで「これを食べて10キロ痩せた」という投稿を
見かけたようで、
本気で同じものを買ってきてそればかり食べたり、
フェイク動画らしきものをずっと信じていたり、
極端な情報を疑わずに行動したり、
人にも広めたりしてしまうところが気になっています。
私は、ネットからのことは、全部そうではないですが、
信憑性に欠けると思うし鵜呑みにできません。
子どもがネットの情報を冷静に見極められるようにするには、
親としてどうすればよいでしょうか。アドバイスいただきたいです。
******************************
安藤先生からのアドバイスです♪
******************************
これは本当によくありますよね。
でも本当に あの そのまま 信じてしまうとは、素直な子です。
その上で、やっぱりこのネットの情報に対して
リテラシーというか 情報の何が正しくて何がどうなのか
っていうのを見極める力ですね。
それはやっぱり その親が 伝えるしかないと思います。
経験を重ねてきた大人は、ある程度まあなんとなくわかるところが
あると思うので、それで情報を取捨選択 というか、
正しい 正しくないというかっていうところを
それぞれが判断されてると思います。
その大人が、つまり 保護者、親が、
どういうふうに 普段冷静に見極めているのか っていうことを
娘さんに伝えるということでしかないでしょうね。
だから「こういうのは違うんだよ」とか「こういうのに 騙されちゃ
ダメだよ」とか、「こういう風なことを鵜呑みにすると良くないよ」
とか、そういうことを 親が親の言葉であのしっかりと伝える
ということですね。
その時に、情報をすっと信じる 素直なところがあるから
それはすごくいいと思うけど・・・っていうことで、
素直なこと自体はいいと思うんだけど・・・と、まず1つ
軽く 褒める、認めることです。
なぜなら、
人って、褒めてくれる人の言葉しかなかなか 聞かないんですよね。
自分のことをいったん肯定してくれて、
自分のことを認めてくれる人の言葉だから聞ける、というのが
あるんですよね。
頭ごなしに「あなたにここは足りてない」「あなたはここが
良くない、 ダメだ」と、最初から言う人の言葉を聞くかって言うと
なかなか聞けません。だからそういう「とてもいいところある。
だけれども、 その上で、こういうところは こう、っていうのを
冷静に見極めていくんだよ」と、
大人が アドバイスをしていくというのがよろしいかと思います。
それと 親が、一方で、
例えば世の中は こうしてこういくと、こういう風に
お金が入る仕組みになっていて、いろいろ言ってる人がいるんだ
っていう、客観的な世の中のそういう仕組み、
そういう その裏側にある 仕組み っていうのを、客観的に 論理的に
説明することによって、娘さんが「世の中ってそういう風に
できてたんか。そういう仕組みの中で動いてたんか」っていうことも
情報というか知識として身につけていく、
そして、お母さんたちはこうやって判断してるっていうことと、
お母さんはこうしてるっていうことを伝えていくということですね。
そういったようなことっていうのを知識として
身につけることによって、自分を守っていくことができると
思います。
決して 娘さんが良くないとかじゃない。
そういうような時間っていうのをこれから より積み重ねる必要が
あるということとして捉えればいいんじゃないでしょうか。
そしてそういう 防御方法を身につけた娘さんが、もっと
正しい情報というか より自分に役立つ情報というかっていうのを
手に入れる能力として、どんどん そこを発揮していけば
娘さんの人生も開いていくわけですから、そういう見極める力も
それと同じぐらい育てて、だからこそいい 情報もしっかりと
ゲットできるという力も同じく育ってということなんで
やはり ここはしっかりと教育をしていくということかと思います。
******************************
安藤先生へのご相談は
メールフォームから お気軽にお寄せくださいね!
その後のエピソードなども
お待ちしています!





