どうも、ゆかぽんこと中村友香です♪
今どきの若者たちの間で、空前のシールブームが起こっています。
いや、大人も夢中になっているとか。
息子の通う小学校でもブームがキテて、
学童ではシール交換が日課のようになっているらしい。
私が子どもの頃もシール集めが流行った時期もあったけど、
その頃とはシールのレベルが違って...
透明でぷっくりした立体的な"ボンボンドロップ"というシールや、
動物のおしりをモチーフにした"おしりぷにぷにシール"とか、
シールにしてシールにあらず、というか(笑)
息子も好きなキャラクターのシールを持って行って、
学童でシール交換をしたようで、
嬉しそうに話してくれました。
『女の子たちがみんなさー、オレにシールくれるんよー。
仕方ないからもらってあげとるんやけどさー!』
┐(´д`)┌ヤレヤレ...みたいなこと言いながら、ドヤ顔してました(笑)
楽しそうですが、ほどほどにね♪(流行りのシールって結構お高い!)
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「子育ての輪」
毎月2週目は、『よく噛むことからはじまる健康づくり』!
三重県歯科医師会から先生をお迎えして、
歯と健康に関するお話をうかがっています。
今回、ご出演いただいたのは
三重県歯科医師会 重盛登世 先生♪
2026年初回ということで、まずは重盛先生からのお知らせ♪
『三重県歯科医師会では、
昨年の9月に公式インスタグラムを開設しました。
今年はさらにフォロワーさんが増えるといいなと思います。
ぜひ皆さま、インスタをのぞいてください!』
とのこと♪
私もチェックしていますが、
役立つ情報がたっぷりですよーー(^∇^)
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さてさて...
重盛先生に教えていただく「基本のキ」シリーズ。
今回は第4弾!
・・・の前に、これまでの復習から!
歯をみがく時は何を見て1つの歯を何回みがきますか?
皆さんも覚えましたよね?
「鏡を見ながら、1つの歯を20回みがく」!!
これからも忘れずに、習慣として続けてくださいね!by重盛先生(*´꒳`*)
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リスナーさんから
「むし歯の予防は認知症の予防にもつながるのでは?」という
質問メッセージをいただきました☆
重盛先生
『しっかり理解するためには、
まずはむし歯菌と歯周病菌についての基礎知識から!
ということで、今月のテーマは
【むし歯ってなんでなるの?歯周病ってなんでなるの?】です。
今回お話することを知ってもらうことで、
もっとしっかり歯みがきをしようと思ってもらえるといいなぁ、と思います』
むし歯、歯周病...
これまでもいろいろ教えていただきましたが、
なんでなるの?と聞かれると...すぐにバシッと答えるのは難しいですね(;^_^A
重盛先生
『私たちのお口の中には、
300から400種類のむし歯菌と歯周病菌が常在菌として住んでいます。
普段はおとなしくしているんですが...
食事やおやつには、糖分(砂糖)が含まれていますよね。
食べ物を食べて、その糖分が歯の表面にくっつくと、
糖分の大好きなむし歯菌が大集合して、
糖分をパクパク食べます。
このむし歯菌は糖分をエネルギーにして、
歯を溶かす「酸」を出すことで、歯が溶けていきます。
これがいわゆる「むし歯」になります』
むし歯菌が大集合って... 想像するとちょっとイヤかも...( ̄▽ ̄;)
だから、歯にくっついた糖分をキレイにするためにも、
食べた後は歯みがきをしましょう、ということですよね!
重盛先生
『食事のあとの歯みがきは大切です。
でも、ただ適当に歯みがきをするのではなく、きちんと汚れを取り除く...
つまり、むし歯菌が集まらないようにすることがポイントです。
以前、染色液を使いましょうと話しましたが、
赤く染まったのは「むし歯菌」たちが集合したものです。
むし歯菌の集まりを取るには
「鏡を見ながら、1つの歯を20回みがく」コレです!
4~5回シャシャッとしただけでは取り切れませんからね!』
出たーー!やっぱり大事な合言葉ですね(笑)
重盛先生
『むし歯菌が歯に付いたままだと、歯周病菌が寄ってきて...
歯周病菌は酸素が嫌いなので歯茎の中に入っていくんです。
歯と歯茎の間には1~2㎜の隙間があります。
歯周病菌は歯茎の中に入って、歯茎が赤く腫れる毒素を出したり、
歯茎の中にある血管を破って血を出すように働きます。
ちなみに、歯みがきをしていて、歯茎から血が出る人は
歯周病菌が歯茎の中にいるというサインですからね!
歯周病菌は歯茎の中の血管を破り、血管の中に入りこんで、
脳、心臓、血管の中、腸、すい臓、肺などの全身へ向かう旅を始めます。
歯周病菌は、血管の中の血の流れに身を任せ、全身をめぐって...
たどりついた先で、歯周病菌は定着して、
認知症、心筋梗塞、動脈硬化、大腸がん、糖尿病、誤嚥性肺炎など...
さまざまな病気を引き起こす原因になります』
えーー!歯周病菌が全身へ移動して、さまざまな病気の原因になるなんて...
知らなかった...し、怖い...(;゚Д゚)
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さて、ここで・・・
リスナーさんからの質問の、
「むし歯の予防は認知症の予防にもつながるのでは?」について。
重盛先生
『まずは、認知症って脳で何が起こると発症するかを説明しますね。
認知症は、
脳の神経細胞から生じたゴミ(アミロイドベーター)が原因と言われています。
通常アミロイドベーターは短時間で分解され、脳の外へ排出されます。
アミロイドベーター同士がくっついて排出されずにいると、
脳に蓄積されて停滞し、
それが影響して脳が委縮して認知症となるようです。
歯周病菌にも様々な種類があり、
その中でも、王様級に強いPg菌という歯周病菌は
血管を破り、全身をめぐる旅をして、脳に到達します。
すると、脳細胞に炎症を起こすとともに、
アミロイドベーターを分解させないようにするといわれているので、
歯周病菌と認知症は関係していると言われています』
歯周病菌は認知症とも関係があるなんて・・・
つまり、認知症も含めて全身的な病気予防をしたいなら、
むし歯を予防する!お口の環境を整える!ということですね٩( ''ω'' )و
重盛先生
『お口の中では、
歯周病菌は歯茎から出血した血の中の鉄分をエネルギー源として、
歯を支える骨を溶かします。
骨が溶かされているときは痛みもなく、静かに進行していきます。
気が付いたら歯が揺れている状態になっている...これが歯周病です。
現代では、成人の4人に1人は歯周病と言われているんですよ』
かなり多いですね(◎_◎;)
実は私も以前、歯科医院で歯肉炎と診断されたことがあって...
歯肉炎も歯周病のひとつですから、
しっかりケアしないと!って思いましたm(__)m
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最後に、重盛先生からメッセージ♪
『歯周病を予防するには、
正しいみがき方のセルフケアがとても大切です。
歯科医院に通っていてもむし歯や歯周病になるのは、
セルフケアの仕方を見直さないといけないということです。
歯科医院の定期検診は、
みがき方の苦手なところをアドバイスしたり、早期発見するところです。
歯科衛生士さんに自分のみがき方を見てもらったり、
苦手な部分の正しいケアの仕方を教えてもらうといいと思います。
また、染色液を使うこともおすすめです。
目で見て分かるので、意識しやすいですよね!
「鏡を見ながら1つの歯を20回みがく」ことで
むし歯と歯周病を予防しましょう!』
大切な合言葉、いっぱい出てきましたね(´艸`*)
今日から実践、そして毎日続ける!
しっかりセルフケアしていきましょう!!
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むし歯菌と歯周病菌、また歯周病と病気の関係など
詳しい情報は、
三重県歯科医師会のホームページでぜひご覧ください♪
また、このコーナー
『よく噛むことからはじまる健康づくり』へのメッセージもお待ちしています!
この症状って何だろ?そのままでいいのかしら?
どんな歯ブラシを選べばいいのかなぁ...
子どもが歯みがきを嫌がる...どうしたらいい?
などなど歯や口に関すること、お悩み、疑問、何でもOKです!
お気軽にどうぞ♪
【 絵本の世界 】
『 あおい よるの ゆめ 』 ワールドライブラリー
ガブリエーレ・クリーマ 作・絵
さとう ななこ 訳





