今日は、鳥羽市広告宣伝戦略委員会委員長の吉田一喜さんがお客様。
鳥羽市観光協会の副会長でもあり、鳥羽で老舗旅館を営んでいらっしゃいます。
吉田さんが委員長を務める広告宣伝戦略委員会ではアフターサミットへの取り組みが進められています。
この地域が注目された今、海外や国内のお客様にもっと鳥羽に来てもらおうといろんな発信をしています。
伊勢志摩ブランド、鳥羽ブランドの発信です。
「鳥羽はまとまりがいい町。旅館業など同業者が多いのですがとても仲がいい。だから何かをしようとなったら一致団結。
とてもスピーディーなんです」と吉田さん。みんなの顔が見える町でまちづくりに取り組めるっていいことですよね。
毎夜連続花火は今年で18回目となりました。
継続していくことがとても大切。
夏は家族で鳥羽に来られる人がたくさんいます。
鳥羽で見た花火が、子ども達の心にずっと残って、家族の思い出になるってとても素敵なことですね。
鳥羽に来たら、そこに住んでいる人とたくさん話をしてほしいと吉田さんはおっしゃいます。
その仕掛けも今、考えているんですって。楽しみですね。
恋する鳥羽のHPです。
http://www.tobakanko.jp/






