松阪市 亀さんの家

松阪市松名瀬町
毎週月曜の朝8時、のどかな畑の真ん中に堆肥を作る仲間が集まります。
今日は生ごみリサイクル 亀さんの家 亀井静子さんがお客様です。

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堆肥に使われているのは、かつて家を壊したときに出た土。
微生物の力を借りることで、豊かな堆肥へと姿を変えていきます。

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一面に広がる綿畑。堆肥を使って綿が育っています。
白とピンクの花が咲き、ふっくらとしたコットンボールが風に揺れています。

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綿には特別な力があります。
土の塩分を吸い、土地をよみがえらせる力。
震災の後、東北の畑にはたくさんの綿が植えられました。

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80歳。まだまだ夢を追い続けいく。
笑う姿は、土のようにしなやかで力強い。
綿畑には未来への種が蒔かれています。

松阪市 生ごみリサイクル 亀さんの家 亀井静子さん

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青い海とカキ養殖で知られる鳥羽市に海と人の未来をつなぐ工房があります。
牡蠣殻をつかって海の栄養剤となる固形物を作っているのが
ケアシェル株式会社
今日は山口 惠さんと山口慶子さんがお客様です。

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海に沈めれば、アサリや稚貝のゆりかごとなり、
ケアシェルは水質を浄化しながら、海の命を育みます。

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海と山を守り、未来を守る。
父の想いを引き継いで多くの人に伝えること。それが慶子さんの使命です。

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かつては廃棄物として山積みになっていた牡蠣殻。
それを磨き、砕き、海に還すことで、新たな命を育む資源に変えています。

鳥羽市 ケアシェル株式会社 山口 惠さん 山口慶子さん

鈴鹿市 はははうす

鈴鹿市、伊勢街道近くの住宅街に、料理教室があります。
教室の名前は「はははうす」。
今日は、米田絋子さんがお客様。
子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきます。

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年上の子が、下の子にそっと手を添える。
笑顔が交わされるたびに、心の距離も近づいていきます。

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食べることの意味。
食材と向き合い、調理し、味わうことで、子どもたちは"食"への関心を少しずつ深めていきます。

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小さな手に包丁を握るその姿は、ちょっと誇らしげ。
まな板の上は発見がいっぱいあります。

大人の「学びたい」と子どもの「やってみたい」。
今日もここのキッチンから大きな未来が育っています。

鈴鹿市 はははうす 米田絋子さん