三重県で一番のそば処、いなべ市。
寒暖差が大きいこの場所では2002年からそばの栽培が始まりました。
そして2008年いなべ市そば打ち同好会 雅ができました。
今日は会長の杉本光太郎さんにお話を伺います。
雅には、市の職員のみなさんで構成されるグループと杉本さんがリーダーを務める杉本班があります。
杉本さんのグループは総勢35人。そば打ちを楽しんでいます。
三重県で一番のそば処、いなべ市。
寒暖差が大きいこの場所では2002年からそばの栽培が始まりました。
そして2008年いなべ市そば打ち同好会 雅ができました。
今日は会長の杉本光太郎さんにお話を伺います。
雅には、市の職員のみなさんで構成されるグループと杉本さんがリーダーを務める杉本班があります。
杉本さんのグループは総勢35人。そば打ちを楽しんでいます。
桑名の鋳物の始まりは今から500年ほど前。
鉄砲が製造され、その後は灯ろう、鐘、農機具や鍋などが作られました。
今日は三重県鋳物工業協同組合 理事長の三輪和弘さんがお客様です。
昭和40年代、大量のステーキ皿がアメリカへ輸出されました。
名古屋の喫茶店で使われるスパゲッティの鉄板もそのほとんどが桑名で作られたものです
鋳物製造のおもしろさを多くの人に知ってもらいたい。
魅力あふれる商品作りも始まっています。
鋳物産業がなくなることはありません。
日本のモノづくりをこれも支えていきます。
きれいに剪定された槙の木と立派な石垣に囲まれたお家。
今日は絵本作家 二見正直さんがお客さまです。
伊勢の静かな集落で二見さんの絵本が生まれています。
絵本は物語がとても大切。
短い文章の中に思いを載せていきます。
ページを開けば、いろんな色があって音が聞こえてきます。
その1ページに笑ったり、涙ぐんだり。。
どこかの誰かさんと同じ本でつながっていたら嬉しいな