weekend cafe 4月14日

春、熊野市紀和町丸山地区。丸山千枚田の棚田では畔作りが始まっています。
斜面に幾重にも描かれた棚田、日本の棚田100選にも選ばれ、その原風景は
懐かしい気持ちにさせてくれます。
今日は、丸山千枚田の保全に取り組む、熊野市ふるさと振興公社の長野秀信さんと和平憲一さんがお客様です。

「自分達の代でこの貴重な文化遺産を無くすわけにはいかない。この景観と
農耕文化を後世に残し伝えていかなければならない」
平成5年に丸山千枚田保存会が結成し、千枚田の復元と保全活動が始まりました。25年経った今も、その活動は大切に受け継がれています。

1枚あたりの平均面積はおよそ10坪。小さな田んぼばかりです。
そのほとんどが昔ながらの手作業で守られています。
「人と棚田」自然に優しく共存共栄してきたふるさとの景色は、
今も熊野の山に存在しています。

熊野市ふるさと振興公社
http://www.kumano-furusato.com/

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weekend cafe 4月7日

おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。
カフェはお引越しをしました。
草や花の香り、風の香り
カフェにも春が訪れました。
今日から毎週土曜日のこの時間、素敵なお客様をお迎えしてお話しを楽しみます。さあ、どんなお客様がいらっしゃるのでしょうか?
新しい季節、ウィークエンドカフェのオープンです。



今日は、古布(こふ)と言われる100年以上も前の布をリメイクして
洋服や小物をつくる中森美映子さんがお客様です。
古布だけでなく古い道具や家具も好き。
いつつくられたのか、どのような工程なのか。
どれもが中森さんの宝物です。
大漁旗を柿渋で染めて、アンティークカラーになったバッグ。
何十枚もの麻布を重ねて作ったコート。
色あせたべに花染めの布をつなげ仕立てたブラウス。
中森さんが古布を使って作った作品は素敵なものばかり。

中森さんは布に新しい息吹を入れていきます。
大切なことはこの布に詰まっているのかもしれません。
ふと手を休め、耳を澄ましてみると四季折々の暮らしの音が聞こえてきます。

中森美映子さんです。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/matikado/da/detail?kan_id=1091814

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