weekend cafe 6月9日

古代から神宮の御塩づくりが行われている、伊勢市二見町。そのゆかりの地で
自然塩を作っているのが今日のお客様、岩戸の塩工房の百木良太さんです。
昔ながらの伝統的な手法にこだわり毎日、塩づくりに励んでいます。
岩戸の塩を作るのに欠かせないものの1つが薪です。
暖かくて優しい火で作られた塩は、丸く柔らかな味になります。

夏は40度以上の室温のなかで丁寧に塩をかき混ぜます。
まんべんなく火が通るように、その日の天気や湿度などを考えながら
良い塩ができるように心を込めて作ります。

自然の恩恵を受けて、私たちは塩づくりをさせていただいている。
この気持ちを忘れないように。。。
謙虚な姿勢で百木さんは塩を作ります。

岩戸館、岩戸の塩工房の百木良太さんです。
http://www.iwatokan.com/shio/

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weekend cafe 6月2日

今日は、榊原温泉振興協会、事務局長 久保和生さんがお客様です。
榊原の地名は、1500年ほど前、継体天皇の皇女「ささげ姫」が斎王になられたとき、この地に多く群生していた榊を伊勢神宮へ献上して使われるようになったことから「榊原」と呼ばれるようになりました。
いにしえから続く「湯ごりの地」榊原は、今でも多くの人々に愛されています。

美肌の湯として知られる温泉ですが、その効果を実証するために湯治モニターを募集して調査を行いました。
その結果、嬉しいデータと声が久保さんの元へ届きました。

「世の人の恋の病の薬とや 七栗の湯のわきかえるらん」
古来より多くの歌人に恋ごころを癒す湯として詠われてきました。
どうぞ、ここで優しい時間をお過ごしください。

榊原温泉振興協会事務局長
久保和生さん。
榊原温泉振興協会

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weekend cafe 5月26日

緑が美しい季節、今日カフェにお迎えしたのは山造り研究所の代表
鬼頭志朗さんです。鬼頭さんは、いなべ市の山を中心に、山の所有者、
山主さんたちと一緒に山の再生に取り組んでいます。
木を育てながら木を切る。山の中のどの木を残して、どの木を切っていくのか?
豊かな森をつくるためのセオリーを鬼頭さんは山主さんたちに伝えます。

島崎教授の元で山のことを学んだ鬼頭さんの活動はさらに大きくなりました。
森の健康診断は、山の状態を数値で表します。
山の所有者と一緒に、山の未来を考えます。
人の手が入った森は、明るくなり草が生えるようになりました。
そして木の芽が芽吹き、様々な木が育つ環境が整えられています。
健全な森づくり。間伐した木を大切にすることも鬼頭さんのポリシーです。

山は、人生を豊かにしてくれる場所。
30年、50年後も残り続けるように。。。
鬼頭さんの山造りは、これからも続きます。

山造り研究所
https://kikori.localinfo.jp/

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