どうも、"ゆかぽん"こと中村友香です♪
息子の通学路には途中に踏切があります。
ある日、学童からの帰りに車で踏切の近くを通ったとき、
自転車に乗ったたくさんの学生達が踏切を渡っていました。
息子に「人がいっぱいおるときは、特に踏切に注意してな」と言うと、
彼は踏切に向かって
『コラ!踏切!ちょっと音うるさいよ!』
・・・注意していました。
注意していました、、、??(笑)
皆さん、踏切には注意しましょう(;^ω^)
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
「子育ての輪」
毎月2週目は、『よく噛むことからはじまる健康づくり』!
三重県歯科医師会から先生をお迎えして、
歯と健康に関するお話をうかがっています。
今回、ご出演いただいたのは
三重県歯科医師会 重盛登世 先生♪
![]()
さてさて...
重盛先生に教えていただく「基本のキ」今回は第6弾!
テーマは【年齢別の仕上げみがきのポイント】
先月の「仕上げみがきの目的と基本」からつづいて、
さらに詳しく、それぞれの年代別にポイントを教えていただきました♪
★【歯が生える前(生後0~8ヶ月)】★
重盛先生
『仕上げ"みがき"とは少し違うかもしれませんが、
ケアは必要です!
実は、歯がなくてもミルクのカスがたまったり、
離乳食が始まったらその残りがあったりするんですよ。
また、歯が生えてからいきなり歯ブラシを口の中に入れると、
嫌がったり口を開けてくれないなど、拒否反応が出ることがあります。
いきなり歯ブラシを使うのではなく、
はじめにお口まわりをマッサージしてから口の中を触るとか、
ミルクの汚れなどはぬるま湯に浸したガーゼでぬぐうとか、
まずは少しずつ慣れさせることから始めましょう!』
赤ちゃんにとって
歯ブラシのかたさとか、毛の部分は刺激も感じるかもしれません( ´゚д゚`)
歯が生える前は、ガーゼでぬぐうことから... 慣れることからですね!
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
★【歯の生え始め(9か月~11か月、上下2本ずつ歯が出た頃)】★
重盛先生
『離乳食がスタートして、いろんな食材を食べるようになってくるので
お口の中に汚れが増える時期です。
この時期は流動性の食品のため、やわらかい歯ブラシで汚れが取れます。
この時期は、お口の中に歯ブラシを入れられることに
慣れてもらうことがポイントです。
タイミングとしては、保護者が時間のもてる食後や
子どもの機嫌のよい時間に歯みがきをするといいですね。
また、部分みがきの歯ブラシなども使用するのもいいでしょう!』
歯が生えたらガーゼではなく、歯ブラシを使う時期になるんですね!
毎日の習慣にして、触れ合いの時間にもしてもらいたいですね(^▽^)
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
★【上下の前歯が生えそろう頃(11か月~1歳4か月頃)】★
重盛先生
『上下4本ずつ生える頃になると、食べられる食材が増えるので
汚れがたまる場所も増えてきます。
さらに動きも活発になってくるので、仕上げみがきがしにくくなります。
あまり時間をかけると子どもが飽きたり疲れてしまうので、
なるべく短時間で済ませるといいですね。
また、この時期に注意してほしいのが、むし歯のチェックです。
おやつの摂り方に気をつけないと、
特に、上の歯の前歯がむし歯になりやすい時期です。
前歯の裏側をよくみがくことや、フロスを使用しましょう!』
歯をキレイにすることだけじゃなく、
歯の状態...むし歯になっていないか、なりかけていないか...なども
きちんと見ておかないといけませんね(;^_^A
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
★【乳犬歯・乳臼歯が生えはじめる頃(1歳4か月~2歳3か月頃)】★
重盛先生
『上下8本ずつ生える頃は、
さらにむし歯の原因に気をつけてほしい時期になってきます。
この頃になると、自分で食べることができたり、
だんだん食べ物に興味をもったり、食の好みも出てきて、
好き嫌いをするようにもなってきます。
例えば、
哺乳瓶にジュースなど入れて飲んでいるとむし歯になりやすいですし、
夜間哺乳(夜中にミルクを飲む)もむし歯の原因になるので、
注意してほしいですね。
この時期によくあるのが、仕上げみがきのときに歯ブラシを咬むこと。
そうなると歯ブラシが動かせないので、みがけなくなってしまいます。
この場合、
使用しない歯ブラシのみがく部分にガーゼを巻いて大きくして、
それを咬ませて、その隙間から歯ブラシを入れてみがくといいですよ!』
例えば、右側をみがきたいときは、
左側に使用しない歯ブラシ(太くしたもの)を咬んでもらい、
右側に歯ブラシがはいる隙間を作って、そこからみがく...
ぜひやってみてください(≧▽≦)
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
★【第二乳臼歯が生える(2歳4か月)頃】★
重盛先生
『乳歯が生えそろう頃は、イヤイヤ期が始まる子も出てきますね。
歯みがきの動画や歌で気持ちをのせたり、
好きな色やキャラクターの歯ブラシを使ったり、
楽しく歯みがきタイムを楽しんでもらえたらいいですね。
この時期は、特に奥歯がむし歯になりやすいので、
寝かせみがきをするのがいいでしょう。
座ったひざの上にゴロンすると、
みがく側も見やすいし、みがきやすいです。
奥歯をみがくときは、お口を小さく開けてもらうと、
頬が伸びてみがきやすいです。
また、歯と歯の間がむし歯になりやすいため、
フロスを併用するといいですね!』
むし歯のチェックも忘れず、歯の汚れもしっかりキレイにしましょ~(・∀・)
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
★【乳歯列が完成する頃(3歳から5歳)】★
重盛先生
『3歳くらいになったら、
仕上げみがきのときに本人に鏡を持たせて、
歯や口の中に興味をもたせましょう。
自分でやってみたい!という気持ちになったら、
今度は自分みがきの練習を始めてみるといいですね。
お子さんには「お口の中のばい菌を追い出す」という意識をもたせると、
自分なりにキレイにしようと一生懸命になってくれると思います。
鏡の前で自分みがきをさせ、歯ブラシを歯に当てる習慣をつけるように
みてあげてください。
見えやすい前歯から始めてもいいと思います。
適当にみがくのではなく、順番を決めて全ての歯に歯ブラシが
あたるようにすることを心がけましょう!
5歳くらいになると、歯みがきの習慣や歯みがきの技術もついてきます。
そこで、染め出し液を使って、みがき残しを意識させるのもいいですね。
自分のみがき方でどれだけ汚れが残っているのか、
視覚的に分かると、さらに歯みがきへの意識も高まると思います。
また、運動量が上がってきたり、だんだん自分で飲むものの選択も
できるようになってきますよね。
熱中症予防のためイオン飲料やスポーツドリンクを多く飲む場合、
砂糖が入っているため、気をつけるようにしましょう!』
自分みがきで汚れを落とせると、
達成感もあって気持ちいいですよね!
モチベーションをあげて、続けていけるようサポートしましょう(*'▽')
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
★【臼歯が生える頃(6歳くらい)】★
重盛先生
『6歳臼歯が生える頃、特に生え始めは本人だけではみがきにくいため、
仕上げみがきをしっかり行ってください。
当然ながら、テレビを見ながらのみがきは禁止ですよ!
ここで大切なのは、歯みがきをするときの合言葉・・・
「鏡を見ながら、1つの歯を20回みがく」
これはずっと習慣づけてほしいです。
タイマーを併用するものありですよ。
子どものモチベーションを上げる工夫をして、
楽しい歯みがきタイムにしてください!』
毎日のことですし、せっかくするなら楽しく!
親子でコミュニケーションをとりながら続けたいですね(^▽^)/
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
最後に、重盛先生からメッセージ♪
『いろいろお伝えしましたが、私の想いはひとつ...
「子どもたちが一生むし歯で困らないように!」
大人の皆さんも上手に自分の歯とお口をケアしていきましょうね!』
子どもの頃からの習慣って、大人になってからもずっと続きます!
毎日しっかりケアして、健康な歯とお口を守っていきましょう((´∀`*))
!!━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
仕上げみがきや歯ブラシの種類など、
詳しい情報は三重県歯科医師会のホームページでぜひご覧ください♪
また、このコーナー
『よく噛むことからはじまる健康づくり』へのメッセージもお待ちしています!
この症状って何だろ?そのままでいいのかしら?
どんな歯ブラシを選べばいいのかなぁ...
子どもが歯みがきを嫌がる...どうしたらいい?
などなど歯や口に関すること、お悩み、疑問、何でもOKです!
お気軽にどうぞ♪
【 絵本の世界 】
『 あな 』 福音館書店
谷川 俊太郎 作
和田 誠 画
