6月21日 はぴはぴ子育て♪

どうも、ゆかぽんこと中村友香です♪

小学1年生の息子は

最近筋トレにハマっています。

夫が使っていなかった1.5kgのダンベルを見つけてから、

それで腕の筋肉をつけたいと鍛えだしました。

はじめはダンベルを持って上げ下げし、

10回くらい毎に腕をまくり

『筋肉ついた?』と確認していましたが、

それだけでは足りないようで腹筋と腕立ても取り入れるように。

どちらも5回くらいするたびに

お腹を触って『腹筋ついた?』と...

気が早いなぁ(笑)

でも食事のとき、

いつもなら好き嫌いもあるんですが

「筋肉つけるなら、野菜も肉も食べやんとね」と言うと、

『そやな、筋肉つけたいで食べるわ!』とモリモリ食べてくれます!

ありがたい!!

この機会に好き嫌いがなくなることに期待大٩( ''ω'' )و

筋トレの効果もちょっと楽しみにしとこ♪

!!━━━━(^∀^)━━━━!!

「子育ての輪」 

毎月第3金曜日は

『田中大ちゃんの幸せ回復はぴはぴ支援』♪

津市にある保険代理店 

クローバー総合保険事務所 代表取締役 田中大ちゃんこと、田中大補さんとお届けするコーナーです\(^o^)/

子育て世代のライフプラン、子どもの安心安全に繋がる保険のこと、

知っておくと安心な保険の豆知識・・・などなど、

人生がハッピーになるためのアドバイスをいただきます!

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さて、今月のテーマは・・・

【ママさん向け保険ってどのように準備すればいい?】

ママさん向け保険!ということで、

いつも以上に前のめり勉強させていただきました(*´꒳`*)

以前番組で、

生命保険って大きく分けて2種類あることを教わりました。

一つは、

亡くなったときに保険金が受け取れる「死亡保険」

もう一つは、

病気やけがで入院したときに給付金が受け取れる「医療保険」

がん保険なんかも、大きく区分すると医療保険と同じ部類、というお話。

皆さん、覚えていますか?(^∇^)

いつもだいちゃんが言うのは、

【保険】は万が一の際に、経済的損失を回復する機能をもっているということ。

経済的損失の回復=お金の回復。

日々の生活費、家計の損失をカバーすることです。

2022年に夫婦のいる世帯で初めて専業主婦の割合が3割を切ったそうです。

昭和の時代は専業主婦の割合が多かったですが、

平成、令和と時代が変わり、共働きが当たり前になっている世の中。

中村家も、だいちゃんの田中家もそうです。

だいちゃんのお話によると、若い夫婦ほどその傾向が強いとか!

そういう時代なんですね〜(*_*)

共働き世代の方は、

その多くが生活費を夫婦の稼ぎを合算して組み立てていますよね。

なんとなく、死亡保障は主の方だけ手厚くする、という昭和的な設計から

令和の時代で働く環境が変化している今、

家計に占める妻の分も一緒に考えましょう!と。

つまり、妻が万が一亡くなってしまったら、家計にどう影響するか...という視点が必要。

わわわ...

正直なところ、時代の変化も他人事で、そこまで考えてなかった(>人<;)

日々の仕事と子育ての事が精いっぱい。。

だからこそ、今考える機会にしましょう!

子どもが、成長して、社会人になるまで、

最低限のお金に困らないようにしてあげたい、と思うと...

例えば、中村家の場合。

息子が小学一年生なので大学卒業まであと17,8年くらい...

いろいろ考えてざっと20年はカバーできたら(^^;

だいちゃんのお話によると、

女性の方が長生きするので、同い年の男性と比べると、

一般的に死亡保険の保険料は安いんだとか。

生活費をカバーする保険も思ったより安く設計できるらしい!

ちなみに、妻が若くして亡くなってしまった場合、

死亡保障のみですが、60歳まで毎月10万円が

残された夫と子どもに給付金として保険が下りるプランだと...

35歳女性で非喫煙者の方なら、月に1490円ほどだそう。

へぇーー!

2000円もかからないくらいだったら、子どものために死亡保障準備できるかも!

意外と加入しやすい保険料なんですね(・Д・)

今の生活費も含め、もし万が一、自分がいなくなったときの影響がどれくらいあるか、

あらためて子どものためにも考えてみないと、ですね☆

もうひとつ、気になるのは医療やがんのリスクに対するカバーです。

女性は男性に比べて乳がんなどの女性特有のがんもありますし、

卵巣や子宮などの男性にない臓器が体内にあります。

私たちの入っている保険を見直すとしたらどういう所を見たらいいのか...

例えば、医療保険について。

中には、まだ死亡保障の特約として5日目から保障というものもあるそうですが、

入院が短期になっている今、1日目から保障されるタイプに見直すと良いらしい!

また、女性特有の入院や手術、例えば乳がんや、子宮、卵巣も含めた

女性特有の病気で入院した場合、

追加して入院給付金が受け取れる女性疾病保障特約というものがあるらしい!

だいちゃんは女性に対してほぼ薦めているとのこと。

確かに、、大事ですよね( ゚Д゚)

さらに、がんはまだまだ治療が高額なので、

医療保険とは別にがん保険を準備するといいらしい!

女性は、乳がんや卵巣がん、子宮がんと女性特有の病気もあり、

若くしてなる方も多いです。

一度、がんと診断されると、

加入出来なくなる恐れがありますので、

健康なうちに検討しておくといいですよね( ˘ω˘ )

そして、がん保険でチェックするポイントを教えてもらいました!

まず、診断金が出るタイプでも、

上皮内癌(つまり初期がん)も

100%対応されているかチェックされると良いとのこと☆

また、放射線治療の一種で、

ピンポイントで放射線を充てる陽子線治療や重粒子線治療がありますが、

一回の治療が約300万ほどかかるそう...

健康保険の適用外だそうなので、

保険で先進医療特約をご加入されておくといいですよね!

先進医療特約も2000万円までついて

月200円も掛からないそうなので、こちらもオススメ♪

ちなみに、最近、日本で認可されていない高額なお薬代なども1億円まで保障する

自由治療に対応した特約も出てきて、

その特約保険料も月500円だそう。

今の治療により合った保険を選ぶことが大事ですね(*^。^*)

他にも、ポイントはいろいろあるそうですが、

知らないことだらけ!

こういうとき頼れるのはやはり良き相談者を持つことって、

本当に大切だなと実感しますm(__)m

保険は、そのご家庭によって設計はさまざまですので、

そのご家庭にあったプランを設計すべき☆

時代も変化していますし、医療における事情も変わってきます。

自分やご家族の生活スタイルと、

時代に合った保険内容になっているのか、

やはり良き相談者のもと、いろんなアドバイスをもらった方がいいですよね(^v^)

この機会に、皆さんも

現在の自分やご家族の保障内容がどうなっているのか、

見直してみましょう!

クローバー総合保険事務所では、

保険見直し相談を受け付けているようですので

是非参考にしてみて下さい♪

【クローバー総合保険事務所】のホームページはこちら

このコーナーのキーワードは、タイトルにもある"幸せ回復"

皆さんの幸せ回復のお手伝いをしていきたいです♪

ということで、

「保険」に関する気になること、素朴な疑問、なーんでもOKです!

メッセージお待ちしています!

保険って...なんか難しそう...

そう思う気持ちわかります。

でも話を聞けば聞くほど、知れば知るほど保険って身近なこと。

難しく考える前に...

というか、どんなところが難しいか、

よく聞くあの単語って何のこと?

そんなご意見や感想もお寄せください(^^)/

【 絵本の世界 】   

『 でんしゃ きくんじゃ でんごんじゃ 』    アリス館

     川之上 英子・健  文

     

     おくはら ゆめ  絵