松阪市松名瀬町
毎週月曜の朝8時、のどかな畑の真ん中に堆肥を作る仲間が集まります。
今日は生ごみリサイクル 亀さんの家 亀井静子さんがお客様です。
堆肥に使われているのは、かつて家を壊したときに出た土。
微生物の力を借りることで、豊かな堆肥へと姿を変えていきます。
一面に広がる綿畑。堆肥を使って綿が育っています。
白とピンクの花が咲き、ふっくらとしたコットンボールが風に揺れています。
綿には特別な力があります。
土の塩分を吸い、土地をよみがえらせる力。
震災の後、東北の畑にはたくさんの綿が植えられました。
80歳。まだまだ夢を追い続けいく。
笑う姿は、土のようにしなやかで力強い。
綿畑には未来への種が蒔かれています。
松阪市 生ごみリサイクル 亀さんの家 亀井静子さん