子育て、教育に関する保護者のみなさんからの悩みや質問に答え、アドバイスを送る相談室を設けます。 皆さんからの質問や感想などメールでどんどんお寄せください。また、タイムリーな安藤大作からのメッセージもお届けします。

友達の言葉遣いが悪い

今週も、番組をお聴きいただき

ありがとうございました。

今週は、ラジオネーム らむ さん からのご相談でした・・・

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小5の娘が、友達の言葉遣いが悪くて、とても嫌がっています。

「男子はすぐに『死ね』とか『消えろ』とか言ってるし、

女子は『あの子うざい』と人の悪口を言うし、話のテンポも速くて

うるさいのよね」と、いつも愚痴っています。

以前、友達を家に連れて来たことがありました。その時、みんなで

担任の先生に対する暴言を吐いていて、確かにその言葉遣いの悪さに

びっくりしました。

私が「すごい言葉だねぇ。今の子たちはそういう言い方するんだぁ」と、

呆れた気持ち半分、ちょっと冗談ぽく笑いながら言うと、友達が帰ってから、

娘に「あんなこと言わないで。陰でなんて言われるかわからない」と

言われました。

私は「そんな友達、いらないでしょ」と言いたかったけど、

言葉を飲み込みました。

友達の言葉遣いを嫌がる娘に、母親の私ができることはあるんでしょうか?

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安藤先生からのアドバイスです♪

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娘さんがよく頑張ってますよね。

その人間関係の中でいろんなストレスも感じながら

それでも なんとかうまくやっていかないとと思って

気を使って頑張ってますよね。


だけどあまり本来そこに気を使いすぎると、自分のことも おろそかになって

いきますから、気を使うということは悪いことじゃないにしても

気を使いすぎて行くとそれはストレスになっていく可能性もあります。

そうやって思うとこの娘さんが この環境に対して ストレスを感じてるというか

友だち の 言葉遣いやがっているという状況ですよね。


娘さんに対するアドバイス、それはやっぱり今一言で言うと 、

「そうっと友だちとの距離を置いて、そっと環境を変えていくこと」です。


そのコミュニティまたはその関係性の中から距離をそっと置く。

そういったことが 助言です。

それもなかなか難しい絡み合った人間関係の中だと言うならば、

今度は 学校 そのものとかも含めて、相当 距離を置いて

そっと環境を変えていくということですよね。

それが親がある程度できるところでしょう。

一方で本人には、言うまでもなく「自分はそんな言葉は使わないこと」です。

そのことを教えていく またアドバイスしておく。

周りは言うかもしれませんが 自分はそんな言葉は使わないと。

それから「その話題に 一緒になって、話題を加速するかのように同調しすぎない」

ということです。

それはそれでまた色々と難しい局面があるというなら、もう最初から

少しずつ距離を送ってことです。

そして少しずつ距離を置きながら、それでもそのこと自体も

もう 気を使ってストレスも出てきてって言うなら、環境変えるということが

平和的に親も含めて子供にもアドバイス、そして親としても

環境を用意しておく 用意していくというか 、そういうようなことは

頭の片隅に置きながら過ごしていくということじゃないでしょうか。


お嬢さんはそういう悪い言葉とか これはいけないんだっていうことを

よくわかってらっしゃるので、とっても良いお嬢さんですよね。

それだけ純粋なところがあって、そうなってくると、例えばお母さんが

「その友達 いらないでしょ」とか「すごい言葉だね、今の子たちは

そういうことするんだ」とかそういうような表現の仕方で

そう言い方するのは良くないよとか、立ち向かっていく、 戦ってくるとか、

そういうことはなかなかしづらいんでしょうね。

しづらい し、する必要もないと思いながら、のその中 人間関係の中に

いるんでしょうね。

お母さんとしては、そういう言い方するのは良くないって言ってやった方が

いいだとか、それが陰でまた 言われるようなら、「そんな友達 いらない」だとか

それは正論なんですけど、しかし 正論の中で本人は生きていくと言っても、

なかなか それも難しいところがあるんです。

そうなると 少なくとも、「自分はそんなことは 使わない。 自分はなるべく

そのコミュニティに入らない」という自分のできること、

相手を にこうしろっていうよりも、自分のできることに集中して、

いうのがよいと思います。

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