週末の土曜日の朝オープンするカフェ。 そこを訪れるのは「三重県を元気にしよう!活性化しよう!」と様々な活動をする人達。 季節の花が香り、風のにおいに包まれながら、その人のおしゃべりとストーリーを楽しむ15分間のプレゼントタイム。

鈴鹿市 山仙

おはようございます。ウィークエンドカフェへようこそ。やわらかな陽ざしを受けて、桃が甘い香りをまとい始める。枝先でゆっくりと育った実は、夏がくれた小さな贈りもの。ウィークエンドカフェのオープンです。
潮風が心地よく吹き抜ける鈴鹿市若松。この土地で丹精込めて桃を育てているのが山仙の和田博行さん。今日は、夏をまるごと閉じ込めたような桃づくりのお話をお届けします。

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土づくりから剪定、袋掛けまで、一つひとつ試行錯誤の連続。さらに、虫や病気、そして獣による被害とも向き合いながら、そのたびに工夫を重ねてきました。

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年々厳しさを増す夏の暑さ。思うように降らない雨や突然の豪雨。自然を相手にする農業は、毎年が挑戦です。それでも、この畑に立ち続けるのは、お客様から頂く、嬉しい声です。

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和田さんが丹精込めて育てた桃。その魅力を、たくさんの人に届けようと頑張っているのが、娘の真由美さんです。食べごろのサインを教えてくれます。

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みずみずしい甘さの向こうに、この土地の風や光、大切に育てられてきた時間がある。今年の夏も、一玉の桃が、季節の豊かさを届けてくれます。

鈴鹿市 山仙 和田博行さん

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