みなさんこんばんはー!
ADの南です。
今日のEVENINGCOASTERをみていきましょう。
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第四木曜日はフード・アナライズのコーナー!
JA全農みえ 米穀課 園芸振興課 谷口 友理絵さん(右)
企画管理課 家藤 愛梨さん(左)に
お越しいただきました。
三重南紀みかん
熊野市、御浜町、紀宝町で栽培されています。
この地域は、
温州みかんの栽培に適しており、
早い時期から品質の良いみかんを出荷することができます。
品種
南紀1号 9月中旬~
崎久保 9月下旬~
宮川早生 10月下旬~
中晩柑(カラ、セミノール、デコポン、せとか、はるみ等) 2月中旬~4月下旬
。
マルチ栽培
白いシートををみかんの樹の下に敷き詰め、
水分をコントロールしながら栽培する方法を取り入れています。
糖度は高く、甘みのあるみかんになりますよ^^
富田アナウンサーは、
南紀1号の「みえの一番星」を試食しましたよ!
糖度・酸度の基準を満たしており、
三重県知事が命名したみかんになります^^
外観が青いが、
中は甘くて美味しいとのこと*^^*
皮をむくと、
甘そうなみかんが顔をだします。
私も食べたくなりました!
この南紀1号は、
外見の着色よりも果実の充実が先行しているため、
見た目は青くなっています^^
食味のバランスが良いみかんに
仕上がっていますよ。
県内の量販店で販売されていますので、
ぜひ召し上がってくださいね!
*お知らせ*
「おまたせしました!新米キャンペーン」
キャンペーン対象商品を購入いただいた方に抽選で
プレゼントを用意しています。
詳細についてはホームページをご覧くださいね。
http://www.me.zennoh.or.jp/topic/2016/488439.html
今日はここまで!
良い週末をお過ごしくださいね^^