高速道路の路肩は危険!!

こんばんは!AD inoです^^♪

さて、今日は第2火曜日、LIFEのコーナーは「セーフティ・カーライフ」。
JAF三重支部 四日市事務所の辻 好太郎さんにお話を伺いました!
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高速道路の「路肩」、一車線くらいの広さがあって安全そうに思いますが・・・
実はとっても危険で、昨年に起きた高速道路での死亡事故の12%を占めるそう。

もし高速道路で車が故障したら路肩に寄せて停車すると思いますが、
その時は車から50メートルくらい後方停止表示機材を置きましょう。
(※赤い三角のアレです。高速道路上での停止の場合設置が義務なので、 もし持っていないという方はカー用品店で購入しましょう!)
そして、JAFの救援などを待っているときは、
車内ではなく、全員が車両から離れてガードレールの外側へ避難して待ちましょう!
これは、待っている間に後ろから来た車に追突されたりする可能性があるからです。
高速道路無料化社会実験中で高速道路利用者が増えている今、
改めて「自分は今高速道路にいるんだ」という気持ちを持って、
まずは安全を確保してくださいね!


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今日はその他にも、
◆河野義行講演会 『「疑惑」は晴れようとも』 11月17日開催
などの話題をお届けしました!!

それではまた明日夕方5時に♪♪