選手引退後のセカンドキャリア

みなさんこんばんは!

ADの南です。

今日のイブニングコースターをいていきましょう!

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第二木曜日は「スポーツジャーナル」のコーナーです。

今日のテーマは

スポーツ選手引退後のセカンドキャリアについて!

鈴鹿国際大学 市野聖治 教授

お話を伺いましたよ。

 

日本のプロ野球界では、

年間130人が選手を引退し

新たな人生を送っています。

華やかな世界から一遍して、

生活が変わる選手が多くいます。

 

普段私達に、

勇気やエネルギーを与えてくれるスポーツ!

選手になりたいと思っている

子ども達もたくさんいます。

そんなスポーツ選手のセカンドキャリアを、

個人の問題としてではなく

社会の問題として捉えることが

必要ではないでしょうか。

 

引退した選手をバックアップしていけるような

社会の仕組みづくりを作ることは大切ですね^^

セカンドキャリアについて

もっと関心を持ってみてはいかがでしょうか?

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昨日は、レディオキューブFM三重開局30周年

アニバーサリーソング

平井堅『ON AIR』が解禁となりましたね!

みなさん、聴きましたか^^?!

どうでしたか?

きっとみなさん一人一人

感想や感動、感じたものがあるかと思います。

 

聞き逃したという方もいらっしゃると思いますが、

これからレディオキューブFM三重で

どんどん流していきます!!

たくさん聴いてくださいね。

 

昨日に引き続き、

今日のイブニングコースターでも、

『ON AIR』はもちろん

平井堅さんの曲をたくさん流していましたよ。

 

一年間、

平井堅さんとともに楽曲をつくりあげ、

奮闘されてきた富田アナウンサー。

堅さんの『桔梗が丘』は、

富田アナウンサーが初めて泣いた曲なんだそうです^^

 

何回聞いても泣ける!と

番組中もウルッとしていましたよ。

 

堅さんが母親の目線で綴った楽曲で、

子どもへの変わらぬ愛が詰まっている曲です。

 

歌詞がとても感動的ですね。

富田アナウンサーは、

『何かに勝つ時は

負ける人の涙がある事を』

の部分が特に感動するフレーズみたいですよ^^

 

曲を聞くと、楽しいことや悲しいこと

これまでのこと、思い出しますよね。

 

一人で聞きながら泣いた曲

落ち込んだ時に笑った曲

友達とはしゃぎあった曲

一緒に歌いあった曲

 

思い出に残る大切な曲ってたくさんありますよね^^!

 

さて、今日のイブニングコースターはここまで!

また来週月曜日17時にお会いしましょう!