みなさんこんばんはー!!
ADの南です。
今日の朝は寒かったですね。
もうすぐストーブや炬燵が
恋しくなる季節になります。
さて、今日のイブニングコースターをみていきましょう。
________________
第二木曜日は「ニュース・アイ」のコーナー!
鈴鹿大学 市野 聖治 教授に
お話を伺いました。
F1人気低迷?
世界三大スポーツといえば、
「オリンピック」、「サッカーワールドカップ」、
そして「F1」があります。
そのF1の観客数が、
以前と比べると減少しているとのこと。
日本グランプリは
多い時で32万人の
観客数でしたが、
昨年は15万人、今年は16万人となっています。
この原因の一つに、F1の運営の仕方が挙げられます。
F1にはコンコルド協定というものがあり、
閉鎖的な運営の仕方がされています。
例えば、
大会で得られる放送権料などの多額のお金が、
どのように使用されているか
不透明なんですね。
観客数の低迷の原因は
これだけではないかと思いますが、
やはり持続的な発展のためには
透明性のある運営が大切です。
大会が維持されていくためにも、
今後のマネジメントが重要となっていきますよね。
地元三重に鈴鹿サーキットがあるだけに
注目していきたい話題でした^^
短いですが、
今日のイブニングコースターはここまで!
来週月曜17時から再びお会いしましょう。
良い夜をお過ごしくださいね☆